2013年04月

2013年04月06日

5028e056.jpg2日間京都にいた。
偶然桜の真っ盛りの時期だった。京都にはずいぶん訪れているのだが桜の季節はなかったので超ラッキー!
京都のいろんな場所で桜が満開。艶やか華やか、なんか風情が別格、流石!千年の都だ。
写真は左京区浄土町の真如堂近くの桜。桜の奥の小高い森に真如堂。

この日は午前中に伏見の伏見稲荷、琵琶湖疏水を散策、京阪で出町柳に移動して鴨川沿いを歩き、京都大学のある百万遍から銀閣寺道、哲学の道へと歩いたのだが、哲学の道などはすごい数の観光客で溢れていた。それでもなんか華やかさがあってまあいい雰囲気ではあるが、ちょっと道を外れて白河通りに出てお昼を食べて歩いてたら、小さな川沿いに桜が見えたので行ってみた。それがこの写真。
ここには観光客もいなくて静か。そしてこの先に真如堂があるという標識。
住所でいうと左京区浄土寺真如町。この桜のある川の名前がわからないが白河通り通りと平行している。鹿ヶ谷という住所の辺りかも。哲学の道でいうと法然院と永観堂の間の西寄り。
確かに向こうには小高い丘というか小さな山、森が見える。なんかこの起伏がまた風情を感じる。
樹木に囲まれた坂を登ると、東の方向に哲学の道の桜が見える。やがて真如堂の裏口に辿り着いた。

真如堂は正式には真正極楽寺で天台宗のお寺。その西には吉田神社の山がある。吉田神社といえば音楽担当した映画「鴨川ホルモー」で学生たちが神事を行う場所で・・・しかしその外で男子学生が素っ裸になるコメディシーンが面白かった。そう、吉田神社の社に繋がる場所ということになる。
ここは超メジャーなお寺ではないのでちょっと穴場的ないい場所かも。紅葉の頃もいいらしい。
本尊阿弥陀如来は「頷きの阿弥陀」と呼ばれ、慈覚大師が「衆生、特に女性をお救いくだされ」と祈ると頷いたという伝説のお寺。救われたい女性は行ったほうがいいかも!デス。


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2013年04月05日

c7573c2c.jpg写真は上野鈴本演芸場の楽屋でのショット。
中央が落語家の柳家小ゑん師匠。小ゑんさんとは実は高校の同級生。天文系やおでんの具とか、今や独特の新作ネタでオリジナリティあふれる作風を築いた噺家である。彼の師匠は柳家小さん。
彼は高校の時はオーディオオタクでありジャズ愛好家。武蔵工大(今は確か首都大学とかに名前変わった)で電気工学とか勉強してた理工科軽の落語家。しかし今ではどこから見ても落語家っていう風情になっているのが流石だなって。そしてこの日の題目も秋葉原に通った電気少年である自らを重ねあわせながら30分たっぷり聴かせていただいた。笑った、素晴らしかった。ネタの独自性もただただ関心するばかり。
しかしこの楽屋。こんなところにお邪魔していいのかなっていう場所でもある。きっとお笑いの歴史に名の残る巨匠落語家たちが出入りした聖地みたいな場所なんだろうなって・・・ちょっと感動もんでした。
その後恵比寿で仲間と飲み会。小ゑんさんはほんとジャズとかもメチャ詳しいし、いろんなことにすごいこだわりある奴ではあります。
ところで小ゑんさんの右横の女性はTBSラジオの交通情報でおなじみのフリーアナウンサーの阿南京子さん。
僕はよくTBSラジオ聴くので、え〜っ!あの交通情報の阿南さん!もう何十回も何百回も聴いてるじゃかないのかあ、阿南さんの声。その右はヴェンタイン蟠龍寺スタジオの児島さん。児島さんにも随分お世話になっている。

(23:12)