4月を迎えて、これからの働きかたについて考えるワールドカップから見えてくるもの

2014年04月19日

『ビジネスモデル×仕事術』


『ビジネスモデル×仕事術』を読了。

購入した背景は、「新規事業を開発」したい。
その上で、何か画期的な「ビジネスモデル」を手に入れたい。

そういう思いの中、本屋を歩いていて目に飛び込んできたのが本書である。

結果的には、その購買目的の期待値には到底達しなかった。

本書の良かった点としては、各ビジネスモデルを
身近な企業の例(グーグルやアップルやアマゾン)で例えられている点は、
とても分かりやすく素晴らしかった。

更に良かった点は、各ビジネスモデルが紹介された後に、
「活かすポイント」という項目が設けられている点である。
「そのビジネスモデルを仕事に置き換えて実践する上で、
どういう事を意識して行えばよいのか」アドバイスが記載されている。

その意見は、著者が人材コンサルタントとして活動してきた経験に基づいて、
これからのニーズを捉えた意見であるという点がとても優れている。

そもそも、本書の冒頭で述べられているように、
これから新規でビジネスを行っていく上では、
既存のビジネスモデルとアナロジーの掛け合わせが重要であり、
何か斬新なビジネスモデルをこの本から探そうと思っていた自分が間違いであったと
気づかされた次第である。

既存のビジネスモデルをいかに活用し、想像力を働かせ、
既存のビジネスモデルから新たな着想を得るか。

当たり前であるがそれがとても重要なことであると
気づかされた。

またこれからは、プロジェクトマネージメント型の働き方ができる人が
重宝される時代になってくるだとう。
という著者の意見は、日々プロジェクトマネジメントの世界で
活きている自分自信にとってはとても励みになる言葉であった。

1度読んで終わりということではなく、今後教科書的に活用していきたい書である。



supermotonari at 13:03│Comments(0)TrackBack(0)

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