2007年07月11日

至誠通天

「年金暮らしなんよ…。

 島で暮らす以外、道をしらんけん。」

瀬戸内海の島で出会ったおばあちゃんは、

かすれそうな声で、僕に声を掛けてくれた。

 

南予を周っていたときのこと。

そのお母さんは、傘をさし、ずぶ濡れになっている僕を

やさしい顔で…、しかし決意に満ちた表情で…、

街頭演説を聞いてくれていた。

 

演説が終わり、僕はお母さんに駆け寄った。

「私は今まで、ずっと自民党の人間やったんよ…。

 友近君やけんなんよ。あんたにかけるけん。」

 

「ありがとうございます!!」

どしゃぶりの雨の中、僕は強く手を握り、頭を下げた。

目頭が熱くなっていた。

 

 

至誠通天

まごころをもって事に当たれば、いつかは認められる。。

 

友近としろう



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2007年05月04日

愛南大漁まつり2007!!

愛南町大漁祭りに行ってきました!!

愛南町を代表する2大イベント「御荘湾立て干し網」と「かつおフェア」が

ドッキング!!

すごい人、人、人でした…

愛南1

 

 

 

 

愛南町の人口は約2万7千人ですが、今日は5万人くらいになったのでは

ないでしょうか!!(笑)

 

愛南2

愛南3

 

 

 

 

同級生や、先輩、後輩、お世話になったおじさん、おばさん。

たくさんの人にお会いでき、激励して頂きました。

本当にありがとうござます。

愛南のかつおは絶品でした☆☆

 

母校のサッカーフェスティバルにも応援に行ってきましたよ!

愛南4

 

 

 

 

芝生のピッチはやっぱり最高ですね!!

幼稚園や、学校の校庭も芝生にしましょう☆

 

 

super



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2007年04月28日

未来のJリーガー

先日、堀江小に行ってきました。

ライフワークのサッカー教室です☆

堀江3

 

 

 

 

教室後の、サイン会。

堀江4

 

 

 

 

 

 

 

帰り際に、子供達に聞かれました

「何でサッカーやめたん?むちゃくちゃ上手いのに…」

※ありがとう、小学生相手だとマラドーナになった気分を味わえてます(笑)

 

「僕の夢はね、プロサッカー選手になることではないんよ。

‘このチームを応援していければ一生幸せに生きていける’

 その礎をつくることだったんよ。ふるさとの為にね。」

と…。小難しい返答はしませんでした(笑)

 

「若い世代の人達に、頑張ってもわらんとね!!

みんなも愛媛FCに入れるように頑張ろうね☆」

と応えました(笑)

 

堀江2

 

 

 

 

頑張れ、未来のJリーガー!!

 

super

 



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2007年04月23日

植林

さて先日、植林実習に行ってきました。

ヒノキの植林です。

植林6

 


 

 

 

残念ながら、今日植えた苗木の全てがすんなりと

大きくなるわけではありません。

若い木は、鹿に葉っぱを食べられてしまいます。

苗木植え→草摘み→補充植林(補植)→枝落とし→間伐…

 

私達の子供や孫のため…

約40年かかって最終材となるそうです。

でも、その間も豊かな山は、根をはり、水分をたっぷり吸収し、

土砂崩れを防いでくれます。

 

植林4

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の山を守っていかなければいけません。

あいにくの小雨でしたが、空気が最高においしかったです。

 

 

植林7

 

 

 

 

冬眠中のトカゲを起こしてしまいました。

ごめんなさい…。

 

 

植林が終わったあとは、林業について学ばせて頂きました。

真剣な顔してます…(笑)

植林1


 

 

 

 

 

 

<追伸>

やりまたね!!

愛媛FC、今期ホームゲーム初勝利☆

 

スタジアムからの帰り道。。

前を歩いていた家族の声が聞こえてきました。

「明日の新聞が楽しみやね!」

お母さんが、娘さんの手をとり

階段を降りる姿が、跳んでいるようでした☆

やっぱり、ホームでの勝利は最高ですね!!

 

super



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2007年04月14日

石手寺

四国霊場八十八ヶ所、第51番札所。

先日、石手寺を参拝しました。

お正月の初詣客も、県内でトップクラスのお寺ですね。

石手寺1

 

 

 

 

お線香と、ろうそくを購入して火をつけた後、

煙を掴んで、頭をゴシゴシ…

古傷をゴシゴシ…(現役時代に痛めたところです。笑)

石手寺2

 

 

 

 

さっそく御利益があったのでしょうか…

おみくじの結果は!!(アップにすると見えるはず!!)

石手寺3

 

 

 

 

 

「四国の遍路道を世界遺産に」という運動が行われているが、

昨年は見送られた。

遍路道にゴミが多かったのも一つの要因だそうだ。

 

あなたは、「公共のものとは?」と聞かれたら

なんと答えるでしょうか?

多くの人は「みんなのもの」と答えるでしょう。

 

欧州人の感覚には、

「みんなのもの」の中に、ちゃんと‘自分が含まれている’

でも、多くの日本人の場合、

「みんなのもの」中に、‘自分が含まれていない’

 

だから、道端にゴミを捨ててしまう人がいる。

自分の家の中に、ゴミを捨てる人は殆どいないだろう…

 

 

おみくじを結びながら、

世界遺産になることを願った…

 

super



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2007年04月10日

一生涯のサッカー教室

さて、さて、先日行ってきました、

サッカー教室のご報告!!

「友近おしかけ(笑?)サッカー教室」を始めて、もう6年。

今回は、以前にも行ったことがある「河野北条フットボールクラブ」でした。

サッカー1

 

 

 

 

 

いや〜、楽しかった♪

最後の「ミニサッカー」は、かなり本気になりました!!!(苦笑)

元気な子供達には、いつもパワーをもらいます☆

終了後は、みんなで記念撮影!

サッカー4

サッカー2

 

 

 

 

 

前にサッカー教室をした子供達に会えるかなぁ〜?と思っていたら

会えました!!

なんと、彼らは中3生になっていて、この4月からは高校生!!

サッカー3

 

 

 

 

みんな僕より背が高くなっていたので、中腰で記念撮影☆

これなら、僕が小さいのが目立たない…(笑)

ちなみに身長は追い越されたけど、

サッカーはまだまだ負けませんでしたね…(笑)

 

ちょうど3年程前のできごと。あるお母さんが言いました。

「今度、中学生になるんですが、子供は吹奏楽部に入れようと思うんです」

僕は特に強制するつもりはなかったけど、こう言ったのを覚えている。

「お母さんは、ああ言よるけど、サッカーやりたかったら続けた方がいいよ。」

 

この日、ジャージ姿の彼に会うことができた。。。

なんだか、嬉しい気持ちで胸が温かくなった…

 

僕も両親にやりたいことを、ずっと続けさせてもらった。

幸せものである。

 

「友近サッカー教室」開始から、わずか6年。

それでもたくさんの出会いがあった。

もう、1万人近い子供達と触れ合ったことになるだろう。

セルジオ越後は、今もサッカー教室を続けている。

 

60歳になっても、子供達とボールを蹴っていたい。

 

「友近に憧れて、プロサッカー選手なったんです!!」

そんな日がくるかなぁ…

嬉しくてたまんないだろうなぁ。

 

そうそう、3年ぶりにお会いしたお母さん達も、

変わらず、お綺麗でしたよ☆

サッカー5

 

 

 

 

 

 

super



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2007年04月07日

さくら

1年に1度の楽しみ♪

桜の楽しめる季節も、あとわずかとなりましたね…

 

僕も松山、道後公園にお花見に行ってきました。

たくさんの方が声を掛けてくれました。

多くの叱咤激励を頂きました。

 

やっぱり僕は、愛媛の方に育てて頂いている…

実感しています。

本当にありがたい。

感謝。。。

 

 

ご近所さんと記念撮影。

おはなみ2

 

 

 

 

 

追伸

愛媛FCが苦戦していますね…

お花見で出会った人に「友近さん、現役に戻ったら」と言われた…(苦笑)

僕は、期待を込めてこう答えた。

「若い世代に、引き継がないといけないんですよ!!」

 

頑張れ、愛媛FC!!

 

super



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2007年04月06日

こうたいれん

第79回選抜高校野球大会が終了した。

数々の歴史が刻まれている大会…。

毎年この時期は、桜と高校生達に‘わくわく’する。

さわやかな高校生の活躍には、いつもの事ながら励まされる。

テレビに映る高校球児は、とてもたくましく、そして大きく見える…

 

甲子園をみると、思い出すのはやっぱりドカベン(笑

漫画のドカベン達は今、プロ野球で活躍中。

ドカベン、里中、いわき、とのま…

名キャラクター達と、実在する選手との戦い。

なんとも見ごたえがある…。

そして「四国アイアンドックス」というプロ野球チームの存在。

水島先生の想像力には感服である。

 

さて先日、「高退連」定期大会に出席させて頂いた。

‘こうたいれん’と言っても「高等学校体育連盟」ではなく(笑)

「愛媛高齢・退職者団体連合」定期大会。


ここで、自分の親よりも年配の方々の、

生の声をたくさん聞かせて頂いた。

「財政再建の為、一番の対象となっているのが、弱い高齢者」

「長生きするのは悪いことのように言われる」

高退連2



 

 

 

 

日々の生活、これから病気になりがちな老後を考えると、

さぞ、不安な気持ちに包まれるであろう。。。

そしてこの会に出席さえできない、

弱っていらっしゃっる方もいるだろう…

 

声にならない。

そいういう声にも耳を傾けなくてはいけない…

 

僕にも、88歳になる祖母がいる。

20歳の頃、埼玉からお嫁にきた。

その当時、四国に来るのは、外国に行くような感じだったのかもしれない。

大反対されたという、話を聞いたことがある。

半世紀以上を松山で過ごし、今では僕よりも流暢な「伊予弁」を

使いこなす(笑)

 

「としろう、わたしゃ愛媛にこれてよかったわい…」

「長生きしてよかったわい。」

 

そう言ってもらえるような、

ふるさと愛媛。

日本にしよう…。

 

super

 

 



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2007年03月28日

学ぶ

昨日は、第1次産業について勉強。

面白かった。もっともっと勉強したいと思った。

学ぶ

 

 

 

 

小1の頃、毎日何本も何本もサッカーボールを壁に向かって蹴った…

その頃の気持ちを思い出す…

 

昨日より、今日。

今日よりは明日。

明日より、あさって。

少しでも上手くなりたかった。

 

ボールはすり減ったが、頭はすり減らない…(笑)

 

元サッカーフランス代表のデシャンは、今、監督業をしている。

彼の忘れられない一言がある。

「学ぶことをやめれば、教えることをやめなければならない」

僕は教える立場ではないが、生涯勉強を続け、生きたい。

 

生涯、書生。生涯、生徒である。

 

愛媛の人口は、150万人弱。

150万の先生がいる。

日本の人口は約1億2千万人。

1億2千万の先生がいる。

 

いつも思うことだけど、学生のとき

もっと勉強しとけばよかった…。。(苦笑)

 

さて、今日の夕方は「サッカー教室」。

僕のライフワーク。

今日もたくさんの子供たちの笑顔に出会えるだろう。

わくわくする…☆

そして子供達から、また学ばせて頂く。

 

 

super

 

 



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2007年03月26日

なんよ

母校、南宇和高校を訪問。

平成元年の全国優勝を記念した「モニュメント」は、

今も誇らしく建っていた。

 

南宇和

 

 

 

 

 

 

 

石碑には、「完全燃焼4800秒」と記されている。

先輩たちは90分間の1秒、1秒を完全燃焼。

そして全国優勝を勝ち取った…

その姿に憧れ、僕は南宇和高校の門を叩いた。。

 

僕にとっては鮮明な記憶でも、

今の在校生達にとっては、生まれる前のできごと…

新しい「憧れ」が必要なんだと思う。

 

元気なみんなと出会った反面、寂しい気持ちもあった。

大企業の撤退。地域雇用の減少。第1次産業の不振…

商業の衰退。人口減…

僕の同級生のお店もシャッターが降りていた…。

在学中には、見えなかったものが、見えてくる…

僕が南宇和にいた頃は1学年10クラス。今は、6クラス。

 

いままでのあり方を、終始一貫支持してきたのは、南予だったはず…

それが、なぜこれほど荒廃しているのか…

切り捨てられようとしている。。。

 

15歳から18歳という、人生で1番多感な時期を南予の地で過ごした。

自分は南予に育てて頂いたと言っても過言ではない…

かけがえのないふるさとである。

同級生が住んでいない。東京や松山に出ていってしまう。

 

生まれた街で学び、暮らし、死んでいく。

南予ではそれが、実現できないのか…。

 

この窮状を…

なんとかせないかん。。。

 

 

現役、南高(なんこう)バスケ部のみんなと、

記念撮影。

 

南宇和2

 

 

 

 

 

これから南予を支えていく、御荘、城辺中のみんなと記念撮影。

南宇和3

 

 

 

 

 

 

帰り際、南宇和のサンパールで出会った中学生3人組。

彼らはトイレに駆け込み、ワックスで髪をセットしていた。

「なにかあるん?」僕が尋ねると、

「今からライブなんです!!」

彼らは、嬉しそうに‘ハリ’のある声で答えてくれた。

きっと、お気に入りの女の子も観に来てくれるのだろう…

南予にしっかりと元気な若者が育っている。。。

彼らはこの春、高校に入学するそうだ。

 

先輩から伝統を込めて、エール。

完全燃焼!!1095日!!

 

 

super



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2007年03月23日

新たな道を歩み始めて

新たな「道」を歩み始めて、1ヶ月が経った。

これから少しずつ、日常の活動状況、想いを綴っていければと思う。

 

【春分の日】

早朝に松山を発ち、大三島や伯方島を訪ねた。

有名な神社を訪問したり、知人との面会。

しまなみ街道からの景色は素敵で、海がキラキラしていた。

そして、なにより空気がおいしかった。

幼少の頃、夏休みになるといつも大島に海水浴に来ていた。

水着で「スペシューム光線」のポーズをとった写真があるが、

当時は、鍛えれば本気で光線が出せると思っていた…(苦笑)

 

あっという間に、用件を済ませ「わくわくする週末」

愛媛FCの応援に行った。(ぎりぎりキックオフに間に合ってよかった…)

東京から知人も応援に駆けつけてくれた。

野球好きの彼と観戦しながら、サッカー、野球、スポーツの話で盛り上がり、

「四国アイアンドックスが実現できればいいですね〜!!」

と夢が膨らんだ。漫画のチームが実現するなんて素敵だなぁ…

試合内容は、「う〜ん…」という感じだったですね…(苦笑)

 

そして夜は、「友近としろう100年構想」のひとつ

「100のスポーツに挑戦!!」

第1弾は、「空手」

胴着を着ると、身が引き締まった。

2歳の女の子の「押忍!!」が、かわいかった☆

結局、組み手では1発も当てられず…

また挑戦にいきます!!

空手1

 

 

 

 

 

武道塾。

1番印象に残ったのは、「あいさつ」だった。

道場に入る前、トイレで2年生くらいの男の子と一緒になった。

ハキハキとした挨拶、返事、言葉遣い。

大人としゃべっているようだった…

自分に子供ができたら、学ばせてあげたいと思った。

 

空手2

 

 

 

 

 

 

 

 

「えひめのあいさつは日本一」

そんな風に言われる日がくれば…

素敵なふるさとに近づいているだろう。

 

新しい「道」を歩み始めた僕にとって

忘れなれない日となった。

 

super

 

 



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2007年03月13日

捨石

Jリーグ2年目のホーム開幕戦。

僕はバックスタンド、サポーターの近くで観戦していた。

あらためて、感じたこと…

「やっぱり、僕は捨石でいいんだ」

スタジムに集まっている人達の笑顔は、最高に素敵だった。

 

ドイツから帰国した、JFL1年目、25歳の頃。

「僕は捨石でいいんです。孫の手を引いてスタジアムに行くことが

僕の最大の夢なんです」と言っていた。

その気持ちは今も変わらない。

試合を観ながら、あの頃を思い出していた…。

 

プロになるのが夢であれば、とっくに他のJクラブの入団テストを受けていただろう。

バックスタンドの芝生で走り回る子供達、

僕も芝生の上で、家内の作ったお弁当を食べた。

子供はまだいない。もちろん孫も…(笑)

 

「愛されるクラブ」

が誕生したことによって、ふるさとの人達に、

少しは幸せをお届けできたのではないかな…

 

「愛される、愛媛」

「愛される、日本」

が実現できれば、もっともっと多くの人達に幸せが届く。

 

今、新しい道を進む。

そう、僕はいつも通り「捨石でいいんだ」

30年、50年経ったときに、幸せなふるさとを作るために…

その礎となれれば、幸せである。

 

薩長同盟が結ばれる少し前のエピソードを思い出した。。

同志の1人は言った。

歴史がくつがえるかもしれない、大事業が成されようとするときに、

その場に坂本さんがおらなきゃ、‘坂本龍馬’の名が天下に、後世に

残りませんよ!!」

龍馬は次のように答えたそうだ。

「歴史にわしの名?わしゃ、そんなことのために奔走しちょるじゃないぜよ。

ええか、皆。新しい日本が生まれる!!

それは身分制度が廃し、誰から虐げられることもなく

誰もが、その才能を努力に応じ、生きがいを持ち、やりたいことができる世の中じゃ!!」

 

初代、内閣総理大臣は伊藤博文。

龍馬は、明治時代を生きられなかった。

どっちが有名なんだろう…

 

「長州がなんじゃ、薩摩がどうした!!

まだ、そんな藩の体面や意地にこだわっちょるがか、

この同盟は長州の為でも、薩摩の為でもない。

日本のためじゃ!!」

 

 

ねぇ、龍馬さん。

坂本龍馬が愛される。

そんな日本人の心が僕は大好きです。

 

super



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2007年03月04日

宝物

決意表明。久しぶりに緊張した…

様々な声を聞いたり、目にしたりした。

応援するといってくれる方、まだ早いだろうという方。

ちょっと残念という方、頑張ってくれという方、見守っていきたいという方…

 

その通りだと思うんです。。。

全てはこれから、僕次第。

今から、始まったばかり…

一つだけ言えることは、自分自身が決断したことについては、

全力で頑張っていこうということ。

サッカーも最初から上手だったわけじゃない。

毎日の練習、「今日は昨日より少しでも上手くなりたい」

その気持ちの積み重ね…

 

愛媛にJリーグができるなんて誰も思わなかった。

何事も同じだろう…

 

応援するといってくれた人も、僕が何も動かなければ離れていくだろう。

少し残念という人も、僕次第で、応援する気持ちになってくれるかもしれない。

すべて、自分次第。

これからまた、一歩ずつ踏み出していこう。

サッカー教室をして地域を回ったように、みなさんに会いに行こう。

 

僕はサッカーが好きだ。

いちサポーターとして、スタジアムにも応援に行きたいし、

サッカー教室も続けていきたい。

 

政治は変えなきゃいけないけど

僕の原点は、変わることはない…

 

子供達がサッカーしている。

それを見守る親がいる。

みんなの笑顔がある…

 

 

その光景は…

僕の宝物なんだ。。。

 

super

 



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2007年02月08日

『愛媛12・サポーターズクラブ』〜友近聡朗の100年構想〜


会見写真

 

 

 




【出馬の決意】
 本日は、多くの方にお集まり頂き、ありがとうございます。なにぶん初めてのことで勝手も分からず、緊張もしていますが、自分の言葉でお伝えをしたいと思っていますので、宜しくお願い致します。
 まず、僕のような若輩のために二度までも愛媛に出向いてくださった小沢代表に、この場を借りて御礼の気持ちを伝えさせて下さい。ありがとうございます。
 
先日、小沢代表から「政権交代のための戦いに力を貸して欲しい」という言葉を頂き、政治はもっと身近なものでなくてはならないこと、生活と共にあるべきであること、そのために政権交代を果たさなくてはならないことなど、率直で熱い気持ちを話していただきました。
 僕は、サッカーと愛媛に育てられてきた人間です。愛媛に恩返しをしたい、愛媛を良くしたい、幸せな故郷をつくっていきたい、その気持ちはずっと自分の中にあります。
自分の経験や培ってきたものが、ふるさとの愛媛のために役立つものなのかどうか、それが政治家という道であるのかどうか、「愛媛のために、自分に何が出来るだろうか」、と自問自答し考えました。

考える中、頭から離れない小沢代表の言葉がありました。
「友近君、自民党、民主党というレベルの話ではないんだ。この国の将来のために、大切な戦いなんだ」と、その言葉です。

 この言葉を聞き、何度も思い出し、僕は体中に電流が走るような衝撃を覚えました。
 そして、以前に聞いた坂本龍馬の言葉が思い返されました。
「薩摩じゃ、長州じゃと言うとる場合じゃないんじゃ!この国のために、この日本のために立ち上がらないかんのじゃ!」

 たった数人の若者から始まった明治維新。
僕はふるさとの愛媛に、新しい風を起こしたいと思います。
愛媛維新、それが僕の決意です。

僕の夢は、孫の手を引いて、愛媛FCの試合をスタンドに観に行くことです。

「愛媛にJリーグが出来れば、そこがディズニーランドになる」、これは僕の掲げてきたキャッチフレーズです。僕が引退しても、死んでも、ディズニ−ランドは残り、子供たちがそれらを受け継いでいってくれる。脈々と生き続けていくそういう想いが、僕の描く幸せなふるさとの姿であり、愛媛100年構想です。
 しかしながら、未来を作るはずの若者が政治に無関心でいる現実を、何より問題だと僕は感じています。
 税金が無駄遣いされ、格差は広がっていく。国の抱えた大きな借金は、未来の子供たちに大きな荷物を背負わせることになっています。
子供たちが大きな夢を持って生きていける、その地固めをするために、自分の全てを賭けて、全力を尽くす決意です。
 
いま政治の道を選ぶにあたり、この愛媛は保守王国とも無風地帯とも呼ばれる地域であり、そこにはとてつもなく大きな壁があります。
けれど、この壁を倒すのは機械でも爆弾でもない、愛媛に住む皆の力だと思うんです。
愛媛の皆さんに、新しい風が必要なのか、新しい風は必要ではないのか、それを問う戦いだと思います。
 
愛媛から人を育てていきたい、日本のために頑張る人材を育てられる愛媛でありたい、そしてそんな風に愛媛から巣立っていった彼らが、いつか戻ってきたい愛媛でありたい。愛媛の魅力、誇れる愛媛を伝えていきたい。
それが僕の目指す、これからのディズニーランドです。

 僕はJリーガーではありましたが、昇格する以前は、企業勤めとの2足の草鞋を履くサラリーマン選手でした。
小遣いはJリーガー当時から500円、今も変わりません。でも、この感性は忘れたくありません。
 
「サッカーしかしたことのない奴に政治が出来るのか」、そういう指摘もあるだろうと思います。
だから僕は、熱意と志を伝えるために、愛媛に住んでいる皆に会いに行きます。対話をするため、愛媛じゅうを回ります。
大きな壁を倒すために、先頭に立って新しい風を起こします。

 愛媛FCで背負ってきた11番という背番号は、僕のプライドが込められた大切な番号です。それは、たくさんのサポーターに支えられた誇りです。
今度は、僕の番です。
僕自身がふるさと愛媛の一番のサポーターとなって、12番の背番号を背負い、ふるさとのため、未来のために、政治という新しいピッチでも、全力プレイで走っていこうと思います。

「勝てっこない」、「変わりっこない」と、そう思っていては何も変わりません。

例えば高校スポーツのひたむきさや一生懸命さに、心を打たれた経験が誰にもあると思います。

『やれば出来るは魔法の合言葉』、変われる、変えられる、変えていく。
 
友近聡朗は、ふるさと愛媛のために、力の限り走り続けていくことをここに誓います。
 



【スポーツの風〜豊かさと生きがい、地域の活性化〜】
ここ愛媛で、僕はサッカー教室の開催を続けてきました。そこで子供たちの輝いた目を見ると、それを応援する親御さんのうれしそうな顔を見ると、どんなに疲れていても、嫌なことがあった時も、無性に頑張りたくなるんです。
最初にサッカー教室をやっていた頃、「愛媛FCを知ってる人」と子供たちに聞いたら、恥ずかしそうに、3割くらいの挙手がありました。今も教室の最初には同じように問い掛けをします。聞くのは、「愛媛FCを観たことある人」です。
そのとき、全員の子供がこぞって、競い合うように手を挙げてくれたあの気持ちは、言葉では表現できないほど、生涯忘れないであろう素晴らしいものでした。

愛媛にJリーグが出来た時。

これまで、愛媛であれほどたくさんの人が、理屈を越えて心を1つにし応援したことがあったでしょうか。週末がくればワクワクし、ドキドキし、ボールの転がり方1つに一喜一憂し、時に癒され、時に怒り、時に感動を共有しながら、おらが街のチームは「生活維新」を起こしています。

昇格が難しくなった時には、大きな風が起こりました。

あの瞬間に、愛媛にはたくさんの大きな愛が集まっていました。熱い想い、強い気持ち、その愛が奇跡を起こせたんだと思います。

愛媛で、そして日本の色々な地域で、この相互支援の風土を作ることが僕の最終的な目標でもあります。
生涯スポーツを通じて「豊かな」暮らしや「生きがい」を実現すること。地域に密着したスポーツクラブが人間を育て、こころを育てていくこと。
生活密着型の地域活動は、教育に繋がり共生にも繋がっていくものです。

友近聡朗は、対話のある地域づくり、人づくり、国づくりをしていきたい。誇れる愛媛を残していきたい。


【フェアプレイ〜格差社会と政治の役割〜】
地域格差、世代間格差など、さまざまな格差について、多くの問題点が指摘されています。
格差があることそれ自体は、誤解を畏れずに言えば僕は、それは当たり前だと思ってます。努力が報われる社会であるなら、結果としての格差、勝ち組や負け組が出てくることも、それ自体を否定するものとは思いません。
例えばスポーツで考えてみてください。
能力の高い選手を集める資金などのある有力なシード校もあれば、特待生や推薦制度のない県立高校もある。その全てのチームが1回戦からトーナメント戦を戦い、最後まで勝ち続けるのは、たったの1校です。他のチームは全て、負けた悔しさを味わうのです。
けれど、どんなに強いチームであっても、彼らは特別だからいきなり決勝戦からで良い、などという大会はあり得ません。弱いチームを大会から外したりすることもあり得ないし、それは誰がどう見てもおかしいことです。
勝ち組が勝手にルールを変えたり、既得権益を抱え込むためのズルをしたり、あるいは審判を買収するようなことは、許されることではありません。
癒着や談合を繰り返した結果のような不正な格差が存在することが、問題の根本です。今の政治を変えたいと考える、これが僕なりの表現であり、考えです。
格差が生まれた時、政治が考えるべきは上でではなく下の側です。年金にしても、福祉にしても、雇用にしても教育にしても、セーフティーネットの存在というのは、そのために政治が考えるべきものです。上にいる一部の人を抱え込むように守るやり方では、不正な格差は広がるばかりです。
 友近聡朗は、100年先の未来のために、不正な格差を根絶させたい。フェアプレイを貫く価値のある社会を作りたい。



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2006年12月03日

はじまり

ディズニーランドは永遠に完成しない。

1882年に着工された、バルセロナのサクラダ・ファミリア…

120年以上経った今も完成していない。

愛媛FCも永遠に完成しない…

 

僕の選手としての、役目を終えたいと思います。

家作りには色々な役割が必要です。

サポーター、ボランティア、スポンサー、行政、選手、スタッフ・・・

たくさんの柱がある家は、なかなか崩れないでしょう。

 

あなたの得意なことは何ですか?

庭作りでしょうか?大工仕事でしょうか?

「こんな応援だったら、私もできるよ!!」

そんな…

愛媛FCはみんなでつくるチームなんだと思います。

 

僕の次の役割はなんだろう?

「孫の手を引いて愛媛FCの試合を観にいく」

夢を叶えるためにも、まずは子供作らないとな・・・(笑)

 

JFL時代からチームを支えた選手の多くがチームを離れます。

寂しい気持ちになる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、これも含めて「Jリーグのある暮らし」なのです。

これが、当たり前になるんです。

毎年、春になれば開幕し、冬が来るとシーズンが終わります。

桜のつぼみがふくらみ始める頃、いつもの親子連れは、

新シーズンのユニホームを購入します。

ハンガーに通し、部屋に飾ってみたりしながら、

明日の開幕が待ち遠しくて仕方ありません。

愛媛FCのレプリカを着た親子は、手をつなぎスタジアムに向かいます。

子供達はなんだが、そわそわしながら…

わくわくしながら、スタジアムの門をくぐるのです。

これから何十年、何百年。。。

毎年、新しいシーズンが始まるのです…

わくわくする週末が来るんです。

 

選手、スタッフ、監督、コーチ・・・

チームの変革とともに、人は入れ替わります。

ただ、チームはずっと残るんです。10年後も、20年後も、100年後も・・・

 

春になれば、転勤で愛媛から離れる人もいるでしょう。

また、愛媛に戻ってくる人もいるでしょう。

東京で愛媛FCを誇らしく思っている人もいるでしょう。

全国各地に愛媛FCのサポーターがいるでしょう。

携帯サイトで勝利を知って、「小さくガッツポーズ」をしているのかもしれません。

愛媛FCはずっと続くのです…

J1に昇格する日も来るでしょう。J2に降格する日もあるでしょう。

でも、愛媛の人の喜怒哀楽と共に、愛媛FCは存在するのです。

愛媛FCの存在が、あなたの生活のささやかな「生きがい」になれば、

これほど嬉しい事はありません。

 

「Jリーグにあがることが全てではない」

僕は事あるごとにこう言い続けてきました。

愛媛FCを核とした地域コミュニティーの輪。

サッカーが人と人を繋ぐ。

愛媛FCがあることによって、愛媛の人達が幸せになれる。

素敵なふるさとができそうですね…

 

僕達は幸せな時代を生きているんだと思います。

 

Jリーグ百年構想。


本当に100年かかるんだと思います。

でもみなさんの子供や孫達は、

僕達よりも、もっともっと「幸せな街」で暮らすことができるでしょう。

 

「このチームを応援していれば、一生幸せに生きていける」

 

「Jリーグのある暮らし」

思う存分楽しんでください。

 

僕にとって天国のような国、「一生ドイツにいよう!!」と思いました。

でも…

「ずっと愛媛にいたい!!」

こんなことを言ってくれる人が増えたら、嬉しくてしょうがないだろうな(笑)

そんな、ふるさとになるといいな…

 

『私は30歳。

 四季はすでに備わっており、花を咲かせ実をつけているはずである。

 それが単なるもみ殻なのか、成熟した栗のみであるかは、私にはわからない。

 もし、同志の諸君の中に、私のささやかな真心に応え、

 受け継いでやろうという人がいるなら、

 それは蒔かれた種が絶えずに、穀物が年々実っていくのと同じである。』

                            「吉田松陰 留魂録」

 

最後に…。

愛媛の皆様へ。

「プロサッカー選手になる」という

夢を叶えて頂き、本当にありがとうございました。

 

大切な家族へ。

「サッカーなんてやめなさい」と言われたこともあったけど、

こんなに素晴らしい体験をさせて頂き、多くの素敵な人との出会いがありました。

今まで大好きなサッカーを続けさせてくれてありがとう。

 

 

選手としての役目は終えました…

僕にとっても…

みなさんにとっても…

はじまりなのです。

 

愛媛にJリーグが出来ればそこがディズニーランドになる!!

 

友近聡朗

 

 



2006年11月29日

2世!!

2世誕生!!

周平ラーメン

 

 

 

 

 

と、言いたいところですが…

周平ラーメン大将の息子さんです!!

 

昨今の松山は「ラーメン戦争勃発!!」などとも報道されていますが、

周平ラーメンは、体に悪いものは何一つないそうで、

赤ちゃんが食べても大丈夫なんだそうです。

 

愛媛で「取れ」、「作られた」食材だけを使っている大将…

前に彼がこんなことを言っていた。

「愛媛の人に愛媛のよさを、もっと知ってもらいたいんよ…」

僕が愛媛に戻った理由と重なるものがある。。。

 

地元にいると、なかなかふるさとの良さに気がつかないものだ。

松山の人は道後温泉に入ることは少ないだろうし、

松山城に登ることも滅多にないだろう。

 

新宿の高層ビルからの夜景もきれいだが、

松山城から見る景色もいいもんだ。

街を東西に流れる石手川と重信川。

東南北を高縄山地、石鎚山脈、出石山地に囲まれ、

平野向こうには…

瀬戸内海がキラキラと光っている

 

そしてなにより、空気が上手い・・・。

高層ビルの窓は開かないが、たぶん苦い…(笑)

 

 

頑張れ大将!!頑張れ同級生!!

祝「周平ラーメン」1周年

 

 

super



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2006年11月12日

デル・ピエロ

先日、中学時代の同級生と食事をする機会があった。

色々な思い出話、近況などを話す中で、彼女はこんな話をしていた。

「高校卒業後、松山を脱出したくてしたくて仕方なかった」

その彼女が、今はふるさとでヨーガ・サークルを開いている。

 

大学進学を控えた頃、確か僕も同じようなことを考えていた。

両親に「俺は松山なんかに帰ってこない。中央で活躍するんだ!!」

と勇ましく吼えていた。

が…、現在は松山にどっぷり浸かっているありさまだ(苦笑)

 

さて、Jリーグも終盤。昇格&降格争いの季節を迎えた。

昨年J2に降格したレイソルやヴェルディからは、多くの主力選手が移籍した。

今の日本の現状から言えば妥当な選択だろう。

日本代表への選考、より高いレベルでの試合を望むのは、

選手としては当然のことと言えるだろう。

 

日本と欧米。

降格への概念、はたまた残留への概念

日本ではどのように育っていくのだろう。

百年構想を客観的に観ているようで面白い。

同じ「百年構想」というドラマ。ただ、結末は明らかに違う…

キャストの豪華さだけで作られた月9ドラマなんかより、

よっぽど面白いだろう(笑)

 

 

欧州、イタリアの名門ユベントス。

ホームタウンはトリノ。

不正問題が発覚し、今期はセリエBに降格という制裁を受けた。

がしかし、各国の多くの代表選手はユベントスに残留した。

 

ユベントスの看板選手、イタリア代表デル・ピエロ

「なぜユベントスに残留したのか?」という質問に、

彼はこう答えた…

 

「僕はこの‘町’と深い絆があるから」

 

 

super



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2006年11月02日

冒頭の質問

「愛媛FC観にいったことある人〜!!」

右手を上げるお決まりのポーズをとりながら、僕は‘思い切って’こう聞いた。

サッカー教室の冒頭での質問だ。

3〜4年生30人ほどのグループだったが、なんと10割の子供が手を上げた…

スタジアムのすぐ近くの街ということも影響しただろう。。。

それでも…。それでも…。

嬉しさが込み上げてきた。。。

 

JFLの頃、サッカー教室の冒頭で僕が聞いていたセリフは、

「愛媛FC知ってる人!!」

愛媛の‘サッカーをしている’子供達の手があがるのは3割程度だった。

 

みなさんが何かになろうと思うきっかけって何だろう?

僕は「キャプテン翼」に憧れてサッカーを始めた。

今のJリーガーの中にもたくさんいるだろう。

あるマンダリンパイレーツの選手はこう答えていた、

「お父さんが野球をしてたから」

僕の同級生がうどん屋を開業しているが、その子のお父さんはうどん屋さん。

同級生の警察官のお父さんは、警察官。

親が先生の先輩は、今、先生をしている。

ちなみに格闘家の桜庭選手は、「タイガーマスク」に憧れていたそうだ(笑)

全ての場合がそうではないだろうけど、

「身近にある職業」に興味を持つのは自然なことだろう。。。

 

 

サッカー教室が終わり、携帯電話を確認すると、

知人からメールが届いていた。

僕はサッカー教室をしてた旨を添え、用件を返信した。

 

しばらくして、携帯が鳴った…

知人から再び届いたメールにはこう書かれていた。

「サッカー教室ですか…。いいですね、近頃の子供達は身近にJリーガーがいて」

その知人も、サッカー少年だった。

「南宇和の友近」に憧れていたそうだ。

今の子供達は「南宇和の友近」を誰も知らない(笑)

知っているのは、愛媛FCの「Jリーガー友近」

僕がセルジオから受けた感動の、

数パーセントは伝えられたかな…。

 

 

泥だらけで帰ってきた僕に家内が聞いた。

「どうしてそんなに汚れてるの?」

僕は多分、嬉しそうな顔をしながら返答した…

「オーバーヘッドしたからね!!子供達興奮してたよ!!」

家内は微笑みながら、僕のジャージを洗濯機に入れてくれた。。。

 

サッカー教室終了後、みんなにサインをし、記念写真を撮った。

そろそろ終わりかなって思った頃、

2人のお子さんを持つお母さんが駆け寄ってきた。

「写真、一緒にいいですか?年賀ハガキに使いたいんです!!」

「もちろんいいですよ!!」

僕がカメラの前で作った笑顔より、

写真を撮ってくれてる…

 

お母さんの笑顔の方が素敵だった。。。

 

super



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2006年10月31日

門出

「扉はそれを叩く者に開かれる」

僕の旧友が独立をした。

そして、大学時代からの大親友も職を変えようとしている。

 

それまでの仕事と彼らの精神レベルがまったくつり合わなくなり、

まるで服を脱ぐように、簡単に仕事を捨ててしまえるようになったのだろう。

 

夢をみることは救世主。

心の中に美しい未来像を描き、理想を追い求める人は、

いつの日か必ずそれを実現する。

コロンブスは新大陸の存在を夢みて、現実に新大陸を「発見」した。

コペルニクスは地球以外の星もあるし、宇宙はそれまで知られていたよりも

ずっとずっと大きいのだと考え続け、そしてそれを「証明」した。

仏陀は完璧な美と完全な平和の精神世界を心に描き続け、

ついにはその境地に「到達」した。

 

どんなに偉大な進歩や成功もはじめは小さな夢。

太くて立派な樫の大木も、はじめは小さなどんぐりだった。

ちっぽけな夢を抱けば、それなりにしか成長しない。

大きな夢や希望は、それだけ大きく成長できる。

 

昨今「いじめ」問題が、連日のようにメディアで取り上げらている。

動物の世界で‘共食い’は聞いたことがあるが、

自ら‘いのちを絶った’という話は聞いたことがない。

動物達は、一生懸命…

「今」を生きる。。。

 

人間は、賢いがために…

「先」を考えてしまう。。。

そして自ら、いのちを絶つ。

「先」に夢がないからだろう…

 

人間は何万年も前から、数々の試練を克服して生き延びてきた。

そしてそのDNAは私達に受け継がれている。

しかし、聞いた話によると「豊かさに耐えるDNA」というのは、

今もないそうだ…

人は豊かさに慣れていないのかもしれない。

 

僕の知人にもフリーターがいる。

彼曰く、「将来に対する不安は多少あるが、フリーターでもそこそこの生活が出来る。」

今の社会は、豊かさゆえに‘夢がなくても生きていける’のかもしれない。

 

しかし、そこには「感動」がない。

 

スポーツには、子供達の目を輝かせる力が秘められていると思う。

物の豊かさより、心の豊かさ。

 

ある小学校での話。

「雪がとけたら、何になりますか?」とい設問があったそうだ。

正解は「水になる」

 

しかし、ある女の子はこう答えていた…

 

「春になる」

 

この回答が二重丸になる世の中になってほしいものだ…

 

Imagination  is  more  important  than  knowledge.

(想像力は知識よりも重要である)

                  アインシュタイン 

 

人は夢なしには生きられないのかもしれない…

 

求めよ、さらば与えられん!!

 

super



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2006年10月18日

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県外の方にも朗報!!

「amazon.co.jp」にて入手可能となりました。

 

ズーパー 友近聡朗の百年構想

 

 

super



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