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2011年03月15日
ワイルドハーツ 2
NO.01721ワイルドハーツのオリジナル・アルバム『エンドレス、ネームレス』(1997年)
天災は、我々の予想の遥か上空をあざ笑うかのように呑み込み、数多くの犠牲者を容赦無く、今もその数を増やし続けても尚、その恐怖心に蓋をさせてはくれません。
それを最初に感じた時は、この世の終わりを覚悟しても、何処か別の世界の出来事に思え、それが治まれば、いつもの日常へと戻れるはずでした。
しかし、日常は日常ではなく、テレビを付ければ、同じ国の僅かに離れた土地で、無造作に選ばれてしまった数多くの人達が、一瞬にして、人生を終えてしまった現実を目の当たりにするのです。
こんなに犠牲者が出たのに、OZZYのような人間が、助かってもいいのでしょうか。
神様が現れて、OZZYの命と引き換えに、全ての犠牲者を助けて欲しいです。
ごめんなさい、本当にごめんなさい。
それまでのストレートでポップな音楽性から一転、ノイジーでヘヴィなサウンドを繰り返すワイルドハーツのアルバムです。
今日は、評論はしません。
こうして、音楽を聴いて、ブログを更新する事が出来る事に、感謝をします。
少しでも早く、日常が訪れますように。
2011年02月25日
ホイットニー・ヒューストン 8
NO.01706ホイットニー・ヒューストンのサウンドトラック・アルバム『ため息つかせて』(1995年)
『ボディガード』から3年、再び映画作品となったホイットニー・ヒューストンを中心としたサントラです。
お飾りとも言えなくも無い『ボディガード』とは違い、演技力が問われるヒューマン・ドラマ出演となった本作ですが、興業の話しは置いといて、サントラとしての質は、こちらの方が上だと思います。
ホイットニーは、僅か3曲での参加に留まり、その他、アレサ・フランクリンにチャカ・カーン、パティ・ラベル等の大御所に、ブランディ、TLC、メアリー.J・ブライジと当時のイキの良いメンバーは、全て女性だけを集めて作られました。
散漫になりがちなこれだけのツワモノ達をプロデューサーであるベイビーフェイスが、まとめ上げ、相変わらず安定した仕事振りを披露してます。
なかなか粒揃いな曲が揃っていますが、特にチャカ・カーンの歌う(8)「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の感情のこもった歌唱は、絶品です。
あっ、チョコ貰ってない。(涙)
2010年12月23日
ホワイト・ライオン
NO.01625ホワイト・ライオンのオリジナル・アルバム『プライド』
(1987年)
昨日の落ち込みから早くも立ち直りをみせるのが、OZZYの唯一の取り柄です。
さて、80年代のメタル界ですが、良いのが残ってました。
ホワイト・ライオンのこのセカンド・アルバムは、80年代に主流だったメロディアスなメタル路線と上手く合致して、なかなかのヒットを飛ばしました。
中でもメロディが抜群にキャッチーなので、アルバム通してサラッと聴ける風通しの良い、メタルとは思えない爽やかな1枚でもあります。
まぁ、一言で言うとボン・ジョヴィです。(笑)
(10)「ホエン・ザ・チルドレン・クライ」は、メタルのバラードは名曲多しを継承した名バラードです。
白い蛇も良いけど、ライオンもね。
2010年12月21日
ホワイトスネイク 4
NO.01623ホワイトスネイクのオリジナル・アルバム『スライド・イット・イン』(1984年)
先日は、クラシックのコンサートの手伝いに行ってきました。
ソプラノとピアノにマンドリン3名、ハープにゲスト・ヴォーカルと豪華な編成によるアットホームな雰囲気を堪能してきましたが、6時間ブッ通しだったので、流石に疲れました。
それにしても皆上品なのに、ステージ上での迫力は凄いです。
さて、クラシックに触発されてホワイトスネイクです。(笑)
この時期のホワイトスネイク、いや、デヴィッド・カヴァデールには色々ありました。
特にメンバーが固定せず、コージー・パウエルやジョン・ロード、そして、アメリカ版には、ジョン・サイクスも参加していました。
そんな落ち着きのないアルバムでしたが、セールス的にはまずまずの成果を上げて、この後の例のアルバムに直結するのです。
色々なゴタゴタを飲み込んで大きく華開いた訳ですが、そう言えば、ヘビは飲み込んでからが長いんでしたね。
ゴックン。
2010年02月10日
ホワイトスネイク 3
NO.01444ホワイトスネイクのオリジナル・アルバム『スリップ・オブ・ザ・タング』(1989年)
報告です。
今まで、プロダクションと派遣の2足のわらじを履いてきましたが、ようやくプロダクション経営の方に光が射し込んで来たので、4月からいよいよ1本に絞って戦闘態勢に入ります。
そこで、とりあえず、新宿に引っ越します。
それまで、色々バタバタすると思いますが、今まで通り温かい目でOZZYを見守り下さい。
宜しくお願いします。
さて、アルバム紹介行きます。
前作の爆発的なセールスによって、息を吹き返したホワイトスネイク89年の作品です。
「あれ?燃え尽きた?」
いや、前作が良過ぎたのでしょう。
デイヴィッド・カヴァデールも急遽助っ人として参加したスティーヴ・ヴァイも何だか精彩を欠いています。
相性の問題かも知れませんが、とにかく、奇跡は2度起きませんでしたね。
応援お願いします。
2009年11月25日
2009年11月02日
ウイリアム・ブラザーズ
NO.01392ザ・ウイリアム・ブラザーズのオリジナル・アルバム『ザ・ウイリアム・ブラザーズ』(1991年)
双子の兄弟ユニット:ウイリアム・ブラザーズです。
「ムーン・リヴァー」で有名なアンディ・ウイリアムスの甥にあたる七光りコンビなのですが、前作のデビュー・アルバムでは、その七光りを存分に使った豪華なゲスト陣を起用していました。
しかし、このセカンド・アルバムでは、極力自分達の力で作り上げています。
内容は、アコースティックの音色が優しく響く温もりのあるサウンドです。
七光りの場合、普通の人より楽にデビュー出来たり、協力者がたくさんいたり、スポットライトを簡単に浴びたりとメリットも非常に多いのですが、OZZYは、逆に何となく厳しい目線で見てしまいます。
「ごめんねー、ごめんねー!」
2009年10月29日
2009年10月22日
2009年10月08日
ウィーザー 3
NO.01356ウィーザーのオリジナル・アルバム『ザ・グリーン・アルバム』(2001年)
4年半の沈黙を破って復活を遂げたウィーザーのグリーン・アルバムです。
全10曲30分にも及ばない(ボーナス・トラック除く)潔さの中に、充電期間中に貯め込んだ有り余るエネルギーを放出しています。
有り得ない事ですが、「ウィーザーの“くせに”カッコいい」のです。(笑)
やけに骨太なギター・サウンドとオーソドックスながら良質なメロディ・ラインが、余計な装飾が不要なのを主張しています。
なんだかんだ言って、“シンプル”に敵うものなんて無いのです。
声に出して言います。
「ロックって良いな」
声に出して言いたいアルバム。


