2010年01月

2010年01月28日

9ab5a5a0.jpgこの日は天気もいいし、ここ何日か雪も降らず道も大丈夫そうなので、上田にある無言館まで行ってきた。
田舎というか山というか林の中に住んでいて天気がめちゃ良かったりすると仕事する気になれないのが・・・しようがないか!その分、夜は仕事に集中デス。

その「無言館」は正しくは「戦没画学生慰霊美術館」と言う名称で、第二次世界大戦によって亡くなった現東京芸大の学生らの作品を展示した美術館で、上田市から別所温泉方面に向かい少し東のほうの山の中に建てられている。無言館と信濃デッサン館がある。この山の上、森の中にあるロケーションがいい。なんか気持ちが集中して画を見れるような気がする。戦争と画・・・様々なことを考えさせる。
7年振りに来た。またこのあたりは信州の鎌倉とも呼ばれ幾つかの鎌倉時代からの寺院(前山寺、中禅寺、龍光院)もあり、別所温泉の北向観音とともに名所であり、散策にも良い場所。また小高い山の中腹辺りなので上田市方向の街が一望できるとても良い場所だ。うち軽井沢からは車で70分とかくらいだっただろうか。今は真冬なので季節はずれだが「紫陽花の道」なる散策の道もあるようで、また春に来たい。帰り道の北御牧辺りからの浅間山系を望む景色がとても良かった。

(00:45)

2010年01月20日

516ead99.jpgけっこう寒い日が続いた。名古屋大阪も寒かった。
名古屋では毎年5月〜6月に8回講座を行っている名古屋学芸大学の卒業展覧会を見に行った。コンピュータ、センサーを駆使したアートでなかなか面白かった。いわゆる現代アート的なものもあったが今の時代はまた進化しているようだ。そして夜は名古屋一番の繁華街、栄のど真ん中にある老舗鳥料理の「鳥勢」で焼き鳥と名古屋独特の味噌鍋、最後はうどんを入れて、ばっちり暖まった夜でした。

翌日は大阪で大阪スクールオブミュージックでの恒例の「弦楽レコーディングセミナー」。今年はななんと私の作品をあえてはずし!!4曲学生作品を弦楽四重奏や弦楽四重奏プラス、アコースティックギター、フレットレスベース、キーボードという楽器編成で演奏してもらった。学生作品のトリはキム・スヒョンさんの弦楽四重奏作品。見事な作品、素晴らしい編曲であった。日本に留学している彼女はすでに韓国の音楽大学を卒業している優秀な学生だが、ここではポップでしかもシリアスな構成、各楽器の使い方もパーフェクトに近い起用で、また主題から展開、転調の使用からもとの主題への戻りと言うことない作品だったと思う。テーマもちょっとしたミニマル風動機からそんなにおおげさに盛り上がらないセンスの良さは現代の日常性を踏まえた感覚で、彼女の上質な人柄が出ている。将来期待の人材だ。日本に来てくれてありがとう、カムサムミダ!
大阪の夜は四ツ橋のカレー鍋で盛り上がった。南堀江でのロフト風カフェバーでは20数年振りに卓球もしてしまった。しかしホテルに帰る道は寒かったあ...
写真は鳥勢の味噌鍋。

(00:20)

2010年01月06日

f08578be.jpg謹賀新年。2010年がスタート。僕といえばお正月も東京と軽井沢の移動の日々は普段と変わらずとくにちゃんとは休んでない感じ。
振り返って2009年大晦日は自宅zeulb389スタジオでtomo the tomo carpe diem のレコーディング中で、パーカッショニストの三沢泉からのパーカッションのdataを待ち(ネットによる)、23時頃に宅ファイル便で2つのdataを開け、曲に貼り付ける、そして年も改まり夜中2時頃作業終わろうとしたら、dataはあと5つ程宅ファイル便されていたので・・・いやいやもう作業しませんでした。元旦ですよ!しかし、音楽的には気持ち悪い、新たな音を聴かなくっちゃと思いつつ、寝てしまいました。
1日朝は雪が積もっていた為に雪かきをして午後東京に向かう。2日は最もお正月らしい日を過ごし、3日の夜、軽井沢に戻り、作業に戻る。
さてさて大晦日、元日、4日の夜と雪は降り、雪かきも3度。除雪機も使用。4日の夜は15cmくらい積もっただろうか。6日も最高気温がマイナス1度だったりなので、なかなか融けない。でも雪かき中はそんな寒さは感じない。やはり東京の乾いた風の寒さがけっこう「嫌な感じ度」は高い気がする。
というのは、たとえばマイナス3度の軽井沢を出て上信越道群馬県の藤岡のサービスエリアで休む。気温5度とかなのにカラッカゼでやたら寒い。ええ〜っ軽井沢より8度も高いのに、みたいなことよく感じる。
体感上の寒さを計測する理論というかシステムを開発したら、絶対天気予報で採用される気がする。特許とればいいのかな?風速1m風が絶えず吹いていたら1度は体感上低くなり、時間経過でさらに体感上低くなり・・・とかいうのを論理的にまとめるわけだ!湿度との関連もありだ。気象予報士ってそうとうアタマいいんだろうから、もう考えてるんだろうな。

話し戻り、昨年5月から始めた(本格的には9月から)アルバム制作もやっと大詰めをむかえた。もうひとふんばりだ、頑張るっていうより、その音楽の時間を楽しもう!

(23:20)