2015年08月

2015年08月23日

ロマンスFLYER_edit2

タナダユキ監督作品、映画『ロマンス』(製作:東映ビデオ 配給:東京テアトル)が8月29日全国公開する。
主演は大島優子、大倉孝二。小田急線ロマンスカーで知り合った2人が不思議な1日をともにすることで、自分に失われたなにかを見つけだすような・・・
フライヤーには「箱根の景勝地を舞台にした、たった1日の出会いと別れ。人生を”ちょっとだけ”肯定してくれる、小さな旅の物語」と書かれてるデス。
久々のタナダ監督オリジナル脚本作品。
劇団ナイロン100°C所属の大倉孝二の演技がすごい味を出している。大島優子も今や演技派。
劇中音楽はとても少なくさりげない音で構成した感じ。

監督脚本:タナダユキ
出演:大島優子 大倉孝二 etc
音楽:周防義和 Jirafa
製作:東映ビデオ 製作プロダクション:東北新社 配給:東京テアトル 

主題歌「Romance~サヨナラだけがロマンス~」
歌:三浦透子
作詞:タナダユキ
英語訳詞&作曲編曲:Jirafa

映画主題歌初の作曲作品となったJirafaの「Romance~サヨナラだけがロマンス~」も洋楽ポップセンスにあふれた、そしてちゃんと映画ストーリィにアジャストした素晴らしい楽曲に仕上がった。歌の三浦透子は18歳ながらすでに数々の作品で活躍する女優。Jirafaのヴォイストレーニングを経て歌唱も独特の世界観を持っていてこの曲を見事に歌いこなした。
タナダ監督とはCM演出作品でも歌っていて監督のたってのキャスティング。


詳しくはこちら

(22:11)

2015年08月14日

滑舌悪い人の長い話はなかなか聞きづらい__戦後70年談話。
アベ氏は以前村山談話、河野談話を「軽薄な発言」「いつまでも村山さんの個人的な歴史感に支配されてはいけない」といった主旨のことを言ってる人だ。おわび、植民地支配などのキーワードを使いたくなかったわけだが、世論を鑑みて仕方なく使ったので、こういうごまかし、主体性のない発言に終始した。有識者の懇談会からの結論という逃げ場的な言い方も、軽薄な首相という感じが拭えない。
国会の答弁では「総理大臣の私が言っているんだから間違いはない」と言い、肝心のところでは「歴史学者に委ねる」と逃げる。戦後の総括、真摯な謝罪がないから、未来の子供子孫たちが永遠に謝罪を繰り返さなくちゃならないんじゃないの?
全く長くゴマカシの話だった。記者の質問にも素直に応えず、硬く自分の論理を繰り返す。人と人のやりとり感が薄かった。こんな人を選んだ我々日本人、選んじゃったんだ。


(22:37)

2015年08月05日

この政府、安倍政権のやっていることは、100歩譲って(勿論譲れないが)考え方の違いは仮に仕方ないとしても、その手法が酷い。品格のない手法と言える。
詐欺であり国民を騙している。憲法を解釈で政府が総合的に判断するとか、法的安定性は関係ない、なんていう側近議員まで出てきた。発言の取り消しはとりあえずのゴマカシ。報道弾圧をしたいファシズム議員もいるし戦前じゃないんだから。
とにかくゴマカシでもなんでもいいから自分達のやりたい法律を通そうとする反社会的集団だ。やり方せこい。憲法より政府のほうが上にある図式は完全に間違い。国民主権からもやってはいけないこと。中国で共産党がすべて一番上にあるのと同じになってしまう。報道弾圧する北朝鮮を批判できないじゃないか自民党のあの人達さんよ。
自民党も昔は後藤田氏とかまともな人がいた。今は反対意見がほぼ出ない状況。与党公明党の権力へのこしぎんちゃくぶりも甚だしい。支持母体も反対意見が多いというし、反旗をひるがえして脱党した代議士もいる。
勿論100歩も1000歩も譲れない安保法制だ。国民のみんな、なんでこんな人達を選挙で選んだの?でもしようがない、積極的平和主義じゃない積極的戦争主義だ。あの人たちの言葉の「平和」はすべて「戦争」に置き換えられる。ゴマカシの平和だ。あの人たちは「積極的平和主義」という言葉を思いついた時、これだよね、って思ったんだろう。最高のゴマカシだ。
本来戦後生まれた「平和学」という学問で「積極的平和」とは社会に根ざす貧困や抑圧、差別などの「構造的暴力」がないことを意味する。これと安倍首相の「積極的平和主義」は全く異なる。人道支援に徹して世界に貢献してきた日本のひとつの時代が終わらしていいのか。

安倍政権の進めてきたことを整理すると、
国民の知る権利を奪う「特定秘密保護法」、「武器輸出を幅広く認める新原則」、自衛隊の海外での武力行使を導く「集団的自衛権の行使容認」、政府開発援助(ODA)を見直しこれまで対象外だった「他国軍支援を一部容認」という軍事路線というべきもの。
昨年の選挙では消費税10%のペンディング等、経済、アベノミクスの是非を問うことで行い大勝利、自民党に入れた人たちもうまくゴマカサれたわけ。

とにかくちゃんと反対していこう!

(00:16)

2015年08月04日

1997年に作ったCOMAのアルバムから1曲目『本屋の少年』のmusic videoができた、って18年くらい経ってるけど、まあそれはそれ。映像制作はKaya Koike。歌:小石巳美 作詞:水菜おみ 作曲編曲:周防義和

映像はこちらから見れます。

「本屋の少年」は元々1980年代ワールド・ミュージックに触発されアフリカンポップのキング・サニー・アデなんかの影響受けて作曲した思い出がある。機能的なコード進行しない、っていう点ではTALKING HEADSのデヴィッド・バーンに共感した。最初のアレンジはアフリカ風だったが、このCD制作する頃にはちょっとなんて言うか客観的になったっていうか、16beatのかっこよさより、8beatをちゃんとおさえて骨太のロックを根底に、みたいな・・・実際素直なロックじゃないけどね。

映像はタンザニアでのいろんなカットから成立、歌に直接的に関わるスタイルではないがこの空気感がこの曲にあってるような・・・とりあえず見ればわかるよ!

また現在ミュージシャンの小石巳美はカカポ(KAKAPO)というユニットで活動している。
KAKAPOは小石巳美:vocal&piano  奈良徳彦:drum&chorus  で吉祥寺などでライヴしている。

(22:19)