BEST

2011年06月28日

チープ・トリック 163

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チープ・トリックのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツVol.2』(1999年)

ベスト第2弾出ました。

と言っても、第1弾が2枚組でかなり充実してたので、このアルバムの存在価値は、ドラムのバーニー・カルロスの頭皮位薄いです。(笑)
しかし、ややマニアックな選曲ながら、やはりチープ・トリックの楽曲には、ハッピーが詰まっていました。

「幸せですか?」



OZZYは、割りと幸せです。


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2011年06月25日

U2 164

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U2のベスト・アルバム『ザ・ベスト・オブ・U2 18シングルズ』(2006年)

最近発表された「世界中で最も稼いでるミュージシャン」で、見事1位を獲得したU2のベスト・アルバムです。

「U2の全盛期は?」と聞かれて、答えは、「80年代」でも「90年代」でも「2000年代」でも正解だし、何なら「今!」だって正解でしょう。
そんなU2の歴史を一応シングルにスポットを当てて、初心者にも優しくまとめたのが、このアルバムです。
OZZY的には、何百回、何千回と聴いて来た耳タコ・ナンバーとまだまだ新鮮味の残る近年の曲が入り混じったボロボロに擦り減ったレコードとダウンロードはしたけど、数回聴いてそのままにしてあった曲が、シャッフルされて、流れて来る感覚です。

この頃が、全盛期と呼べるグリーン・デイとの最強ダッグも新曲として収録されたこのアルバムのCD売り場には、確かこう書かれていましたね。

「つまらなかったら、お代は要りません」(嘘)




「このブログもつまらなかったら、コメントは要りません」(嘘)


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2011年06月20日

ニール・ヤング3

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ニール・ヤングの2枚組ベスト・アルバム『デケイド〜輝ける10年』(1977年)

何と1824枚目にして、ニール・ヤング初掲載です。

先日、OZZYが日本で1番好きなアーティストとドライヴをした時に、彼が大好きだと言う色々なミュージシャンの音楽を掛けてくれたのですが、その内の1人がニール・ヤングでした。
実は、これだけ長い期間音楽を聴き続けているのですが、何故かニール・ヤングの音楽に触れる機会が極端に少なかったのです。
但し、CSN&Yは多少聴いたし、『デジャ・ヴ』は大好きなアルバムです。
しかし、ニールのソロに対しては、ホンのつまみ食い程度でした。
それには、タイミングの悪さなど、色々な理由が考えられますが、最大の理由は「絶対に好きに決まってる」からです。(笑)
だから、こうしてメチャメチャ聴きたくなる日を待っていたら、今日(正確には一昨日)になってしまいました。

さて、そこで取り出したこのアルバムは、バッファロー・スプリングフィールド時代から初期のソロ作品までのニール作品を切り取った77年発売の2枚組ベスト・アルバムです。
まず1枚目は、バッファロー・スプリングフィールド時代を中心としたグループでのフォーク時代でしょうか。
多分、間違った表現だと思いますが、実に繊細に、1つ1つの言葉とサウンドを丁寧に積み重ねています。
それにしても、ニール・ヤングの圧倒的な存在感とメロディそのものの立体感は、「素晴らしい!」としか言葉が浮かびません。
フォークと書きましたが、狭い視野に捉われずに、ロック的なサウンドはもちろん、コーラスの使い方など様々な工夫と労力を惜しまない所など、物凄く真面目で妥協を許さない印象も与えます。

続いて2枚目は、初期のソロ時代が中心となったロック時代でしょうか。
ロックと言っても、狭い視野に捉われず、精神的な部分の事で、サウンドは決してロックでは納まり切れません。
社会的メッセージを真剣に伝えてくれると同時に、生きる為の本能が、ドクドクと脈打ってます。

これを聴いて、「絶対に好きに決まってる」と言う確信までには到達しませんでしたが、とにかく今は、オリジナル・アルバムが、聴きたくて仕方ありません。




(浜崎)あゆの新台が、打ちたくて仕方ありません。(笑)


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2011年06月13日

ライ・クーダー 22

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ライ・クーダーの来日記念盤2枚組サウンドトラック・ベスト・アルバム『ベスト・サウンドトラックス』(1995年)

先日我が愛しのブックオフで、面白いCDを発見したので、紹介させて頂きます。

かなり思い切って2枚組にしたライ・クーダーの楽曲を映画へ提供したベスト・テイク集です。
スライド・ギターの名手として有名なライ・クーダーですが、映画音楽にも多く携わり、気が付けば、このような2枚組と言うヴォリューム満点のベスト・アルバムが出来る程になっていました。
ライ・クーダーの手掛ける映画音楽は、ヴィム・ベンダース監督の『パリ、テキサス』を始め、ちょっと洒落た雰囲気の映画が多いのも特徴で、スクリーンに溶け込むスライド・ギターの渋い音色は、演出の小道具の1つとして活躍したに違いありません。

さて、このアルバムですが、正直に言うと映画用の為、殆どがインスト曲なので、よっぽどのファンでない限り、かなり退屈かも知れません。
しかし、ライ・クーダーと言う音楽業界や映画業界に多大な貢献をして来たミュージシャンとややマニアックでお洒落な映画との特別な融合に、一瞬トキメク瞬間が訪れる筈です。

一瞬でもトキメイたら、TSUTAYAに行って『パリ、テキサス』を借りようと思ったら、こんな時に限って無償に『パイレーツ・オブ・カリビアン』が観たくなって、結局、一生借りなかったりするのです。




それが、人生なのかも知れません。


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2011年05月20日

キング・クリムゾン 82

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キング・クリムゾンのベスト・アルバム『ザ・コンパクト・キング・クリムゾン』(1986年)

偏った選曲の変則的なキング・クリムゾンのベスト・アルバムです。

後期のアルバム3枚+『宮殿』と言ったその間にあるアルバムを全て無視した選曲からなるこのベスト・アルバムですが、初めてクリムゾンを聴く人がこのアルバムから入ったらどう思うかが気になります。
気になるのは、やはり後期の曲と『宮殿』の曲の重さの差です。
決して後期が悪いと言っているのではなく、飽くまでも重さの話しです。
だって、『宮殿』の重さは尋常ではありません。

OZZYのベスト・アルバムは『宮殿』なのです。




重い想い。


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2011年05月03日

シカゴ 133

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シカゴのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』
1981年)

81年に発売されたシカゴのベスト・アルバム第2弾です。

第1弾がベスト・アルバムながら、全米1位を獲得したのに比べ、続編であるこのアルバムの順位は...171位です。
ゴルフのスコアならヘタクソ、ボーリングのスコアならなかなかの171です。
第1弾にオイシイ所(曲)を持って行かれたとは言え、こっちにも名曲クラスの曲も収録されているので、この順位は可哀想ですね。

このアルバムは、学生時代の懐かしい卒業アルバムを見た時に「こんな人いたっけ?」って思うのと同等の存在感の薄さです。




昔見た漫画の中で、卒業アルバムのカメラマンを篠山紀信に頼んだら、全員全裸にされてました。(笑)


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2011年03月21日

パール・ジャム 93

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パール・ジャムの2枚組ベスト・アルバム『リアヴューミラー(グレイテスト・ヒッツ1991−2003)』
2004年)

2枚組、33曲、140分を超えるパール・ジャムの13年間が詰まったベスト・アルバムです。

グランジと言うブームの先頭に立ち、戦友である仲間が戦死しても尚、音楽と言うたった1つの武器で、常に戦い続けて来たバンド、それが、パール・ジャムです。
13年の間に、チャートの1位に立ち、5000万枚のアルバムを売り、初動売上げでギネスに認定され、グラミー賞を受賞しました。
そして、コンサート運営会社とチケットの値段を巡って裁判を起こし、あからさまに選挙運動を行い、あらゆるチャリティーに参加し、常に、社会的なメッセージを態度で表してきました。

もしかしたらパール・ジャムは、正義の味方なのかも知れません。

このアルバムは凄いです。
1枚目のアップ・サイドでは、出来得る限りのエネルギーを演奏とヴォーカルに乗移して、それを最大限発散させるのです。
2枚目のダウン・サイドでは、一転、極力言葉での感情表現を押さえて、エネルギーを内側へと放出させるのです。

しかし、本音を言うとイマイチパール・ジャムとシンクロ出来ません。
理由は、分かりません。
ただ言える事は、そんなOZZYでさえ、このアルバムから放出されるエネルギーに圧倒されてしまうのです。

何度も何度も幸せな瞬間を感じる事が、出来るのです。




あっ!もしかしたら伊達直人は...。


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2011年03月17日

ジョージ・ベイカー2

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ジョージ・ベイカーのベスト・アルバム『ベスト・オブ・ジョージ・ベイカー』(1998年)

ジョージ・ベイカーを誰だか知らずに、買ってみました。

調べてみるとオランダ出身のミュージシャンで、オランダ出身としては、アメリカでもヒットを飛ばして、本国では、なかなかの有名人だそうです。
代表曲である(1)「リトル・グリーン・バック」なる曲は、日本でのウイスキーのCMやタランティーノ監督の映画『レザボア・ドッグス』の主題歌にもなっているそうですが...全然、聴き覚えありません。

結局、あまり印象には残りませんでしたが、正統派歌手の雰囲気漂うオランダのジョージ・ベイカー、とりあえず、覚えました。




オランダ(ダッチ)出身の彼の奥さんは、もちろんダッチワイフです。(笑)


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2011年02月22日

アラン・パーソンズ・プロジェクト3

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アラン・パーソンズ・プロジェクトのベスト・アルバム『ライムライト〜ベスト・オブ・アラン・パーソンズ・プロジェクトVol.2』(1988年)

ビートルズのアビイロード・スタジオのエンジニアだったアランとエリックによるプロジェクトがアラン・パーソンズ・プロジェクトです。

例によって初掲載ですが、ベスト・アルバムのVOL.2です。(笑)
ヒット曲の大半をVOL.1に取られている為、隠れた的曲で構成されてはいますが、美しいメロディ・ラインは、健在です。




江戸川アラン・ポー


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2011年02月20日

トッド・ラングレン 23

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トッド・ラングレンのベスト・アルバム『ベスト・オブ・トッド・ラングレン』(1995年)

1700枚達成しました

今後とも宜しくお願いします。(*゚▽゚*)

かつてはプロデューサーとしても高い評価を得ていたトッド・ラングレンのベスト・アルバムです。

近年はあまり目立った動きが無いトッドですが、大活躍を見せた70年代以降、着実に、足跡は残して来ました。
絵に描いたようなポップなメロディがトッド最大の特徴ではありますが、アルバム毎に実験的な要素を取り入れてきた、実は、冒険家なのです。
早くからコンピューターにも興味を持ち、あらゆる意味でマルチ・タレントだったトッドの長年の“冒険の書”をギュッと詰め込んだこのアルバムを聴く為には、復活の呪文は必要ありません。




昔、復活の呪文を書いた紙を母親が見て「あんた大丈夫?」と心配してました。(笑)


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