楽器

2019年03月10日

honkytonk_YSuo2honkytonk:YSuo1




今関わっている映画音楽もやっと完成が見えてきた。エンドテーマ曲の歌録りはまだだけど、劇伴部分のTDがスタート。写真は所変わり高木クラヴィアサロンでのホンキートンクピアノを弾いた時。1940年代のスタンウェイのピアノ。調律の崩し具合(調律を適度に狂わせてホンキートンクな感じにしていく)もこちらの希望に沿って作業してくれる。ファンキーなフレーズ、レトロなムードはバッチリ!

(00:55)

2011年06月07日

097f47b7.jpg岐阜県可児(かに)市にあるヤイリギターの工場に行ってきた。以前から行きたいと思っていたのでやっと実現して嬉しい。可児市は岐阜市よりは東にある、名古屋の北東部、多治見市と隣り合わせの町だ。
名古屋学芸大学の森さんと名古屋郊外への緑の中のドライヴが気持ちよく1時間くらいで可児市に到着。

当日はヤイリギター設立者の矢入さんもいらした。その矢入一男氏は2006年に現代の名匠受賞、翌2007年には国から黄綬褒章受勲、今や日本を代表する職人中の職人、世界中の有名ギタリストが愛用する、世界に誇る日本のヤイリギターということになる。
実は僕も1本ヤイリのアコースティックギターを持っている(NY-0016)。小さいタイプのギターだが音色的にも抜けもいい素晴らしいギターだ。世田谷WEB-TVでの演奏や、tomo the tomoとのyoutubeにアップされてるデュエットの演奏や、レコーディングにも愛用している。

ギター工房での製造過程を見学、いやいやちょっと感激しました。また「木は生きもの」ということである程度カタチ作られた段階で音楽を絶えずかけてギターに聴かせている、というプロセスがあった。
これは音楽を聴かせてその振動をなじませることで、木が音楽にあった質感にいていくということで、ほんとうに木は生きているんだなあ、ということを実感した。
そして今回オーダーで1本アコースティックギターを作ることに決定!道前さんという職人さんの手による特注ギターを頼んだ。打ち合せをして材質はスプルース(表)とローズウッド、指板はエボニー・・・と言う風に決めて数ヶ月後に完成というプロセスになります。楽しみ!

(00:14)

2008年04月02日

underneath写真は下北沢のタウンホールの横の路地のビルの2階にあるヴィンテージギター、中古ギターの専門店「UNDERNEATH」。オーナーの武市さんとは十数年来の仲になる。彼のアドヴァイスでギター購入したり、リペアしてもらったりしている。店に入ったらいきなりストーンズの曲がシャッフルされかかっていた。「UNDERNEATH」の詳しくはこちら。ElectricGuitarに一家言あるかたにはばっちりなショップ。


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2007年06月19日

フレットレスベース2つ並んだフレットレスベース。左は佐久在住のベーシスト山浦君所有のbossa製の注文製作で完成したばかりのベース。これが素晴らしい音、太く存在感あって美しいオーガニックな音色を奏でる。その上弾きやすい....といってもわたしゃ5弦ベースはちょっと弾きづらい...その点を差し引いた感じでgood!
右のはワタシ所有のG&L製のフレットレス。わたしゃ4弦でいいですよ。元の所有者はベーシスト泉尚也氏。

(01:51)

2007年04月05日

baby organ昨年も使用した足踏みオルガン。今年もまたこの楽器を使って作曲するお仕事があった。それでスタジオでまた写真撮ってしまった。昨年は「緑のそよかぜ」という日本の名曲をCM(へーベルハウス)の為にアレンジしたシリーズの最初に使用。(そのCMは最近CDリリースが決まり4月1日に再度レコーディングした)
そして今年はこの足踏みオルガンと口笛の為の曲を作曲。演奏はピアニスト作曲家でスタジオミュージシャンとしても第一人者の上柴はじめ氏。で、彼は口笛奏者としても第一人者で、この日はまずオルガンを弾いていただいた後、口笛を吹いてもらうという上柴さんミニリサイタルのようなレコーディングでした。足踏みオルガンのほうは踏み方が難しく、がんがん踏んでもだめらしいし、また右手と左手のバランスも難しく少し慣れてから上手くいった。口笛は音程もよく音域も広く、また「素人の下手風な感じ」なんていうこちらサイドの要求にもばっちり答えてくれるプロフェッショナルな職人技が見られました。ちなみにワタシ口笛ダメなんです。ザンネン!


(01:37)

2007年03月02日

カヴァキーニョカヴァキーニョ。ブラジルの楽器。ウクレレよりちょい大きく、弦はスティール弦。ちなみにウクレレはガット弦。この田代耕一郎さんのカヴァキーニョでCMエビスビールの「ハリーライムのテーマ」アレンジを弾いていただいています。


(00:40)

2007年02月24日

zitherこの楽器はZither(チターor ツィター)。チター奏者の河野さんが演奏中。この楽器はなんといっても映画『第三の男』で「ハリーライムのテーマ」として有名な映画音楽になっている。これはアントン・カラスというチター奏者が作曲、演奏している。この写真のものはミュンヘンスタイルのチターでアントン・カラスのはウィーンスタイルなのでチューニングその他、楽器自体多少異なる。
そのチターの演奏はというと、左手でギターのネックにあたる部分を上からフレットを押さえつけて、ポジションをとり、右手親指にサムピックをつけてメロディを弾く(スティールギターをバーでなく指で押さえるような感じ)。と同時に右手の親指以外で、たくさん張られている解放弦をはじき伴奏をする、という超技巧が必要とする。たくさん張られている解放弦は弦と弦の間が狭い。オートハープとギターの原理が融合したような特殊な奏法を必要とする。オーストリア、ドイツで発達したようだ。
この日はCMエビスビールのレコーディングで私がその曲「ハリーライムのテーマ」をアレンジした...といっても2拍子の伴奏とメロディが成立しているシンプルなもの。このCMは何年もこの音楽を使用しているが私ははじめて担当した。レコーディングではチターとブラジルの楽器カヴァキーニョでも演奏され、また伴奏はピックギターでレコーディング。現在オンエアされているものはカヴァキーニョversionでアコースティックギター奏者の田代耕一郎氏に演奏していただいた。

(17:31)

2006年12月12日

percussionついに「PERCUSSION」という雑誌が創刊された。すばらしい!ギターマガジンやベースマガジン、ドラム、キーボードやサンレコなんてあるんだからパーカッションあって当然ですよね。そしてこの創刊号はアフリカンパーカッションがメインに組まれている。73分のCD付きだ、いろんな打楽器の音が解説されていて入門的にも良い。アフリカ..そうだよね...パーカッションっていったら20年前だったらコンガ、ボンゴ、ティンパレス、シェーカー等、ラテンパーカッションがメインだった。音楽業界ではクラシックパーカッション(ティンパニ、グランカサ、グロッケン等)と区別する為、ラテンの人..なんて言ったりするがもうラテンだけでなくパーカッションは多彩だ。特にアフリカ産!DJEMBE,TALKING-DRUM,BALAFON,KALIMBA,KRIN(Slit Drum),SHEKERE....アフリカだよね、それも西アフリカが中心。勿論ブラジルのサンバやキューバのリズムもめちゃ凄いのでどっちがいい悪いではないが、ラテンリズムも元はアフリカ。とにかくリズムのリズムたるなんぞや...って言ったらパーカッションですよね。リズムはアタマで教えにくい。アタマでっかちでいい...みたいなプログレのような怪しいいかさまが混じっててもわかりゃしないのと異なりリズムはカラダで答えをだすのでダメだとすぐバレる。20世紀のポップ音楽はリズムをボトムにしてそのグルーヴにどうノルかというところで発達した。クラシックにはその考えがない為にそういう古いアカデミズムがマジで使えないことが、「グルーヴ」なんてわかってなかった学校のセンセーにもわかってきて21世紀になった。DJEMBE(ジェンベ)など中心にパーカッション演奏のドラムサークルを授業に取り入れた都内の小学校の女性教師の話などなかなかいい。音楽は情緒的なメロディばかりがウケるが、音色で楽しんだり、アンサンブルで楽しんだり、リズムで楽しんだりするともっともっとそのキャパがひろがるよ!ワタシ曰く「リズムの歌ごころ」っていうのもあるんだ。

(00:43)

2006年05月25日

G&L L2000ネックとボディ部分が6点でとまっている(普通は4点)。木目も綺麗。ネックもそれほど太くないので弾きやすい。パッシヴと9V電池でのアクティヴの両用だがパッシヴでも充分太い音してる。といってもベーシストじゃないワタシ、そんな太い音だせません。それでもだいぶ進歩した。
ギターもそうだが右手でがんがんやればいいってもんじゃなくて、右手の弾きかたとともに左手での指盤への「しっかりした押さえ」が太い音を生む重要素だ。アレンジしてアンサンブル上様々な音が鳴ってきて、それでもきちんと輪郭のはっきりしてる音というものはそういう音だ。アレンジ上、地味な伴奏であってもちゃんと支えてくれてる音ほど心強いものはないし、作編曲者にとって最も頼りになるものだ。勿論上にのっかる歌も同じでしっかり発声されているとオケの中でも、その輪郭がしっかり聴こえるというもんだ。
しかしベーシストはなんで5弦使うんでしょう?コンポーザーからみると4弦の範囲で充分ではあると思うのですが。ま、いろいろ諸事情あるんでしょうね。4弦の最低音でフレーズしていて、その繋がりで下行きたいとか。重低音でど〜んといきたいとか。コントラバスもオケではほぼ5弦の使ってるしね。

(01:18)
L2000G&L L2000 フレットレスベース。もうひとつもっているアイバニーズ製のに比べ弾きやすい。フレットはないわけだがラインが表記してあるので、それも助かる。
しかしいつからかベーシストでもないのにフレットレス趣味に走り、3つもっているベースのうち2つがフレットレスになった。単に金属のフレットがないというだけでなく、音色がジェントル。質感がデリケートな感じになる。そして音から音へ移る時に繋げたいのだが、ポジション的に遠くて難しい場合にフレットないのでグリッサンドで指をすべらしポルタメント効果のニュアンスでポジション移動ができる。チョッパーにはあまり興味ないがフレットレスはとにかくいい!
まあなんといってもジャコ・パストリアスがいなかったら、こんなにフレットレスは好きにならなかったかもしれない。


(01:07)

2006年04月24日

ボクシング大塚駅近くを歩いてたら人だかりに出会った。角海老ジムというボククシングのジムがありイーグル京和選手の公開スパーリングのようだ。2〜3メートル前でプロの、それも世界チャンピョンクラスの選手の打ち合いを見ると、これは凄い!パンチのスピードや音の迫力が間近だけに、やっぱプロはすげ〜、であった。おじさんがいっぱい見ていた。おっとっと自分もカンゼンなオジサンでした。

そしてMPJ での講座も無事終了。僕の与えたテーマに沿った作曲作品発表はレベル高い結果で、僕はじめ参加者にとっても刺激的で客観的に得るものが多かったのではないだろうか。打ち上げも楽しい時間でした。
翌日は時間があったので、お茶の水の楽器屋街(靖国通りの駿河台下交差点から明大通りの坂を上がってお茶の水駅に至るまでにーー左に明治大学、右に室内楽ホールで有名なカザルスホールがあったりするーーたくさんの楽器店がある)を歩いた。ほんと、ここ数年で楽器屋街というほど楽器屋さんだらけになった。ここ来れば比較できていろんな楽器が見れるから、それれはいいことだ。今日は特にフレットレスベースを触ったりしてきた。Fenderから独立したレオ・フェンダーが設立したG&LのL-2000シリーズのフレットレス(4弦)がなかなかいい。クロサワ楽器エレキ本店、お茶の水楽器にあった。ちなみにお茶の水楽器のほうが安かった。クロサワ楽器のベースセンターにあったバッカスのフレットレスも相当いい感じだ。4弦、5弦と揃っていた。石橋楽器にはフェンダージャズべーJacoPastoriusモデルが特別に16万くらいででていた。下倉楽器の向かい側にあるヴィンテージ系専門店にもMoon、フェンダーPrecisionのフレットレスがいいかな、というところだ。
ここにはGibsonのアコギ、ハミングバードも数本あって、見とれた。でもこれが高いんだワ。
Rob Allen,Veillette,Crewsなどのブランドのフレットレスもよさそう。でも相当高額な楽器だ。歩き回り疲れた。これ以上の情報、知識はこのBlogからLinkもしているNaoizumこと、ベーシスト泉くんに聞こう!


(01:00)

2006年04月16日

 ***Baby Organ東京に4日間もいた。いろんな人に会い、珍しい楽器にも出会った。写真はBaby Organ、昔懐かしい足踏み式のオルガンだ。PSEも関係ない、足でペダルを漕ぐとそのパワーで音が出る!先日のシンセKORG PS3100も非midiの楽器だが、これはmidiどころか、電気楽器、電子楽器でもない。しかし音色は、こりゃ感激!和めるワぁぁ!この日のレコーディングはこれをバックに20人の子供の合唱団の歌、弦セクション、木管(Flute,Oboe)、ピアノ、グロッケンという楽器編成。Baby Organは小さめの鍵盤、音量も小さいので鍵盤のアタック音が目立ちエンジニア泣かせではある。アンサンブル的には他の楽器、声など入ると、確かに音の抜けはイマイチ。でもでもそういうのを込みでやっぱ良かったです。


(00:12)

2006年04月14日

PS3100写真はKORG PS3100。
創世記のポリフォニックシンセだ。今さらポリフォニックなんちゅう言葉は死語に近いが30年前はシンセサイザーはまだモノ(つまり一音しか音がでない=和音は出せない)なのであった。
このKorgPS3100は日本では和音が出るということではパイオニアなシンセだ。

確か1979年に55万円で購入した。当時必死で貯めたお金で買ったのを憶えている。ピンクノイズがだせたり、1オクターヴの12音それぞれのチューニングを変えられる(これって凄いことよ)とかいろいろできた。
MINI-MOOG全盛のあと、オーバーハイムやオデッセイがでたころだっただろうか。
なにより様々な音色を出せることで、自分のコンポーザー的な欲求を実現できアンサンブルのアイデアをダビングで実現できた。そしてオープンリール(いわゆる6mmテープ)の4トラックやハーフインチの8トラックデッキを購入して宅録(自宅録音=自宅スタジオ化)時代の幕開けだった。それから20数年以上経ち、シンセはプリセット化し、デジタル、サンプリング等進化(ミュージシャンは多少退化?)し、録音はプロトゥールズまできてしまった。いいのか良くないのか。まあそういうこと考えてるよりとにかくいい音楽つくるっていうことではあるけれど・・・
しかしこのPS3100は当然ヴィンテージでしょうね。でももう十年以上音だしてないデス。ジャンク品としてコアなシンセコレクターに譲っちゃおうかな。

(00:03)

2005年09月20日

mbira夏のある日ムビラをつま弾く。ムビラはカリンバ、サンザとも呼ばれているアフリカの楽器。親指ピアノなんて呼ばれることもある。西アフリカではムビラでタンザニアのあたりがサンザだったか。確かでなくてすみません。昔見たアフリカの映像には凄〜く大きい、言ってみればコントラバスムビラみたいなのもあって、アンサンブルしていた。
また数年前に渋谷クアトロで見たJOE ZAWINULのバンドのドラマーはムビラの演奏も凄くて、16分音符的な超絶技巧のテクニック&グルーヴで我々を魅了した。
まあでもこのムビラ、サンザ、カリンバはチープな良さもあって和める。

(01:44)

2005年06月25日

コギリ写真は打楽器奏者の高田みどりさん。楽器はアフリカ、ガーナのコギリ。
バラフォンとも言っている(フランス人が言ったのかも)。この日はコギリを演奏してもらいレコーディングした。マリンバのもとではないかと思われるアフリカのコギリはカクラバ・ロビという有名な演奏家がいる。1980年代に何度も来日、数回観にいっている。コギリの超絶な演奏と歌が凄かった。その時、高田みどりさんも一緒にコギリで共演(世田谷美術館やサントリー小ホールでのライヴ)したのを観ている。最初に観たのは池袋のセゾン美術館(今はない、よね)でのライヴだ。
高田さんに聞いたところ、その時にカクラバ・ロビから譲りうけたコギリがこれだそうだ。
木琴風の鍵盤の下にあるヒョウタンに穴をあけ、クモの巣を貼ってわざとビビらす音がいい倍音効果を醸し出す。ペンタトニックだが奥深い音が心地よい。
しかしあのロビのコギリなのかと聞くとまた感慨深いものがある。あの頃続きを読む

(16:24)

2005年06月23日

Tabla/Yoshimi今日はTablaの第一人者、吉見征樹さんとレコーディングした。すばらしいプレイにスタッフ一同感動した。
ご存知Tablaはインドの打楽器、シタールやサントゥールと一緒にリズムキープの役目を果たしたりがインド音楽では一般的だろうか。ただ最近は世界の様々な音楽と融合している。たとえばビョークのMTVアンプラグドライヴでも重要な役割を果たしている。右手で叩いているほうは、高い音がでるが、今日はDの音程のものを使用していた。ちなみに吉見征樹さんは現在8つのレギュラー活動バンドで大活躍している、超売れっ子タブラ奏者だ。

(02:02)

2005年06月04日

ローデン手前はLowdenのアコースティックギター。見た目と違って硬めの独特の音色に驚き。南佐久、海瀬(かいぜ)のギター工房「ACOUSTIC・YUI」にて。
・・・・・・・・・・・・・・・
今日は南青山PinpointGalleryで開かれている友人で画家の寺門孝之『桃太郎』原画展に行った。芥川龍之介テキストによる「桃太郎」が寺門さんによって初めて絵本になったんです。しかしその桃太郎、そうとうパンク!こりゃなんだ?さすが寺門ワールドがテキストを新解釈?と思いきや、そうではなく、芥川龍之介テキストの「桃太郎」が従来の常識的桃太郎ではなく、全然ひっくりかえったモモタロウだったんです。それでも寺門ワールドは100パーセントいっちゃってますが、寺門さん曰く「芥川龍之介テキストを忠実に再現した」とのことです。とにかくあまり解説するもんでもないので、興味あるかたは是非行って観てくらはいナ!6月11日(土)まで。会場には寺門さん、だいたいいるみたい。
PinpointGallery 03−3409−8268 港区南青山5−10−1二葉ビルB1(地下鉄表参道駅B1出口 青山5丁目交差点角)

(00:17)

2005年05月21日

黒のシルエット前にMusic Man Silhauetteの写真だしましたが、もういっちょうもってるんです。こっちは見てのとおり、ハムバッカーがフロント、リア、シングルコイルがセンターピックアップというタイプです。アームもついていてアメリカンスタンダード。ネックはメイプルで、とても美しい木の模様がでています。

(00:21)

2005年05月19日

ロシアンアコーディオンロシアンアコーディオン。いとこの周防正行監督からもらったモスクワ土産のアコーディオン。
これはストリートミュージシャンが使用しているものだろうか。普通のドレミファ鍵盤はない。和音がでるボタン、自転車のベルのようなものがついていたり楽しい楽器である。
正行監督といえば、彼とは父親どうしが兄弟の従兄弟(いとこ)の間柄であるが、いろんなサイトや評論等で、よくワタシが「周防正行監督の弟」となってたりする。まあ「弟」ならね、たとえば「叔父」とかに間違えられるよりよりいいか、ってべつにほっときっ放しだが、誰も言っていないのにいつのまにか弟になるんだから、よくスターの方々が「週刊誌に書いてあるのは全くでたらめ」とかいうのも、かもしれないな、と思うようになったのでした。

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2005年05月14日

Martin左:Martin OM-28V 右:Martin D-35 友人の美術デザイナー住井達夫氏所有。すみません、自分はフォーク派じゃなくてブルース派とか言っちゃって、Martinはもっていないんです。で、住井宅でMartinにご対面!ちょっと触らせてもらった。これはこれでいいですね。またGibsonのテイストと少し違って、抜ける感じが。
まあでもよくよく考えるとワタシのようになんのジャンル、カテゴリーも伝統も継承せず勝手な音楽目指してる者にとってはMartinでもGibsonでもないのかもしれません。いちおう8ビートのグルーヴ感こそは伝えていきたいですが。でも家元制度で無理に伝えるもんでもないし、勝手に伝われば一番いいんでしょうね。

話かわりますが、フォークといってもアメリカのフォーク、ポールサイモンなんかはNewYork人のデリケートな都会感覚の詩をのせたポップでいわゆるフォークではないです。カントリーウェスタン色ないし、おしゃれだし、リズムのグルーヴも知っているし。映画「卒業」(ダスティンホフマン主演)で書いた劇中歌「ミセスロビンソン」は実は黒っぽいノリで7thの音楽で、ポールサイモンがいかにセンスいいかを語ってくれます。安易なメロディアス歌ものでないとこが凄いです。スキャットの使い方、シンコペ、等のノリもかっこいいし、ウェットな歌謡メロの作曲法ではなくロックに近いかもです。日本にはポールサイモンみたいな人は全くいません。

(01:26)