2007年05月

2007年05月30日

タワーレコード渋谷店の馬場敏裕さんという方が映画『それでもボクはやってない』サウンドトラックアルバムについて触れてくれているのでご紹介させてください。....偶然発見したので.....
************************************************************************************『Shall weダンス?』の周防正行監督が、それまでの十八番のコメディタッチを抑制し、現代日本の裁判制度に切り込むリアルでシリアスなドラマ。周防正行監督がライナーで書かれているように裁判ドラマのための音楽ではなく、最も印象に残すべき音楽はラストとなり、美しく感動的ながら抑えられた女声コーラス・ナンバーが核となる。音楽は、監督の御親戚でもある周防義和氏ですが、この方、アニメ劇場版『AIR』や、なんと2003年に映画化されていた『千の風になって』など、なかなかに深く見つめる映画で名スコアを残してます。
そして、今回、周防正行監督の今までの作品では聴くことがなかった、その深く感動させる義和節を聴かせる、という感じ。実際に今回映画に使用された曲数は少ないため、いわゆる未使用(リジェクト)ナンバーの再アレンジなども含めて、音楽でイメージするそれボク・ワールドを構築。シンプルに感動したい方、映画を観ていなくてもおすすめです。馬場敏裕(2007/4/18)

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ちなみに女声コーラスとあるがシンガーtomo the tomo のひとりダビングによるもの。楽器で伴奏もない部分が相当多かったので、気の遠くなる作業だったし、尚且つデモと本番で2回も行ったtomoに感謝だ。そしてこの曲に行き着くまで3曲のアカペラ(無伴奏)メインの曲を書いた。今回のサントラには未使用曲も収録したが、それでもまだ、未発表音楽が2つある。
映画劇中音楽は非常に少ないので特殊なサントラになった。それで反省の意を含めて(?!)レコード会社と相談し、価格は1500円!とオトクです。

(01:52)

2007年05月24日

オニシダ今年もオニシダが冠状に葉を拡げる季節になった。毎年毎年わかってはいても不思議な植物だよなあ...てね。


(19:55)

2007年05月23日

たんぽぽの綿毛やたらとタンポポの綿毛がとんでる日だったなあ...そりゃそうだ、こんなにたくさんのタンポポがあるんだもんね。都会で見るのより背も高い。たんぽぽの根っこって凄くしっかりしてるんだ、驚くよ。


(01:18)

2007年05月21日

RECO-COLLENaoism氏ご指摘のようにミュージックマガジン社の月刊「レコードコレクターズ」誌5月号が60年代ベスト100アルバムという特集をしている。先日僕がとりあげた1993年の「BAD NEWS」誌で掲載されたベスト100アルバムという企画に呼応するように....だ。
その「レコードコレクターズ」誌が選んだアルバムにひと言....

*BEACH BOYS 『PET SOUNDS』1966
ヒット曲で好きなものはあるが爽やかな西海岸サウンドはあまり好みではなかったのであまりいいコメントができないが、いい意味で軽い白人的なビートに爽やかなハーモニー、高いほうのファルセットなヴォーカルがうまいサウンドづくりしていた。

*BOB DYLAN 『HIGHWAY 61 REVISITED』1965
「Like a Rolling Stone」はそれまでのアメリカンポップと明らかに異なる衝撃作。ポップの歴史的意義がある。またアル・クーパー、マイク・ブルームフィールドらがバックで参加してるのが凄い。アル・クーパーのハモンドのサウンドはその後のポップでの教科書的サウンドになっている。

*THE BAND 『MUSIC FROM BIG PINK』1968
THE BAND はディランのバックバンドだった。アル・クーパーがケネディ暗殺直後のダラスでのディランのサポート仕事をびびってやめたのでTHE BANDの連中がディランのバックについたエピソードがある。

*ROLLING STONES 『LET IT BLEED』1969
ここでも選ばれてる!ロックの名盤であることの証明だろう。こんど語りませう。

*KING CRIMSON 『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』1969
「BAD NEWS」の時、KING CRIMSONは選ばれてもいいんじゃない?って言ったのが聞こえたかの如く選出。プログレの名盤だ。リーダーのロバート・フリップは今もKING CRIMSON を牽引するカリスマギタリスト。コンセプト、理論もしっかりしており、ギターの訓練もはんぱではない。
黒人ブルースのコピーからはじまったロックがロバート・フリップのようなクラシック的な技術、理論を備えた人によって新たな発展をした。

*LED ZEPPELIN『LED ZEPPELIN』1969
CREAMというバンドで卓越した技量をもったロックバンドが出現し、それらがマニアックなものでなくポピュラリティを得てスターになるということでエリック・クラプトンの功績は多大なものだったが、LED ZEPPELINはそれをさらに加速させた。イギリスのブルースバンドYARDBIRDS はエリック・クラプトン、ジェフ・ベックに続きジミー・ペイジというギタリストを輩出、それが発展的にLED ZEPPELINになった。高校生の時、何曲かやっていた。


*BEATLES 『SGT PEPPER'S LONELEY HEARTS CLUB BAND』1967
これも必ず選ばれるでしょうね。「A Day In The Life」「Lucy In The Sky With Diamonds」はいい。ポップの歴史上、意義のある仕事をした。ただここで仕上げたサウンドは次へは全く繋がらず、ライヴを全くしないバンドになっていたことも確かだった。ポールとジョンは仲も悪くなっていくし、シンプルになっていく。

*BEATLES 『REVOLVER』1966
曲集としてはこちらのほうがそろってるかも。

*ROLLING STONES 『BEGGARS BANQUET』1968
この頃ビートルズもストーンズもいっせいにサイケデリックの夢から覚める。フラワームーブメントで浮かれている間に、一方でロンドンでのベトナム戦争反対のデモとかにミック・ジャガーも参加し、現実的なテーマに沿ったもの〜それらがストーンズの場合はデビュー時本来の泥臭いブルース、リズム&ブルースの感覚に戻っていこう、変にポップにするのはやめよう、と気付いたのだ。お飾りでいろんな楽器をちゃらちゃらちりばめるのやめ、本質的な骨組みから考えなおしたのだった。
ストーンズが怪物バンドとして、ロック史上に残ることになったのは『BEGGARS BANQUET』からの業績だ。ここにはヒットするようなミーハーなポップソングは全くなく、彼らが影響受けた黒人音楽アメリカ音楽、それも古い時代のものを研究し自己解釈してアルバム全体をひとつのディープなムードで包んでいる。アフリカ人ロッキー・ディジョン参加でアフロなロックアレンジになった「Sympathy for the Devil」、エレクトリックなものからアコースティックなブルース、カントリーというかマウンテンミュージックというか、そうとうに濃いエッセンスの音楽だ。エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリクスのような凄いギターソロがなくてもオリジナルでコンセプチュアルな白人のブルースロックを作り上げてしまった。亡きブライアン・ジョーンズの実質上遺作とも言えるスライドギターがいいし、すべての曲が素晴らしい、ほんとうに凄いアルバムとしかいいようがない。

*JIMI HENDRIX『ELECTRIC LADYLAND』1968
これが出た頃はこういうヌードっぽいジャケットがよくありワクワクしたっけ。BLIND FAITHなんかも良かった。とにかくジミヘンのギターは譜面っぽくない第一人者だろう。

これに続くのがWHO ,MOTHERS OF INVENTION,PINK FLOYD,CAPTAIN BEEFHAERT & HIS MAGIC BAND, CROSBY,STILLS&NASH, BUFFALO SPRINGFIELD,CREAM,DOORS,BIG BROTHER & HOLDING COMPANY,JOHN MAYALLなどだ。




(01:40)

2007年05月17日

P.SIMONPAUL SIMONの2006年のアルバム『SURPRISE』。現代最高のシンガーソングライターのひとりと言えるポール・サイモンも1941年生まれだから今年66歳を迎える。珠玉のポップデュオ 、サイモンとガーファンクルが1960年代中期に大ヒットをとばしていたのだから40年以上第一線で活躍する素晴らしいミュージシャンというしかない。
その6年ぶりのアルバムはな、なんとBRIAN ENOと組んで制作した。驚いた!

ブライアン・イーノと言ったらイギリスのアヴァンギャルド、プログレ、アンビエント系の第一人者。ブライアン・フェリー、デヴィッド・シルヴィアン、ロバート・フリップ、ローリー・アンダーソンらとの関わり、またロックバンドU2の『ヨシュアトゥリー』をプロデュースでも有名。この2人の結びつきは誰が想像しただろう。サイモンが声をかけたらしい。そして内容はとても素晴らしい。
イーノのエレクトロニクスのサウンドスケープが有機的にサイモンの温かいメロディと歌にブレンドしているのだ。一曲目などピーター・ゲイブリエルかと思うようなイントロだ。歪んだエレキギターのミニマル的フレーズに曲がのり独特の感じになっている。

こんなサウンドでポール・サイモンが散文詩風な語り口で歌うのがまたいい。ヒットチャート的でないメロディもとてもいい。斬新な部分と和める部分でできていて、そのブレンド加減も心地よい。
現代の都会人の音楽表現としてリズムにのり、散文詩的に言葉の多い歌、とうのはリアリティある。
コール・ポーターやガーシュウィンの時代ではないのだから、あの頃のメロディが普遍的=スタンダードって言ったって現実に今を生きてたら「そう、昔のXXXはいいよね」ってばかり言ってられない。今リアリティある美を追求しなくちゃね...というところかも納得できる表現をしている。それを60超えたおっさんがやってるんだからね。でもサイモンの声は全く衰えていない。

ギターにはこれもなんとなんと、ビル・フリゼールが参加。イーノとフリゼール!このジャンル超えの組み合わせもちょっとちょっと、信じられないデスヨ!現代最高の知的レベル高得点の2人がポール・サイモンをサポートしている。いやいや凄い。そして30年来以上のパートナーといってもいいスティーヴ・ガッド(drums)。エイブ・ラボリエル、ピノ・パラディーノ(bass)。他にもハービー・ハンコック(pf)や ジェシー・ディクソン・シンガーズ(chorus)が参加。
ポール・サイモンはほんとにガッドのあのパラディドルのドラミングが好きらしい。

ソングライティング自体はポール・サイモンのソロ以後の感じから本質的には延長上にあるのかもしれないが、詞はほぼ散文詩風なのでヒットを狙ったティンパンアレイ的なわかりやすいメロディというより、自分を掘り下げ納得した音楽を目指している感じがする。
仮にサイモンとガーファンクルの頃はきれいな絵の具できれいな絵を描いていた、とするとソロ以後はダークな色も使い、それでもきれいな絵に仕上げるといった奥深い音楽作りをするようになった気がする。
20年前のアルバム『グレイスランド』などアフリカもリズムを取り入れてサイモンは変わったと言われたが、リズムに興味がいくのは納得できるし、その前向きな姿勢には頭がさがる。
ポール・サイモンの音楽は基本的にS&Gのイメージの為にフォーク系と見られがち、そして声が繊細でシャウト的な唱法はないのでロック的ではないがC&W の要素もない。フォークギターは使うがフォークというのは全くはずれていて、ノリはありメロディはリズム&ブルースやゴスペルの影響がみられる。ヒット曲「Still Crazy...」もR&Bっぽいところがあるし、「ミセスロビンソン」は7th の曲だ。そしてニューヨーク人のセンス、繊細なフィーリングが鋭い。
とにかく才人だ。その上に60代半ばすぎてもまだ新しいサウンドを追求している。

ちなみに20歳以上は歳離れてる(よね?確か)奥さんの元ロックシンガー、エディ・ブリッケル。
昔ニューボヘミアンズとかよかったよね〜。もうやってないのかなあ?



(01:12)

2007年05月14日

浅間山5.11/075月10日軽井沢に「ひょう」が降った。もっとも僕は東京...というか大阪から東京移動の日で降ひょうを見れなかったんですが。
そして翌11日軽井沢に戻り浅間山見ると雪が積もってるのでありました。でも翌日には融けてました。
GW過ぎて一週間経ったら一気に緑になった軽井沢(それまでは樹木に緑の葉はまだ少なかった)。外にいるのがめちゃ気持ちいい〜〜〜んです。
それでも明日の気温は最高21度最低3度、とのこと。夜はまだ暖房がいります。

(02:29)

2007年05月11日

めぞん一刻(本)前にもお知らせしたように12日(土)夜9時から11時15分テレビ朝日系列で『めぞん一刻』がオンエアされる。
現実離れしたある意味シュールでオバカな日常=そうとうにアリエナイ話、アリエナイ設定がコミカルに展開する。
僕が作曲した劇中音楽は合計53箇所に入っている。業界用語でいうところの...劇伴M53もあった...デス。この劇伴とは「劇伴奏音楽」の略だと思うが、たとえば権利関係の契約書などには「背景音楽」という言葉も使われる。挿入歌や主題歌、エンディングテーマ曲などと扱いが異なる。見ている方々には関係ないのですが。
劇伴音楽は何曲入るかは別に決まりがあるわけではないので、その都度すべて異なる。今回の『めぞん一刻』では53曲。先日公開された映画『それでもボクはやってない』では8曲、映画『アルゼンチンババア』では28曲、映画『ドラッグストア・ガール』では41曲、映画『死に花』では37曲と様々だ。

53曲すべてが別の音楽というわけではなく、共用のものもあれば、タイミング別の為に長さを変えたもの、メロディの音色を変えたもの、テンポを変えたもの、メロディがサスペンス風にアレンジされたもの、長調が短調に変えたもの、タッチといって数秒程の脅かしのような音楽、主題歌の歌無し楽器メロディバージョン等、様々なヴァリエーションで成立する場合が多い。ある登場人物が出てくると流れる...みたいな、そのキャラクターのテーマ音楽みたいな入れ方も物語をわかりやすくし、ひとつの方向性を示すことができるので、あえて別の音楽を作るより効果がある。
しかしそれでも53のシーンへの入れ方はそれぞれ異なるし53回分の神経は使うとも言える。デモ音楽を作って監督と合わせながら打ち合わせをすると、仮に2時間の物語だとすると、4時間から5時間かかったりする場合もある。今回はM53あってデモから本番への手直しは10数箇所程だったのでとてもスムースなほうではあった。ちょっとしたセリフとの兼ね合いや効果音との共存で音関係はデリケートなバランスを保つので、実際にオンエアでどうでもいいように通りすぎるシーンであっても、相当に気を使って仕上げ作業に臨んでいるのである。


(03:07)

2007年05月10日

たらの芽今年もこの季節がきましたあ〜!!!たらの芽で〜す。この写真撮ったあと夕食に天ぷらで抹茶塩で食しました。サイコー!今年もぴったりGWの最中に収穫でした。また来年よろしく。


(01:28)

2007年05月07日

Enigma『ENIGMA』は2002年イギリス映画。物語は1943年頃第二次世界大戦中のロンドン郊外、ブレッチリーパークにある暗号解読センターでの話。イギリスでも一万人もの人々が働いていたこの場所の存在は1970年代まで明らかにされていなかったらしい。『ENIGMA』とはドイツ軍が開発した暗号機の名前。ロバート・ハリスの原作を映画化。戦争...その軍の陰で働いていた人、その有能な数学者と周りで起きた出来事を追ったサスペンスと恋愛を、戦場の映画ではなく暗号解読施設という地味な舞台ではあるがリアリティのある大人のドラマとして丁寧に描かれている。監督:マイケル・アプテッド 主演:ダグレイ・スコット、ケイト・ウィンスレット 音楽:ジョン・バリー
キャスティングが凄くリアル、特に主人公ジェリコ役のダグレイ・スコットがいい。ケイト・ウィンスレットも、こんな太めな人?と思っていたらしだいに重要な役に発展するストーリィだった。

音楽は大人の劇伴に徹している。それでいて主人公と以前の恋人とのシーンには優しく綺麗でわかりやすいテーマメロディをまずピアノでシンプルに聴かせ、ストリングスでのバリエーションなどで展開させて、さすが巨匠ジョン・バリーだ。
そして作品とあまり合ってないタイアップの主題歌、エンディング歌もなく淡々と劇伴で終わる。まっとうな作品だ。(ちなみにワタシが音楽やった『それでもボクはやってない』もタイアップ曲やってないのヨ)

実はなんでこの映画を見たかというとプロデュースがミック・ジャガーだからなのである。彼の映画制作会社JAGGED FILM の作品なのだ。メイキングのインタビューではROLLING STONESのフロントマン=世紀の大ロックスターのジャガーではなくプロデューサーとした面持ちで作品コンセプトやこの小説を映画化したいきさつ、キャスティング等を一気に語る。目指しているのは知的なエンタテインメント作品で時間をかけてそういう題材を映画制作したいとのこと。
メイキングでは宣伝の意味もあり顔出すが、あとは嫌みにミック・ジャガーが表にでることは全然ない。
1960年代後半の音楽雑誌のインタビューの頃から、すでにミック・ジャガーという人はステージのワイルドなキャラとは別に実は有能なビジネスマンだったという記事があったし、ストーンズのワールドツアー中のインタビューで「ワールドツアーはベンチャー企業を立ち上げるのと同じで...」とか、経費のかけかたの話をしていた。そういえば彼はロンドン経済大学の特待生だったし...関係あるかな。
初期のマネージャーのアンドリュー・ルーグ・オールダムの作ったストーンズの悪のイメージとは別にミック・ジャガーを知る人には、まあ彼ならやるな、という感じではある。
蛇足ながらミックも劇中に一瞬出ているとのことだがわからなかった。それでDVDのメイキング見てたら、髪を7-3分けにして軍服着てクラブのテーブルで話しているミックを発見。この時57〜8歳のミック・ジャガー。充分に年相応の貫録が漂うおじさんにちゃんとなってました。ちょっと笑ったけどね!


(01:10)

2007年05月04日

桜/借宿やっと軽井沢にも桜が。東京より一ヶ月以上遅れて、今、満開です。


(00:56)

2007年05月02日

小布施堂の裏の小径4月のある日、長野市の東北にある小布施に行った。軽井沢から高速使って1時間半程。小布施にある小布施堂は江戸時代に葛飾北斎の晩年のパトロン的な役割をしていた。その家風もあってか芸術活動を支援している。
16〜17年前僕が参加していたバンド*《VOICE FROM ASIA》で小布施堂プレゼンツのコンサートを行った。その場所がこの小道のあたりだったような。小布施堂のこのあたりはモダンな和のデザインで再開発されたが、その当時はまだ開発の最中で、その一角に特設ステージをつくりライヴをしたのだった。打ち上げに温泉に一泊させていただいた記憶がある。その《VOICE FROM ASIA》でライヴした場所はもう変わってしまったようだったが、お洒落な和風の径があった。

*《VOICE FROM ASIA》---岸本一遥(violin,flat-mandolin)、おおたか静流(vocal)、吉田宏治(percussions,vocal)、周防義和(guirars,keyboard,vocal,slit-drum) からなるバンド。途中からベース奏者も入ったりした時期もあった。
SPIRALnewsic レーベルからアルバム《VOICE FROM ASIA》リリース。ブルーグラスをルーツにもつ岸本一遥の個性的で強力なグルーヴに、おおたか静流のR&B、和、中近東、アヴァンギャルドでいながらキュートで柔軟で超ヴォイスを2トップFWに無国籍なサウンドで都内のライヴを中心に活動した。ワタシ周防義和はコンポーザーなのにここでは吉田宏治とともにDFプレイヤーに徹していたのでアリマス!

(02:04)
小布施堂表小布施堂は和菓子の老舗。


(01:42)