2009年11月

2009年11月27日

5568dfd8.jpg写真は恵比寿天窓SWITCHでのライヴ風景。写真をクリックするとちょっと大きく見れます!(泉尚也ブログの写真より)
この日、11月16日は高満洋子、tomo the tomo carpe diem、泉尚也Cyanosが出演。
tomo the tomo carpe diemとしてのバンドでの東京初ライヴとなった・・・とはいえ現在アルバム制作中だし、まだレパートリーは5曲しかなく、それらすべてを演奏。
ただ泉尚也Cyanosにも周防義和、tomo the tomoは参加しているので、それらをいれれば5曲以上にはなってます!
また最後は全員でスティーヴン・フォスターの名曲「Hard Times・・・」を3人のシンガー(高満洋子、tomo the tomo、Jirafa)で熱唱!和んだ。
tomo the tomo carpe diemの演奏曲目は
静けさの中で(映画「それでもボクはやってない」エンディングテーマ)
青空(広島での展覧会「No More War」の為の)
Road to Rebirth(映画「ハゲタカ」主題歌)
夜の終わりに想う歌(映画「それでもボクはやってない」サントラ収録曲)
Drugstore Girl(映画「ドラッグストア・ガール」オープニングテーマ)
メンバーは
vocal : tomo the tomo
guitar : 周防義和
bass : 泉尚也
percussions : 三沢泉
keyboard& piano : 麻吉文
chorus : Jirafa

高満洋子、泉尚也Cyanosのライヴリポートは
泉尚也ブログ(http://ameblo.jp/naoyaizumi/)で詳しく見れます!

広島のギャラリーG、ウエストプラザ、そして親水テラスで初ライヴしたtomo the tomo carpe diemですが、多少その時によりサポート陣異なるのですが、東京でのライヴもできました。広島でご一緒したミュージシャン、スタッフ、部谷京子さん、周防真理子さん、石塚桜子さんありがとうございました。


(01:14)
ご報告
9月、アルタミラピクチャーズの映画プロデューサー佐々木芳野さんが享年51歳で癌による闘病生活の末逝去された・・・とても悲しいです。僕は映画「シコふんじゃった。」「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」TVドラマ「学校の怪談」その他でお世話になった。また映画「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」などなど多数のプロデュースに携わっている。
そして10月末に東京成城の東宝撮影所内で、のお別れ会が行われ、僕とtomo the tomoは2人でミニライヴした。多くの映画関係者、スターの方々が集まる変な言い方ですが華やかなお別れの会でした。
実は7月に同じ東宝撮影所内で撮影中にお会いしているのですが、僕は全くそのことは知らず、あの時の芳野さんとの会話が最後になってしまってショックです。その時も僕にいろいろ撮影状況、制作過程に至る話しをしてくれた。まさかあの時、闘病中だったとは・・・・4年間程闘病生活で入院退院を繰り返し、今年の夏には旦那様の故郷である北海道に家族で行ったという。そして死を覚悟しつつ仕事をし続けた。

東宝撮影所内のホールには生前の芳野さんの仕事のデスクを持ってきて、あたかもそこで芳野さんが仕事しているような雑然とした雰囲気を再現、その回りの壁などに元気な彼女の写真をたくさん貼って、そのデスクに向かって参列者はお花を捧げた。すごくいい演出でした。セレモニーも暗い悲しいお葬式もいやだから明るく、とか言われていたとのこと。僕らの演奏曲もプロデューサーの桝井さんに明るい曲でもいい、と言われた。僕のギター伴奏でtomo the tomoが歌ったのは「静けさの中で」「青空」。あまり明るくはないが暗くはないでしょう。勿論悲しくもない、tomo の歌は力強いし。

彼女の意思の強い生き方、その死に対してまでも強く闘った姿に感動し、自分の死までをプロデュースした芳野さんを尊敬せざるをえません。佐々木芳野さんのご冥福を心よりお祈りします。


(01:10)

2009年11月25日

81c0a1e5.jpg日本を代表する作詞家の丘灯至夫(おかとしお)さんが亡くなられた享年。92歳。丘さんは「高原列車」「高校3年生」「みなしごハッチの歌」などたくさんたくさんの歌を作られた。昭和がまた遠くなりにけり、でしょうか。昭和の頃よく「明治は遠くなりにけり」と言われたのももう昔か!「高校3年生」は小学校の頃流行した、リアルタイムで憶えてる。
僕はJASRAC(日本音楽著作権協会)の評議員をしていた数年前、何度もある会の席でお会いしていた。ひょうひょうとした、失礼な言い方かもしれないが庶民的な雰囲気の、全く気取ることのない、いい感じのご老人といった雰囲気を醸し出していたのを思いだす。慎んでご冥福をお祈り致します。
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写真は軽井沢に11月初めに降った雪。紅葉するモミジに白い雪が不思議な光景でした。

(00:23)

2009年11月23日

619727ca.jpg中目黒から地下鉄日比谷線で六本木、銀座を通り北千住に着き、東武伊勢崎線の急行栗橋行きで20分くらいだろうか、「せんげん台」という駅で降りる。東武伊勢崎線は浅草から出発し、埼玉県を抜け日光のほうまで行ってる私鉄。
地下鉄日比谷線も東武線の東武動物公園まで乗り入れしているが、北千住で急行に乗ったほうが早い。しかしいつだったか区間急行とかなんとか、わけわからなくぱっと電車に飛び乗り目的地の駅を通過してしまったこともあったっけ。
北千住の駅は3階建てで広く壮観だ。2階が東武線で3階が日比谷線。また北千住はJR常磐線、つくばエクスプレス、地下鉄千代田線、また東武線は地下鉄半蔵門線とも乗り入れしているので、渋谷、二子玉川、長津田、中央林間までも直通、など多くの鉄道が走る大きな街。地理的には荒川と隅田川に挟まれた地区。江戸時代は日光街道の宿場だった。千住という地名は大昔、ここの川で千手観音を拾った説や千葉氏が移り住んだ為と聞く。江戸八百八町の最北端の街で日本橋を出発した日光街道最初の宿場である千住にはいわゆる岡場所もあり数百人の娼婦がいて賑わった街であり松尾芭蕉の「奥の細道」の出発点でもある。荒川は後に整備された放水路である。
北千住から東武線は複々線だ。つまり急行に乗ると、どこかの駅で各駅停車と待ち合わせをして追い抜くというだけでなく、走りながら横を走る各駅停車をがんがん抜いていく。なので竹の塚、草加、松原団地、越谷などどんどん過ぎてせんげん台に着く。

ところでせんげん台(漢字だと千間台らしい)がどうかしたかって?
失礼しました!
せんげん台駅を降り西に真っ直ぐ20分〜25分くらい歩くと、住宅街を過ぎ田畑の中に突然、未来都市のような斬新なデザインの建物と敷地が拡がるのです。
そこは埼玉県立大学。
数年前から年に1度講義をしているんです。
もう何度も来ているのにこの大学の設計デザインには毎回驚く。
全面ガラス張りで、廊下と教室の配置とか斬新だ。
ウッドデッキが長〜く拡がる庭から別の校舎に移動とか3階廊下から、いきなり空中回廊のような感じで
屋外へ通じてたりする。
ドラマやCMの撮影などで超売れっ子ロケ地になっているらしい。

春に8回講座した名古屋学芸大学も新しいが、最近の大学は超きれ〜い。
9月10月に講義した東京造形大学も新しい校舎やレストランを建設中だった。
やっぱりそういう環境で毎日勉強してたら、なんか気持ちいいんだろうな。

とにかくここで2コマ(90分を2つ)講座しました。写真はその時のもの。(撮影:酒井道久)
友人の彫刻家でここの教授でもある酒井先生のクラスにもお邪魔した。

しかし打ち上げで行った北千住の路地のディープな雰囲気・・・あっ、やっぱこっちかなあ。
なにがって?いやいや僕綺麗なとこ好きッすよん。
入った路地の奥の下町風情満載の焼き肉屋も凄かったなあ・・・
人が自然に賑われるってところ、簡単にはつくれないんだろうな。


(00:03)

2009年11月21日

e346692a.jpg軽井沢の旧軽井沢地区にある名所雲場池(くもばいけ)の紅葉。これは3週間くらい前10月末の写真です。
モミジの真っ赤な紅葉が美しい。東京都内じゃあ真っ赤にはならないし。また軽井沢はカラマツが多いので今は黄色く紅葉したカラマツの葉がおちて道端やそこらじゅうがカラマツの薄茶色の絨毯のようになる。うちの白樺や桜も紅葉したが、寒さですでに葉が落ちてしまった。先週火曜の深夜から朝方は雪が降り積もった。

その火曜の午前中東京から車で戻ったわけだが、雪が積もっているときいてビビった。まだ車はスタッドレスタイヤに履き替えていないし・・・でもお昼には融けて全然大丈夫だった。気温は3度だった。

ところでその前の日16日月曜日の恵比寿「天窓Switch」でのライヴ、無事終了!来ていただいた皆さまほんとうにありがとうございました。深夜3時までの打ち上げ、恵比寿明石焼の店「5050」もいろんな方々来て超盛り上がりました。翌日午前中の軽井沢への戻り、へとへとでした。
tomo the tomo carpe diemとしては東京初のライヴ、また6月の下北沢「251」以来の泉尚也CYANOSのライヴ、盛況に心より感謝致します。共演の高満洋子さんのご協力にも感謝です。僕としてはtomo the tomo carpe diemとCYANOSの両ユニットに参加でめいっぱいでしたが、すご〜く楽しんで演奏できました。実は7月末より肘部管症候群という左腕の尺骨の神経を故障していて(まあ腱鞘炎の別タイプのようなもの)100%で演奏ができないのですが、どうにかこなせたかなあ〜っというところです。すぐには治りませんがゆっくりやっていこうとは思います。

(22:37)

2009年11月15日

52d1e212.jpg
tomo the tomo carpe diem LIVE AT MOTOYASUGAWA,HIROSHIMA 8.6 2009

今年の夏8月6日広島原爆ドーム向かいの元安川親水テラスでのイベント「地球ハーモニーイン広島」での
tomo the tomo carpe diemのライヴ音源が聴けます。
映像は無いのですが、写真でその時の風景が見れます。
曲目は「静けさの中で」「青空〜原爆許すまじ」で約15分。
「原爆許すまじ」は長崎の歌でtomo the tomoは子供の頃の8月9日に習った歌という。
ここでは即興風に歌ったもので、涙まじりのtomo the tomoが聴けます。
ステージの横、後ろに大勢の人、そして元安川の対岸にさらに多くの人々が聴くなかで
灯籠流しも同時に行われた時間でした。生涯忘れることのできない印象的な夜でした。
下記のアドレスから入ってください。

http://www.tomothetomo.com/live.html


この日のメンバーは、
tomo the tomo: vocal
周防義和:guitar&chorus
泉尚也:fretlessbass
Jirafa:keyboards&chorus
(recorded by naoya izumi photo : ken the ken)
このブログの写真:森 幸長

明日16日の恵比寿天窓SWITCHでのライヴにもこのメンバープラス
三沢泉(percussions)、麻吉文(keyboard) という布陣で臨みます。


(01:00)

2009年11月09日

9b0e4a73.jpgライヴ近づく!!!
またまたライヴの告知デス!(告知強化週間だあ!)

ベーシストの泉尚也プロデュースでのライヴがいよいよ来週月曜日です。
泉尚也のフレットレスベースのリリカルな音色、tomo the tomoのナマの声などなど
是非目の前でお聴きいただきたいです。
シンガーソングライターの高満洋子も「青山マンダラ」など精力的にライヴしてる
エネルギッシュなミュージシャン。
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日時:11月16日(月)
場所:恵比寿「天窓switch」 

《月の啼く夜に》ライヴ produced by naoya izumi
出演:高満洋子 : vocal,piano & accordion

泉尚也ユニット “ cyanos ”
bass : 泉尚也/ vocal : tomo the tomo / guitar : 周防義和 /keyboard : 麻吉文/percussions : 三沢泉
drums:永井杏史郎

tomo the tomo carpe diem
vocal : tomo the tomo / guitar : 周防義和 /bass : 泉尚也 /chorus : jirafa /keyboard : 麻吉文/ percussions : 三沢泉

19:00open/19:30start
前売¥3,000/当日¥3,500(ドリンク別)
場所:恵比寿「天窓switch」 渋谷区恵比寿3−28−4 B1F tel:03-5795-1887
http://www.otonami.com/ebisu/news/index.htm

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写真は10月に天窓SWITCH でのライヴから、高満洋子、泉尚也etc...



(22:55)