ソフトの使い方の流れ
中央日刊コンピ手入力用データ取得の前と後
バージョン4.0.8をインストール直後、スーパーコンビネーションフォルダの中は以下のようになっています。
※日刊コンピ手入力用データの取得前なので、「NKNJRA」というフォルダはありません。

次にソフトを起動して、データ→中央日刊コンピ指数手入力用データ取得を選択します。
今回は2019年6月から取得してみます。

正しく取得できると、画面に「読込処理終了」、「全件ファイルに反映されました」というようなログが表示されます。

そうすると画面にも表示されるようになります。

正しく取得できた場合は、インストール直後にはなかった「NKNJRA」というフォルダが作成されます。

※日刊コンピ手入力用データの取得前なので、「NKNJRA」というフォルダはありません。

次にソフトを起動して、データ→中央日刊コンピ指数手入力用データ取得を選択します。
今回は2019年6月から取得してみます。

正しく取得できると、画面に「読込処理終了」、「全件ファイルに反映されました」というようなログが表示されます。

そうすると画面にも表示されるようになります。

正しく取得できた場合は、インストール直後にはなかった「NKNJRA」というフォルダが作成されます。

super_combi at 17:43|Permalink│
日刊コンピ指数手入力機能の使い方
スーパーコンビネーションでの日刊コンピ指数の販売と配信は2016年3月で終了しました。それに伴い新聞等を見ながらソフトで指数を手入力できる機能を実装しました。(バージョン4.0.0)
手入力機能を使う前提として、中央競馬のコンピ指数手入力機能を使うには、「JRA-VAN DataLab.」への会員登録及びJV-Linkのインストールされていること。
南関東のコンピ指数手入力機能を使うには、「地方競馬DATA」への会員登録及びUmaConnのインストールされていることが必要です。
順を追って使い方を紹介していきます。
この例では南関東コンピ指数ですが、中央の場合も同じです。
まずはソフトを起動し、メニューの「データ」→「南関東日刊コンピ手入力用データ取得」を選択します。

画面が開いたら
インポート実行ボタンを押します。

データ取得が終わったら画面を閉じて、次に「日刊コンピ指数入力」ボタンを押します。

すると、日付と場所を選択できる画面が表示されるので、手入力したい日と場所を選択してOKボタンを押します。

手入力できる画面が開きます。

手入力画面では、1レース毎に馬番と指数を入力していきます。
入力後にエンターキーを押すとカーソルが右に移動するので便利です。頭数分入力すると勝手に改行されようになっています。

入力が終わったら「指数保存」ボタンを押します。

入力した内容を確認してみます。
「南関東開催日選択」ボタンを押して入力した日のレースを見てみます。

正しく入力され、合致するパターンがある場合は今まで通りそれも表示されます。

最後に成績(1着のセルを赤色にしたり、払戻情報の取得)を画面に反映させる方法ですが、レース終了後にメニューの「データ」→「南関東日刊コンピ手入力用データ取得」を選択し、インポートボタンを押してください。

レース当日の場合は、これで成績が範囲されます。

もしレースの翌日などにこのデータ取得で成績が反映されない場合は、取得対象データを「過去データ」にして「インポート実行」ボタンを押してみてください。

手入力機能を使う前提として、中央競馬のコンピ指数手入力機能を使うには、「JRA-VAN DataLab.」への会員登録及びJV-Linkのインストールされていること。
南関東のコンピ指数手入力機能を使うには、「地方競馬DATA」への会員登録及びUmaConnのインストールされていることが必要です。
順を追って使い方を紹介していきます。
この例では南関東コンピ指数ですが、中央の場合も同じです。
まずはソフトを起動し、メニューの「データ」→「南関東日刊コンピ手入力用データ取得」を選択します。

画面が開いたら


データ取得が終わったら画面を閉じて、次に「日刊コンピ指数入力」ボタンを押します。

すると、日付と場所を選択できる画面が表示されるので、手入力したい日と場所を選択してOKボタンを押します。

手入力できる画面が開きます。

手入力画面では、1レース毎に馬番と指数を入力していきます。
入力後にエンターキーを押すとカーソルが右に移動するので便利です。頭数分入力すると勝手に改行されようになっています。

入力が終わったら「指数保存」ボタンを押します。

入力した内容を確認してみます。
「南関東開催日選択」ボタンを押して入力した日のレースを見てみます。

正しく入力され、合致するパターンがある場合は今まで通りそれも表示されます。

最後に成績(1着のセルを赤色にしたり、払戻情報の取得)を画面に反映させる方法ですが、レース終了後にメニューの「データ」→「南関東日刊コンピ手入力用データ取得」を選択し、インポートボタンを押してください。

レース当日の場合は、これで成績が範囲されます。

もしレースの翌日などにこのデータ取得で成績が反映されない場合は、取得対象データを「過去データ」にして「インポート実行」ボタンを押してみてください。

super_combi at 12:43|Permalink│
データマイニングの使い方
データマイニングのインポート画面の開き方
データマイニングのリアルタイムデータインポート
データマイニングの過去データインポート
データマイニング指数の見方
速報データの自動取得
● データマイニングのインポート画面の開き方
メニュー左上の「中央データ取得」ボタンを押してインポート画面を開きます。

● データマイニングのリアルタイムデータインポート
1.取得対象指数から「データマイニング」を選択します。
2.取得対象データが「リアルタイムデータ(JRA-VAN加入必要)」になっていることを確認し、「インポート実行」ボタンを押します。

● データマイニングの過去データインポート
1.取得対象指数から「データマイニング」を選択します。
2.取得対象データが「過去データ(JRA-VAN加入必要)」になっていることを確認し、「インポート実行」ボタンを押します。

3.過去データの取得開始年月入力画面でインポートを開始する年月を入力し、「取得実行」ボタンを押します。(2011年9月以降を指定してください。)

● データマイニング指数の見方
レース一覧を表示します。レース一覧の表示方法はこちら
画面は「中央開催日選択」から表示した場合です。

基本的な見方はレース一覧の見方をご覧ください。
他の指数との違いは、「データ区分」が表示されていることです。
「データ区分」には、JRA-VANから配信されたタイミングが表示されます。
「前日」:出馬表発表時点での指数
「当日」:天候馬場発表時点での指数
「直前」:馬体重発表時点での指数
レース開催日に、「中央開催日選択」からレース開催当日のレース一覧を
表示している場合に限り、速報データの自動取得表示させることも可能です。
● 速報データの自動取得
1.メニューバーの「ツール」→「オプション」を選択します。

2.オプション画面の[JRA-VAN設定]タブを開き、「速報データを自動取得する」にチェックを入れます。
3.自動取得する間隔を変更する場合はご希望の時間を入力し、「OK」ボタンを押します。

データマイニングのリアルタイムデータインポート
データマイニングの過去データインポート
データマイニング指数の見方
速報データの自動取得
● データマイニングのインポート画面の開き方
メニュー左上の「中央データ取得」ボタンを押してインポート画面を開きます。

● データマイニングのリアルタイムデータインポート
1.取得対象指数から「データマイニング」を選択します。
2.取得対象データが「リアルタイムデータ(JRA-VAN加入必要)」になっていることを確認し、「インポート実行」ボタンを押します。

● データマイニングの過去データインポート
1.取得対象指数から「データマイニング」を選択します。
2.取得対象データが「過去データ(JRA-VAN加入必要)」になっていることを確認し、「インポート実行」ボタンを押します。

3.過去データの取得開始年月入力画面でインポートを開始する年月を入力し、「取得実行」ボタンを押します。(2011年9月以降を指定してください。)

● データマイニング指数の見方
レース一覧を表示します。レース一覧の表示方法はこちら
画面は「中央開催日選択」から表示した場合です。

基本的な見方はレース一覧の見方をご覧ください。
他の指数との違いは、「データ区分」が表示されていることです。
「データ区分」には、JRA-VANから配信されたタイミングが表示されます。
「前日」:出馬表発表時点での指数
「当日」:天候馬場発表時点での指数
「直前」:馬体重発表時点での指数
レース開催日に、「中央開催日選択」からレース開催当日のレース一覧を
表示している場合に限り、速報データの自動取得表示させることも可能です。
● 速報データの自動取得
1.メニューバーの「ツール」→「オプション」を選択します。

2.オプション画面の[JRA-VAN設定]タブを開き、「速報データを自動取得する」にチェックを入れます。
3.自動取得する間隔を変更する場合はご希望の時間を入力し、「OK」ボタンを押します。

super_combi at 16:07|Permalink│
ソフト使い方の例(過去データ取得からシミュレーション実施まで)
ここでは具体的にソフトの使い方の例として、過去データ取得からシミュレーションの実施までを順を追ってご説明いたします。
手順は以下のようになります。
1.スーパーコンビネーションソフトをインストールする(初回のみ)
詳細は以下リンク先をご覧ください。
ソフトの推奨動作環境とインストールの手順
2.スーパーコンビネーションサイトで会員登録をする(初回のみ)
以下リンク先からご登録お願いいたします。
新規会員登録
3.ソフトでデータ取得先の設定をする
詳細は以下リンク先をご覧ください。
データの取得先の設定
4.過去データを取得する
詳細は以下リンク先をご覧ください。
過去データの取得
5.オッズを取得する(オッズを使用する場合のみ)
詳細は以下リンク先をご覧ください。
オッズの取得
6.馬券シミュレーションを行う
詳細は以下リンク先をご覧ください。
馬券シミュレーションの表示
馬券シミュレーションの流れ
以上です。
スタッフが紹介している儲かるパターンの紹介もありますので是非ご覧ください。
例:AB値「中央版」ワイド流し
手順は以下のようになります。
1.スーパーコンビネーションソフトをインストールする(初回のみ)
詳細は以下リンク先をご覧ください。
ソフトの推奨動作環境とインストールの手順
2.スーパーコンビネーションサイトで会員登録をする(初回のみ)
以下リンク先からご登録お願いいたします。
新規会員登録
3.ソフトでデータ取得先の設定をする
詳細は以下リンク先をご覧ください。
データの取得先の設定
4.過去データを取得する
詳細は以下リンク先をご覧ください。
過去データの取得
5.オッズを取得する(オッズを使用する場合のみ)
詳細は以下リンク先をご覧ください。
オッズの取得
6.馬券シミュレーションを行う
詳細は以下リンク先をご覧ください。
馬券シミュレーションの表示
馬券シミュレーションの流れ
以上です。
スタッフが紹介している儲かるパターンの紹介もありますので是非ご覧ください。
例:AB値「中央版」ワイド流し
super_combi at 17:35|Permalink│