2011年06月28日
モトリー・クルー 12
NO.01832モトリー・クルーのオリジナル・アルバム『ニュー・タトゥー』(2000年)
昔のモトリー・クルーを取り戻そうと、らしくないヤケに愛想笑い的な表情が見えるアルバムです。
1度浮気した男が、また寄りを戻そうと必死な感じがします。
前作からヴォーカルのヴィンス・ニールが戻ってくれましたが、今度はドラムのトミー・リーが抜けてしまいました。
どうせドラムの音の違いなんか分からないと思っていましたが、聴いてみたら、新加入のランディ・カステロの音が何か違っていました。
残念です。
「トミ子ー!」(「トミーとマツ」風)
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この記事へのコメント
1. Posted by guitarbird 2011年06月28日 10:58
こんにちは
このアルバムのツアーで札幌に来たのですが見に行った弟によれば代わりのドラマーは女性だったそうです。
私は行かなかったのにそのコンサートがあった会場の前を通るとなぜかこのアルバムの表題曲が頭の中に流れてきます(笑)。
このアルバムのツアーで札幌に来たのですが見に行った弟によれば代わりのドラマーは女性だったそうです。
私は行かなかったのにそのコンサートがあった会場の前を通るとなぜかこのアルバムの表題曲が頭の中に流れてきます(笑)。
2. Posted by OZZY 2011年06月28日 11:05
guitarbirdさんこんにちは。
そうでしたね。
女性でした。(笑)
当時は、モトリーなら有りかなと思ったのですが、今考えるとどうでも良かったのかも知れません。
哀しいなぁ。
そうでしたね。
女性でした。(笑)
当時は、モトリーなら有りかなと思ったのですが、今考えるとどうでも良かったのかも知れません。
哀しいなぁ。