w06_midway71
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20090502095029AAZEztL
http://www.militaryphotos.net/forums/showthread.php?153629-What-if-the-IJN-won-at-Midway 
http://theminiaturespage.com/boards/msg.mv?id=225664 
 

ミッドウェー海戦



第二次世界大戦中の昭和17年(1942年)6月5日から7日にかけてミッドウェー島をめぐって行われた海戦。
同島の攻略をめざす日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃つ形で生起した。空母機動部隊同士の航空戦の結果、日本海軍が敗退した。日本海軍は機動部隊の中核をなしていた航空母艦4隻とその艦載機を一挙に喪失する損害を被り、戦争における主導権を失った。


Battle_of_Midway

日本側の構想

日本海軍が採用していた
漸減邀撃作戦思想に対し、かねてから疑問を持っていた山本五十六は相当の危険性を承知の上でも、米国に対し戦争で勝利を収めるためには、積極的な攻勢を進めるしかないと考えていた。
そのため、戦略的奇襲としてミッドウェー上陸作戦を実施し、アメリカ空母部隊の誘出を図りこれを捕捉撃滅しようとした。


漸減邀撃作戦思想
太平洋を越え来攻する敵を日本近海で迎撃し、艦隊決戦をもって米艦隊を撃滅する作戦思想
攻撃側が好きな場所とタイミングで来攻して主導権を握れる事、強大な産業力に支えられた米海軍に長期戦に持ち込まれた場合、国力で圧倒的に劣る日本が守勢を採っても
勝ち目がないなど、古くから採用されていた作戦思想だが、反対する者も多かった。

アメリカ側の構想
 
米海軍は西大西洋に進出し、艦隊決戦を行う方針だったが、太平洋と大西洋で作戦を展開しなければならなかった事と、真珠湾攻撃による被害が甚大であった事から、積極的な攻勢作戦をとることができなかった。
そこで国力で劣る日本は必ず積極的な攻勢に出てくると見た米海軍は、暗号解読を駆使しミッドウェー作戦の内容をほぼ完全に把握。ミッドウェー島の守備と補給を強化させ、なるべく遠距離で敵艦隊を補足し、日本海軍の位置が明らかになったら、隠れていたアメリカ空母艦隊を進出させ、直ちに日本空母艦隊を奇襲しを撃滅しようとした。



018map_midway


日米戦力


日本

航空母艦6
戦艦11
重巡洋艦10
軽巡洋艦6
駆逐艦53
参加兵力10万

アメリカ

航空母艦3
重巡洋艦7
軽巡洋艦1
駆逐艦15
ミッドウェー島基地航空隊


日本の損害
 
沈没: 航空母艦4 重巡洋艦1 
重巡洋艦1大破、駆逐艦1中破 、パイロット110名死亡


1/500 デイスプレーモデルシリーズ 日本海軍 空母 赤城


アメリカの損害

沈没:航空母艦1、駆逐艦1

307名死亡(うち172名はパイロット)


midway

攻撃を受けるヨークタウン

開戦から6ヶ月目に当たるミッドウェーの被害以降、同年に行われた第一次ソロモン海戦南太平洋海戦、翌年初頭に行われたレンネル島沖海戦などいくつかの局地戦では日本は勝利を手にするものの、ガダルカナルニューギニアマキンタラワ島をめぐる戦いで戦局に影が生じるなど、1年を経過せずに日本の戦局は徐々に乱れ始め、開戦時に勤務していたベテラン搭乗員の半数以上が失われてしまった1943年の年末には日本軍の勢いが完全に落ち込んだ。
そのため、後年ミッドウェー海戦は
太平洋戦争の最大の転換点とも評されるようになった。

 


フィリピン

もし、ミッドウェー海戦において帝国海軍が、エンタープライズ・ヨークタウン、ホーネットを撃沈し、帝国海軍側には損失が無かった場合、アメリカの1隻の空母サラトガと西海岸を防衛している旧式の戦艦に対し、帝国海軍は6隻の空母で立ち向かう事ができる。
空母レキシントンは珊瑚海海戦で撃沈され、ハワイとパナマ運河は日本軍の攻撃に対し事実上、無防備となってしまう。

この場合、米国は降伏し日本との間に停戦協定がもたれるだろうか?
また、アリューシャン列島と米国捕虜は戻ってくるだろうか?


不明

帝国海軍がミッドウェー海戦で勝ったらだって?
他の場所で負けると思うよ


フランス

オーストラリアとニュージーランドはヨーロッパや米国から分断され、
米国は真珠湾を失い、もはや基地として機能しなくなるだろう
オーストラリア東海岸の主要経済地区への侵攻を企図する可能性もある


アメリカ

米国は休戦なんて考えもしなかっただろうね
こういう状況になったら、太平洋を支配権を全て失い、戦争自体も数年間は長引くかもしれない
だが、機動部隊のギャップを埋めるために、東海岸の造船所は「護衛空母」を大量生産していたと思う

※護衛空母
USS_Sargent_Bay_(CVE-83)_underway_1944

第二次世界大戦で使用された小型・低速の航空母艦 
大きさは長さで正規空母の約半分、排水量で1/3であった。低速で武装も貧弱で搭載できる航空機の数も少なかったが、短期間で安価に建造することが出来た。 
アメリカ海軍のカサブランカ級護衛空母はほぼ一週間に1隻のペースで生産され、「週刊空母」の異名を持つ



イギリス

米国はハワイに、より多くの基地守備隊と基地航空隊を増派していたと思うし
ハワイが陥落するというのには疑問だ


不明

原子爆弾あるし
どうせ日本は負けてたよ


アメリカ

日本が勝ったら戦争は長引いただろうが、米国の産業力がそれら損失を埋めて
いずれは日本を圧倒するだろう
マンハッタン計画が失敗していたら面白くなったかもな


フィリピン

もしそうなっていたら(マンハッタン計画が失敗していたら)、硫黄島や沖縄と違って九州は1:1と同等の兵力比率で防衛する力が残っていたから、連合軍の侵攻部隊は侵攻側に必要な兵力比率3:1以下で戦う事になるので、九州侵攻作戦(オリンピック作戦)を成功させるのは難しくなると思う


※攻撃3倍の法則
戦闘において有効な攻撃を行うためには相手の三倍の兵力が必要となる、とする考え方  

不明

オリンピック作戦は、米国の損害に関わらず成功していただろう
九州での戦いでは、日本人は決死の覚悟で連合国に挑んできて壮絶な激戦になると思う
また、オリンピック作戦が開始する頃には、北海道はソ連が占領されてるだろうし、北戦時共産主義日本と、南民主主義日本になってたかもな


※オリンピック作戦
250px-Operation_Olympic_(Japanese)

オリンピック作戦は九州南部への上陸作戦であり、目的は関東上陸作戦であるコロネット作戦のための飛行場確保であった。作戦予定日はXデーと呼称され、1945年11月1日が予定されていた。海上部隊は空前の規模であり、空母42隻を始め、戦艦24隻、400隻以上の駆逐艦が投入される予定であった。陸上部隊は14個師団の参加が予定されていた。


オーストラリア

俺はミッドウェー海戦で負けても、大きな違いは生まれなかったと思う
ヨーロッパ戦線には、あまり影響しない
たぶん、太平洋で制海権を得られないから、ドイツへ兵力の配置転換がもっと進んだんじゃないかな

あと、真珠湾を落とせるというのも疑問が残る
米国人は狂わんとばかり、この島から出撃してくるだろうし、
述べられていないけど、米国はこの時既に、島を強化しているよ

確か帝国海軍は珊瑚海海戦で空母一隻失ってなかった?
だから、6隻ではなく5隻じゃないか?
まあともかく、どんな場合でも休戦なんて起こらず、戦争は継続するはずだ


不明

米国は核兵器開発に力を入れてたし、日本はそれを阻止する十分な時間もなかった
そうなっていたら、2つの都市以外も核攻撃していただろう


イギリス

FDRは新しくできた親友と会見して
「なあ、ウィニー、ジャップと戦う為に手を貸してくれ。とりあえず、何隻か空母送ってくれよ?」

ウィンストンの返答:"絶対に"カリブ海にある50もの基地を失ってしまうだろ!

※FDR
フランクリン・デラノ・ルーズベルトの略称 

不明

FDRの伝記「Champion of Freedom」に1942年の米国に関して連合国間での重要な討論が記述されてて、
米国にとって日本は大きな脅威であったため、より多くの部隊を大西洋から太平洋へ配置転換するように要求してる。
    もし、連合軍が空母を失ったなら、日本は太平洋で大暴れできただろうし、連合国は大西洋より太平洋戦線へより多くのリソースを投入することになる。そのため、ヨーロッパでの戦争は長引き、早期にアフリカを確保できないために、イタリア攻略作戦に使う艦船や部隊を準備するのにも時間がかかって、第二次世界大戦も長引いてたと思う。

    それから、ヒトラーはアメリカに出血を強いるために、日本が必要だった・・・
    もし、彼らがミッドウェーで連合国の空母を全て撃沈していたら、連合国は日本を警戒すると思うし
    それがヒトラーの原爆開発の時間稼ぎになるだろうか?
    どうなんだろう・・・

    イギリス

    俺はヨーロッパ戦線が長引くというのには疑問だな
    イギリスが何隻かの空母を派遣するのは可能だろうけど


    不明

    もしミッドウェーで勝ったとしても、日本にはそれを維持する能力がない
    彼らは、島の守備隊を支援できるほど十分な輸送能力がなかった

    また、この時期に米国の空母が撃沈されても問題は無かったと思う
    ミッドウェー海戦の6ヶ月以内に、空母13隻のライン生産が完了しただけでなく、さらに大西洋艦隊の空母3隻以上をパナマ運河を通過させて戦闘に参加させられるからだ


    アメリカ

    ミッドウェー、ハワイが陥ちても戦争は継続してたろーな





    失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

    失敗の本質―日本軍の組織論的研究 
    インパール、ガダルカナル・ミッドウェーなど
    日本軍の失敗した作戦を取り上げ、意思決定や組織面を社会科学的に分析した本
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