ピーター・セテラ 2エイス・ワンダー

2009年09月20日

ジューダス・プリースト 73

1NO.01345

ジューダス・プリーストの2枚組ベスト・アルバム『メタル・ワークス 73−93』(1993年)

当時(93年)は、ロブ・ハルフォードの脱退という絶体絶命の危機に追い込まれていたプリーストでしたが、これは、その思い出を振り返る意味もあるアルバムでした。(文字通り“アルバム”ですね!)
今でこそ彼等よりも重い音を出すバンドは数多く存在しますが、やはり“メタル・ゴッド”の称号が相応しいのはジューダス・プリーストだけです。
内容は、期待通りのレザー(皮)の臭いが立ち込める鋼鉄のサウンドです。

これは、「好き?」とか「嫌い?」ではありません。
要は、神を「信じるか?」「信じないか?」なのです。




OZZYは、日本人ですけど。


トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by たつ   2009年09月20日 16:25

 アーナタハー神ヲ信ジーマースカァ!??



まぁ俺こそが神なんですが、ジューダス・プリーストはいつでもメタルですよね!!

 昔はあの声がダメでしたが、今は単純に「すげぇバンド」と認識・尊敬しております(^^)
2. Posted by OZZY   2009年09月20日 17:15
たつさん

たつさん神でしたか!?(笑)
あの高音は黒板に爪を立てるのと紙一重ですよね。(笑)
還暦間近にあのパワーは、本当にすげぇ!っす。
3. Posted by kaka   2009年09月21日 01:44
僕の親友は、結婚式の入場のテーマ曲が♪ヘリオンだった。


まさに、ブレキンザロー! ブレキンザロー!
4. Posted by OZZY   2009年09月21日 10:06
kakaさんコメントありがとうございます。

さぞかし素敵な結婚式だったでしょうね。(笑)
そういうセンスの人って好きです。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ピーター・セテラ 2エイス・ワンダー