ロバート・プラント ２

ＮＯ．００９７７

ロバート・プラントのオリジナル・アルバム『マニック・ネヴァーナ』（１９９０年）

「１／４の純粋なツェッペリン」

♪壊れるほど愛しても、１／４じゃ伝わらない。

世の中は、まさか！？のツェッペリン再結成で、盛り上がっていますが、ＯＺＺＹが音楽に目覚めた時は、既に伝説として化していました。
当時その残り香をリアルタイムで嗅ぎたくて、ロバート・プラントやジミー・ペイジのソロをよく聴いていました。
その時の１枚が、このアルバムなのですが、なかなかクールでカッコイイ曲と全く印象に残らない曲があって、今聴いても全くその時の印象通りでした。
当時殆どツェッペリンを知らないＯＺＺＹにとって、この１／４モデルがツェッペリンでしたが、結局１／４じゃ伝わりませんでした。

それでも、クールでカッコイイ曲は、今でも色褪せていません。




さて、３／４で伝わるかな。

Comments

1. Posted by no.2   2007年10月29日 01:39

私はレッド・ツェッペリンでロックに目覚めました。むか〜し、来日した時、友人は武道館（でしたっけ？）に行きました。
その頃、ロッド・スチュワートも来たし・・・
サッカーボールを会場に蹴ったそうです。。。ワタシは・・・行けなかった　行きたかった・・・とっても。。。（ワタシって幾つ？）

2. Posted by jerry page   2007年10月29日 11:08

正確には、3.5/4では？　ジェイソンが叩くから。
髪の毛の量は、パパの1/100だけど。

それでもあなたがいたから成り立つ再結成。

3. Posted by ＯＺＺＹ   2007年10月29日 14:20

no.2さんコメントありがとうございます。

リアルタイムでライヴがあったなんて羨ましい！
ロッドもきっと今とは違って若かった！んですよね。

4. Posted by ＯＺＺＹ   2007年10月29日 14:22

jerry pageさんコメントありがとうございます。

確かに3.5/4ですね！
そうそう他の人だと完全に３／４ですからね。

髪は隔世遺伝でしょうか？（笑）

5. Posted by white   2007年10月30日 01:24

今、携帯で見てます。
なので画像は見ないで読んでました。
そしてロバート・プラントとピーター・フランプトンを勘違いしたまま読んでたからなんでツェッペリンの話になるのか理解するのにしばらくかかりました(汗)
僕はロバート・プラントのソロもペイジのソロも未体験です。

１/４じゃ伝〜わらないっすか。
壊れる程愛してみました？(笑)

6. Posted by lizard king   2007年10月30日 20:46

このアルバム出た当時、ジャケットを見て
「うぁ〜！　おっさんがきばってんな〜」
と思ってましたが、約20年後の今も彼がきばり続けているとは当時は想像だにできませんでした。

でも、このアルバム、かっこいいですよね！
これの前の“Now and Zen"とあわせて、未だに僕は大好きです。

7. Posted by ＯＺＺＹ   2007年10月30日 21:17

whiteさんコメントありがとうございます。

何故？
「プラント」と「フランプトン」確かに似てますね。

壊れる程愛しても１／４じゃ伝わりませんよ。（笑）

8. Posted by ＯＺＺＹ   2007年10月30日 21:19

lizard kingさんコメントありがとうございます。

確かに「気張ってます」（笑）

『ナウ・アンド・ゼン』も良いですよね。
なんか吹っ切れた感があります。