2005年05月11日

doblo-fenderドブロは商標名だっけね。FENDERリゾネーターギターです。
ボトルネック(スライド)奏法にいい感じの音色です。弦高もボトルネックがしやすいように高めです。このボトルネック奏法、やはりあのブルースのロバートジョンソンなんかが1930年代にすでにやっていました。そしてエルモアジェイムスも有名。そしてそのエルモアジェイムスの奏法をいちはやくマスターしていたのがROLLING STONESのブライアンジョーンズで1960年時点でそれをやるイギリス人はまだいなかったようです。
ジョニーウィンターの「ローリンアンドタンブリン」もボトルネックぎんぎんのブルースでした。たしか。
今、ボトルネック奏法で有名なのはやはりライクーダーでしょうか。映画音楽もてがけるライクーダーは映画「パリテキサス」(ヴィム・ヴェンダースWim Wenders監督作品) でワビサビの効いた、絶妙なボトルネック奏法を聴かしてくれます。まるで琵琶法師がジャラ〜ンといっぱつで決めるかの如く、テキサスの荒野をさ迷う男にアカペラでクイ〜ンと。僕もボトルネック奏法メチャ好きなのですが、引き方はちょっとこつがあって、簡単なメロディも難しかったりする独特のボトルさばきが必要です。
別の弦に移動する際も前の音が残ってしまうので、ボトルを指にしていない別の指で瞬時にミュートするという技も使います。まあでもこのスライドの感覚ってなんかスケベちっくだし、歌心は絶対ないと弾けないし、音程のはざまを旅する感じが、絶対音程をゆるがしてたまんないっす

(00:44)

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