A
2011年05月29日
アラニス・モリセット 6
NO.01801アラニス・モリセットのオリジナル・アルバム『アンダー・ラグ・スウェプト』(2002年)
オリジナル・アルバムとしては、初のセルフ・プロデュース作品となったアラニス・モリセットのアルバムです。
セレブとなった本作でも相変わらず失恋の痛みや新しい恋の励みを赤裸々に歌うアラニスのこれは、アルバムはアルバムでも、写真を収めるアルバムの様な1枚です。
世界中の多くの人々と同じように、アラニスのギザギザの処方箋に衝撃を受けたOZZYですが、あまり評判の芳しくなかった前作も結構お気に入りで、よく聴いていました。
しかし、その後のこのアルバムは、今日の今日まで、何故か聴かず仕舞いでした。
そして、このアルバムを聴いて、前作の欠点が、メロディだと発見しました。
前作のメロディは、ハッキリ言って複雑過ぎました。
ヒネクレ者のOZZYは、そこが好きだったので、多くは語りませんが、このアルバムでは、メロディをシンプルに、そして、単純に良い曲を選んでいます。
その結果、1曲1曲がシングル・カットを主張する程、各曲に充実感が漲っています。
結論、やっぱりアラニスは、凄いです。
問題「アラニスが蕎麦屋さんで頼むメニューは何でしょう?」
2011年02月22日
2011年02月19日
2011年01月25日
エイコン 2
NO.01664エイコンのオリジナル・アルバム『トラブル』
(2003年)
“FUKUDOME”
大リーグで活躍する元中日ドラゴンズの福留選手のローマ字表記の名前なのですが、実はこれ海の向こうで、ちょっとした話題になってるらしいのです。
それは、読み方が「ファック・ドゥ・ミー」と発音出来るかららしいのです。
少し前に日本でも話題になった台湾のプロ野球選手:チンキンポー選手やソフトボールのブストス選手のようなノリでしょうか。
日本でも馬場さんがいますが、関西でババと言ったらOOですからね。
さて、久々にモロヒップホップです。
ドリカムとのコラボも話題になったエイコンです。
アフリカ生まれの“ミスター・ロンリー”エイコンの特徴は、他の大多数のヒップホップ系アーティストが、自信満々に自己主張をするのに対して、どこかもの悲しげなヴォーカルが、やるせなさを感じさせるところです。
それでも歌詞には、「ギャング」「牢屋」「銃声」「ファック」など穏やかでない言葉が次から次へと飛び出して来ますが、エイコンは、どこか悲しい主張に聞こえてしまうのです。
大リーグに、ショーン・オチンコ選手という人もいます。(笑)
2011年01月21日
2010年11月28日
a-ha 5
NO.01601a-haのオリジナル・アルバム『スカウンドレル・デイズ』(1986年)
うちのタレント:ナンシー出演の『東京タワーCMコンテスト』で、《AKB48梅田彩佳賞》というのを頂きました。
http://blog.brosta.tv/2010/11/20101122717.html
AKBあんまり詳しくありませんが、次回の総選挙はこの娘に投票しますよ!
さて、久々の80’sです。
「テイク・オン・ミー」の大ヒットを飛ばして、一躍時の人になったa-haの次の一手が、このアルバムです。
更に大人っぽくなったサウンドと非凡なポップ・センスを継承したよく出来た1枚です。
どうしてもデビュー・アルバムの影に隠れてしまいますが、OZZY的には「好きです」
てか、本当の選挙は行かないくせに。(笑)
2010年09月25日
2010年09月17日
2010年09月09日
アズテック・カメラ 2
NO.01537アズテック・カメラのオリジナル・アルバム『ドリームランド』(1993年)
まずは、何と言っても坂本龍一でしょう。
以前からロディ・フレイムがファンだったらしく、念願の教授プロデュースが実現しました。
しかし、教授の影響は然程大きくはなく、スペインの音楽、と言うよりももっと身近なスペインの町並みに思いを寄せた相変わらず穏やかな1枚です。
正直OZZY的には、草食系の音楽にはあまり興味は無いのですが、詩的な歌詞に絡む涼やかなメロディに、気が付くと耳が反応を示しているのです。
但し、「癒し系」だなんて、簡単に言いたくありません。
だって、音楽には全て癒される魔法の力があるのです。
い・け・な・いOZZY・マジック。
2010年05月23日
エイジアン・ダブ・ファウンデイション 2
NO.01490エイジアン・ダブ・ファウンデイションの新装版オリジナル・アルバム『RAFI リヴェンジ』(1998年)
プライマル・スクリームに気に入られて、頭角を現したエイジアン・ダブ・ファウンデイションです。
彼等の音楽は、和洋折衷のバイキングのようなのですが、味付けは間違いなくカレー味で〆ています。
単純にメンバーが在英のインド・バングラデシュ系によって構成されているからだと思いますが、いずれにしてもユニークな音です。
しかし、内容は社会的メッセージをふんだんに盛り込んだ実に政治的バンドなのです。
なので、これをダンス系にジャンル分けするのは、竹中直人の「笑いながら怒る人」みたいで、どうもシックりきません。
「なんだばかやろ、このやろ」(笑)




