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2011年06月18日

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド 52

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ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのライヴ・アルバム『ライヴ・Vol.2』(1974年)

74年発売のヴェルヴェッツ、ラスト・ライヴ(当時)です。

同じジャケで以前『1』を紹介しましたが、今回は続きの『2』です。
まず、何か小汚いジャケが嫌いです。
それから音が悪いです。
内容に関しては、嫌いではありませんが、正直オリジナル・アルバムの方が何倍も上です。
しかし、このライヴを生で目撃出来ていたとしたら、話しは180°変わっていたでしょう。
ただ、それは歴史に興味が無いOZZYが、例えば関が原の戦いを目撃していたら、と同じ事なのです。

つまり、OZZYにとっては、どちらも遠い歴史上の事なのです。




有名な巌流島の決闘って、当時の年齢が、宮本武蔵30代前半だったのに対して、佐々木小次郎が60代って知ってました(!?)
「そりゃ、わざわざ遅れて来なくても勝ちますって!」(笑)


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2011年06月08日

フィル・コリンズ 93

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フィル・コリンズのライヴ・アルバム『シリアス・ヒッツ』(1990年)

フィル・コリンズ全盛期のライヴ・アルバムです。

実に半数以上の8曲が、英米どちらか、又は両方で1位を獲得しているグレイテスト・ヒッツなライヴ・アルバムです。
最近は、引退と復帰を繰り返し、時代の流れをイヤでも感じてしまうフィル爺ですが、やはりこのアルバム発売時期の楽曲と頭が1番輝いていました。(笑)

それにしても、これだけ耳障りの良いヒット曲を並べられたら、もう楽しむしかありません!




「テリー・ファンクかよ!」( ´∀`)つ


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2011年05月15日

ドッケン 94

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ドッケンのライヴ・アルバム『ビースト・フロム・ジ・イースト(ライヴ・イン・ジャパン)』(1988年)

背中の刺青も勇ましい、日本で録音されたドッケンのライヴ・アルバムです。

ドンとジョージの確執は、いよいよ修復不可能となり、このアルバムは、結果的に解散への置き土産となってしまいました。
日本で録音されたこのアルバムからは、十分な熱気を感じると共に、改めてドッケンと言うバンドが作り出して来たメロディの素晴らしさが、確認出来ます。
そして、そのメロディを切り裂くジョージのギターも凄いです。
この激しさとメロディアス両方の面が、ドッケン最大の魅力でした。
このアルバムでは、その魅力を十分楽しめると共に、ドンとジョージの主導権争いが緊張感を高め、激しく火花を散らしています。
その火花は、奇跡的に美しい弧を描いて、戸惑う我々を熱狂の渦へと巻き込んで行くのです。
しかし、最高のパフォーマンスは、これで、一旦終わりです。

そして、何年か後に、再び復活の呪文を唱えるドッケンですが、呪文を唱え間違えて、せっかく上げたレベルが下がってしまうのです。




「復活の呪文が違います」


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2011年05月01日

ピーター・ガブリエル 63

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ピーター・ガブリエルの2枚組ライヴ・アルバム『シークレット・ワールド・ライヴ』(1994年)

イタリアで録音され、2枚組と言うヴォリュームで発売されたピーター・ガブリエルのライヴ・アルバムです。

「比較的最近のアルバム」と書こうと思った時に、腑とブックレットのピーガブを見て、手を止めました。

「おや?髪の毛フサフサだぞ」

慌てて発売日確認したら、94年でした。(汗)

さて、ヒネクレ者の印象が強いピーガブですが、ライヴではヒット曲も好き嫌い言わないで演ってくれる、本当は優しいオジさんなんです。
このアルバムでも(2−2)「スレッジハンマー」を始め、ヒット曲や代表曲をチャンと聴かせてくれます。
ジェネシス時代の難解な芸術性高いライヴからソロでの成功を掴んで、もっと分かり易くて、純粋に楽しめるものに辿り着いたピーガブのライヴ、いや、アイヴ(愛撫)で、感じて下さい。




愛撫紗季。


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2011年04月21日

ジャニス・ジョプリン 73

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ジャニス・ジョプリン・ウィズ・ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ウィンターランド '68』(1998年)

68年に行われた『チープ・スリル』発売時のジャニスの貴重なライヴ音源です。

何枚だか発売されているジャニスのライヴ・アルバムの中では、あまりスポット・ライトが当たっていないアルバムですが、バンドであるビッグ・ブラザーの中に溶け込んだジャニスが、実に気持ち良さそうにしている1枚です。
いつもジャニスを聴いて考える事は、「この時期は、幸せだったのかな?」と言う事です。
そう考えると、この時期は、売れる寸前の大いなる希望が、現実のものとなろうとしてる1番幸せな時期だった気がします。

だから、もう少しこのアルバムを聴いて、ジャニスの幸せを噛み締めてあげたいと思います。




「♪幸せって、何だっけ何だっけ」


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2011年03月29日

ピンク・フロイド 113

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ピンク・フロイドの2枚組ライヴ・アルバム『p・u・l・s・e』(1995年)

あの!『狂気』を再現したピンク・フロイドの2枚組ライヴ・アルバムです。

『対(TSUI)』発売後のツアーを封じ込めたアルバムですが、話題は発光ダイオードが付いた点滅するパッケージと『狂気』の再現です。
“狂気”の中に完璧に入り込もうとしたピンク・フロイドの“正気”を観客やCD購入者は、それぞれの想いで、リンクさせるのです。
それは、“狂気”の中から幸せを感じ取る事を目的とした集団宗教の集まりなのかも知れません。
事実、その目的は、達成されました。

それにしても、ピンク・フロイドのライヴは、特別です。
自然を操作出来るという都市伝説は置いといて、最先端技術を駆使した視覚効果と完璧に奏でられる演奏技術による臨場感溢れる空間を作り上げるのです。
残念ながら、発光ダイオードによる豆電球では、視覚効果は全く体験出来ませんが、それでも、やはりピンク・フロイドのライヴは、特別なのです。




ちなみに、OZZYの豆電球は、3年以上点滅してました。(驚)


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2011年02月13日

ローリング・ストーンズ 313

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ローリング・ストーンズのライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年)

ストーンズのライヴ・アルバムにして、初のアコースティック・ライヴです。

90年代を余裕シャクシャクと大股開いてメインストリートを闊歩してきたストーンズが、ちょっと休憩がてら遊んでみたら、「なかなか良くできた」アルバムです。
アコースティックならではの選曲とアコースティックならではのサウンドが独特の雰囲気を作り上げています。

「もっとロックを!」

気持ちは分かりますが、イチイチ休憩中の人に掛ける言葉ではありません。




慌てない慌てない、一休み一休み。


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2011年02月12日

ローリング・ストーンズ 303

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ローリング・ストーンズのライヴ・アルバム『スティル・ライフ(アメリカン・コンサート '81』(1982年)

ストーンズにしては、A列車に乗った、やけに洒落たオープニングで始まるライヴ・アルバムです。

曲数の少なさからこじんまりした印象は拭えませんが、70年代を猛スピードで駆け抜けて、これから始まる80年代への架け橋となった意味のある1シーンではあります。
まだまだ若い年齢のせいか、はたまた只の気のせいかは分かりませんが、どこか力強く逞しい肉感的なオーラを纏った1枚ではないでしょうか。




結果的に、彼等はエエ列車に乗りました。(笑)


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2011年01月28日

エルトン・ジョン 63

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エルトン・ジョンのライヴ・アルバム『ワン・ナイト・オンリー~グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』(2000年)

かの名曲「グッドバイ・イエロー・ブリックロード」で幕を開けるサー:エルトン・ジョンのマジソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)でのライヴ・アルバムです。

書かなければならない事がたくさんあるのですが、先ずはゲスト陣でしょう。
24年前からのデュエット内の永遠の恋人:キキ・ディーや今やカナダの国民的シンガー:ブライアン・アダムスに、R&Bの歌姫:メアリー・J.ブライジなどによって、何度もクライマックスが訪れます。
それから、このアルバム1番のセールス・ポイントですが、何と言っても選曲でしょう。
数多くの中から「名曲中の名曲!」と呼ばれる曲を出し惜しみ無く演出する極上のエンターテイメント・ライヴとなっています。

その様子は、子供のようなポーズでハシャグ、シャケのエルトンのテンションが、全てを物語ってます。(笑)




「キーンて、アラレちゃんかよ!」


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2011年01月18日

マイケル・シェンカー 23

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マイケル・シェンカー・グループのライヴ・アルバム『飛翔伝説 MSG武道館ライヴ』(1981年)

本日ブログ5周年達成致しました



1年目:641枚
2年目:380枚
3年目:234枚
4年目:175枚
5年目:222枚(合計1652枚)

ずっと下降線でしたが、今回初めて昨年を上回りました!
こう見ると1年目は、異常だったのが分かります。(笑)


さて、今回も5周年に全く関係ないアルバムを取り上げるのがOZZYです。(笑)

フライングVです。
『飛翔伝説』という恥ずかしいタイトルの付いたマイケル・シェンカー本人お気に入りの武道館でのライヴ・アルバムです。
クラシックの名曲を使用した卑怯な御馴染みのオープニングが始まって、マイケル・シェンカーの「ハロー!トーキョー!!」で、このアルバムが我々日本人にとって特別な1枚に変わります。
30年前なのですが、フライングVを翳し、アグレッシヴでハードなマイケル・シェンカーのギターに躍動感を感じます。

そして、コージー・パウエルも生きていました。




30年目指します。


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