2015年03月07日

47855a70.jpg日本アカデミー賞授賞式に出席しました。場所は品川新高輪プリンスホテルのパミール館。
僕は優秀音楽賞の作曲家たちーー佐藤直紀、安川午朗、加古隆、久石譲、(敬称略)らとともに出席。レッドカーペットを一緒に歩いて登場!テーブルに着きました。この僕以外の4人の作曲家・・・スゴイ人達であることは確かです。

僕達のテーブルには映画「舞妓はレディ」制作者代表として周防正行監督、優秀助演女優賞の富司純子、新人俳優賞の上白石萌音、映画「超高速!参勤交代」で優秀監督賞の本木克英監督、優秀主演男優賞の佐々木蔵之介、優秀脚本賞の土橋章宏(結果、最優秀脚本賞)らとご一緒だった。
各賞の最優秀賞が次々と発表され、いよいよ音楽賞。僕は「いよいよ来たな」ということで特別絶対獲らなくっちゃ、みたいな力みはなかったのですが、さすがにドキドキの瞬間ではありました。
そして昨年の最優秀賞の久石さんがプレゼンターとして「舞妓はレディの周防義和さん」と読み上げた。
実は「まいこはれ」くらいまでしか聞こえなかったような。テーブルの椅子から立ち上がり正行監督、萌音ちゃん、富司さんと握手してレッドカーペットをひとりステージへ・・・
いやいや超興奮と名誉な時間でした。
記念撮影では猛烈なフラッシュの嵐!!そしてその後のパーティ。スターになったかの如くの夢の時間でした。

ステージに僕がいて客席側に、吉永小百合、竹内結子、池脇千鶴、井上真央、安藤サクラ、能年玲奈、役所広司、阿部寛、岡田准一、笑福亭鶴瓶(敬称略)、、、司会が西田敏行さん真木よう子さん、また有名映画監督、スタッフが集まってるんですから、スゴイです。
18年前に「Shall we ダンス?」で最優秀獲ってますが、あの場所は特別な、華やかな舞台です。

映画「舞妓はレディ」で日本アカデミー賞最優秀、毎日映画コンクール音楽賞、おおさかシネマフェスティバル音楽賞、日本インターネット映画大賞音楽賞という4つの賞をいただいてしまいました。人生何が起こるかわからないです。トシながらまだ頑張れ!ということでしょうね、、まだまだやらねば!

映画「舞妓はレディ」はミュージカルシーンが10以上ある作品なので音楽はある意味有利な仕事とも言えました。劇伴奏音楽よりは音楽がメインの時間が多いのでとてもとても作曲家にとってやりがいのある大きな大きな仕事でした。ミュージカル作品を手がけるのは初めてだったので、チャレンジであり。正行監督の構想に全く自然に作曲できたのです。舞台系よりはさりげないミュージカル歌曲というVisionでした。
作詞の正行監督、種ともこのお二人に大感謝です。
主演の上白石萌音ちゃんが素晴らしいし、でもまだ未完成の魅力でもあります。他の俳優さん方も皆さん誠実に歌に取り組んで、ヴォイストレーニングなどそうとう練習された俳優さんも多く、そのプロ意識にこちらも感激しました。


(22:06)

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