2009年08月11日

ジョン・メレンキャンプ 74

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ジョン・クーガー・メレンキャンプのオリジナル・アルバム『ロンサム・ジュビリー』(1987年)

ヒットを連発して脂の乗っていた頃のジョン・クーガー・メレンキャンプの素晴らしいアルバムを紹介します。

思えば、幸せな時代でした。
こんな田舎臭いアルバムがヒットし、ここに込められたメッセージが人々の心に届いたのですから。
ジョンの描き出す世界はハードです。
世の中の甘くない現実を容赦なく描き出してみせます。
でも、見え難いかも知れませんが、その先の希望が確かに見えるのです。
スパイスのように効き目の強い女性コーラスが緊張感を高め、アコーディオンやハーモニカなどの素朴な楽器が緊張感を解きほぐし、霧を振り払ってくれます。

果たして、今の時代に届くのでしょうか?


(1)「ペーパー・イン・ファイアー」の甘くない現実から目を背けないで下さい。




「少し愛して、長ーく愛して」


superozzy5 at 21:01│Comments(10)TrackBack(0) JOHN MELLENCAMP 

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この記事へのコメント

1. Posted by まーまー   2009年08月11日 21:54
確かに良い時代でした

個人的には、BOSSよりジョンさんの方が、アメリカの魂って感じします


全然関係ありませんが、最後の(少し愛して、長く愛して)は、超名言だと思います
2. Posted by OZZY   2009年08月11日 23:02
まーまーさんコメントありがとうございます。

良い時代でしたよね。(遠い目)
自分はどっちも甲乙付け難いですね。

この辺りの時代の名言だった気がします。
綺麗な人でした。
3. Posted by 3121   2009年08月11日 23:20
いいアルバムですね。
それまでのストレートなロックとは違って、素朴なアレンジのゆったりとしたテンポの曲が多いので、なかなか味わえるアルバムだと思います。
「チェリー・ボム」とか「チェック・イット・アウト」とか「ウィ・アー・ザ・ピープル」とかシブかったね。

4. Posted by OZZY   2009年08月12日 07:47
3121さんコメントありがとうございます。

その3曲大好きです!
ジワジワと良さが充満する曲&アルバムですよね。
実は2チャンネルでこのアルバムの評価がめちゃめちゃ高いので、また聴いてみたくなったんです。
2チャンネルGJ!
5. Posted by Breeze   2009年08月13日 08:29
どっかの記事に「ヤンキー上がりのガテン系。日本ならさしずめ長渕剛にあたるのがこの人。」って書いてあって、笑ってしまいました。
それにしても最近こんなストレートな音楽が出てきませんね。
好きなんだけどな。
6. Posted by 福山のスローハンド   2009年08月13日 18:01
彼のアルバムの中では一番好きです。
これの前作『スケアクロウ』が出た時には「こりゃスゲエ作品を発表してくれたなぁ」って思ったものでしたが、この『ロンサム・ジュビリー』はもっと凄いアルバムでした。
この頃のジョンは、作品を発表するごとにサウンドが泥臭くなっていきましたね。これがまたカッコいいんだ!。
7. Posted by OZZY   2009年08月13日 19:15
Breezeさんコメントありがとうございます。

ピッタリの表現ですね。
思わず自分も笑ってしまいましたよ。(笑)

本当に、この不器用なストレートさが最近なくなりましたよねぇ。
8. Posted by OZZY   2009年08月13日 19:18
スローさんコメントありがとうございます。

自分は『スケアクロウ』が1番ですね。
どちらにしてもその2枚は本当に名盤ですよね!

おじさんにはタマリマセン!(笑)
9. Posted by YOKO   2009年08月23日 23:31
私も大大大好きなアルバムです!
アメリカンフールからはまって、天使か悪魔か、スケアクロウ、そして、このアルバム。
ジョンのイケイケ時代ですね。
いまも衰えず現役なのも嬉しいです。
もう日本にきてくれることはないだろうと思いますが・・・。
ライブみたいです。
10. Posted by OZZY   2009年08月25日 09:16
YOKOさんコメントありがとうございます。

ジョンが好きなんて嬉しいです。
“イケイケ時代”(笑)は、本当に素晴らしい作品を出してましたよね。
現役ですが、ちょっと丸くなりましたねぇ。
ライヴ自分も観たい!

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