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2011年05月09日

ザ・フー 113

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ザ・フーのライヴCD付きオリジナル・アルバム『エンドレス・ワイヤー』(2006年)

オリジナルとしては、実に24年振りとなったザ・フーのアルバムです。

しかし、まさかザ・フーの新作が聴けるなんて思ってもいませんでした。
しかも得意のミニ・オペラを軸にしたコンセプト・アルバムなのですから、これを期待するなと言うのは、ムリです。
キースに続き、ジョンを失い、半分になってしまったザ・フーですが、残されたピートとロジャーは、色々な人に支えられながら頑張っています。
ピートの変幻自在のソングライティングとロジャーの物語の人格をヴォーカルで使い分けた歌唱法は、王者の貫禄を漂わせています。
ただ、コンセプトに拘るあまりメロディがやや単調に聴こえてしまうので、ピートが書いた小説を元にした物語の中に上手く入り込めないと、このアルバムは、赤ちゃんに札束を与えるような事と一緒になってしまいます。
それにしても、大胆にシングルとして発売したミニ・オペラを聴いていると、これが本当に、ザ・フーの24年振りの新作だと言う事を実感出来ると共に、何故か懐かしさが込み上げてくるのです。

やっぱり、ザ・フーは特別なバンドなのです。




ステキやん。


superozzy5 at 09:17│Comments(0)TrackBack(0)  WHO 

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