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2011年01月01日

ビートルズ 245

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ビートルズのオリジナル・アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年)

明けましておめでとうございます
明けたと同時とはいきませんでしたが、今年早くも最初の更新です

昨年のこのブログを通じての常連の皆さんや新しい人との交流は、OZZYの生活の楽しい潤滑油になりました。
今年も何の成長も出来ないOZZYだと思いますが、昨年同様温かく見守って下さい。


さて、新年最初の1枚は拘ります。
(昨年が、広末だった事は内緒です)

何と5年間、今まで取り上げなかったこの歴史的名盤です。

メンバーが好き勝手に集めたジャケのインパクトに導かれるように、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのショーが始まります。
リンゴの頼りないヴォーカルが微笑ましい(2)「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・フレンズ」、薬物疑惑を醸し出したLSDソング(3)「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」、ストリングスを上手く使ったポールの真骨頂(6)「シーズ・リーヴィング・ホーム」、そして、歌詞も素晴らしい!ビートルズの集大成的名曲(13)「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」という怒涛の攻撃で、このショーは、幕を閉じます。

このコンセプト・アルバムとしてのクオリティとエンターテイメント性は、他の追随を許しません。
このアルバムがあったからこそ、ビートルズは英雄から伝説になったのです。

これ以前は、たかが音楽でした。
しかし、これ以降、されど音楽になったのです。

そして、今年のOZZYの目標は、このアルバムを超える事です。

相変わらず、こんな感じですが...



今年も宜しくお願いします


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2008年07月09日

エアロスミス 215

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エアロスミスのオリジナル・アルバム『パンプ』
(1989年)

“俺たちに明日は無い”

前作『パーマネント・ヴァケイション』で、復活への確かな手応えを感じたエアロが、全盛期の“本気”を取り戻し、見事それを形にして完全復活を遂げたのが、本作です。
ここでのエアロは、もう凄いです!
ブルース・フェアバーン、プロデュースによる分厚い音とスティーヴン・タイラーの全盛期を思わせるヴォーカル。
何よりも1度、死の底を見た5人のメンバー達の“一枚岩”の鉄壁のチームワーク。
これは、もうバンドでは無く“ファミリー”です。
完成度では、次作『ゲット・ア・グリップ』に譲りますが、ここには追い込まれた人間にしか出せない、決死の覚悟が音から滲み出ています。


(5)「ジェニーズ・ゴット・ア・ガン」は、映画の様にスリリングな展開が聴く者を打ちのめす!圧倒的なレベルに到達した名曲です。




OZZYには、確実に“明日は無い”。


superozzy5 at 13:24|PermalinkComments(15)TrackBack(0)

2008年06月02日

アイアン・メイデン 35

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アイアン・メイデンのオリジナル・アルバム『第七の予言』(1988年)

「僕の彼女は“エディ”」

オリジナルとして7枚目のアルバム・タイトルが『第七の予言』...その予言に導かれて何かを予感させるイントロ。
そして、アルバムは、一気に“全てをクライマックスが如き”突き進みます。
逞しく正確にリズムを刻み続けるベース&ドラム、切れ味鋭くリフやソロで最大限の主張を手に入れたギター、そして、それを完璧に活かし切ったヴォーカルが高らかに攻撃を仕掛けます。
それまでのメイデンの要素にメロディ・センスがプラスされた、OZZY的には、全8曲全部大好きな素晴らしいアルバムです。


(4)「ジ・イーヴル・ザット・メン・ドゥ」は、それまでのメイデンの要素にメロディ・センスがプラスされた、めちゃめちゃカッコイイ1曲です。




「僕の彼女はメタボリック」(笑)


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2008年05月01日

ドン・ヘンリー 45

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ドン・ヘンリーのオリジナル・アルバム『エンド・オブ・ザ・イノセンス』(1989年)

早いもので、もう5月なんですね。

何となく寂しくなったのは、このアルバムのせいかも知れません。
言わずと知れたヴォイス・オブ・ホテル・カリフォルニア:ドン・ヘンリーの89年に発売されたグラミー獲得の大傑作アルバムです。
深味のある声を武器に、アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)など多彩なゲストを迎えて、人生の儚さを綴った1枚です。

ここに登場する人物(中年の男)は、

・眩しすぎる過去を時々振り返ったり、
・女性に振り回されたり、
・厳しい現実を見つめたり、
・無性に全てをぶち壊したくなったり、
・そして、全て(命も)を捨てたり...


(5)「ニューヨーク・ミニット」

ハリーは目を覚ますと黒装束で
駅へ向かい2度と帰って来なかった

彼には家庭があったし娘にも愛されていた
けど男というものは時々道に迷って行方不明になってしまう

世間に押し潰されそうになってしまったんだ
何もかもがどうでもよくなってしまうんだ

ニューヨーク時間じゃあらゆるものが変わってしまうのさ




淋しい熱帯魚。


superozzy5 at 00:37|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年01月21日

スティーヴ・ウィンウッド 45

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スティーヴ・ウィンウッドのオリジナル・アルバム『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』(1986年)

気が付いたらブログ2周年でした
(本当は1/18日)


1年目:641枚
2年目:380枚(合計1021枚)

辛うじて1日1枚ペースを保持していますが、1年目と比較すると大幅に減っています。

「もっと頑張ります、より“ハイな生活”を目指して」

スティーヴ・ウィンウッドのソロとしての代表作であり、売上やグラミー受賞などアルバム・タイトル通り、“ハイな生活”を取り戻した大傑作です。
ロックは、決して子供達だけのもので無い事を証明する落ち着いた一部の隙も無いサウンドと、余裕すら感じる各曲のハイレベルなメロディ・センスは、圧巻です。


イントロのドラムも素晴らしい!(1)「ハイヤー・ラヴ」は、圧巻です。




2年目のジンクス的中です。(笑)


superozzy5 at 11:42|PermalinkComments(21)TrackBack(2)

2007年12月24日

ディープ・パープル 25

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ディープ・パープルのオリジナル・アルバム『マシン・ヘッド』(1972年)

☆5つ付けるしかありません。

ハード・ロック史上に、圧倒的な存在感と重量感を放ち続け、もはや古典として、バイブルの様に、聳え立つ名盤です。
それもそのはず、この中には、およそ考えられるハード・ロックの理想と空想が、教科書の様に、見事に構成されていて、☆5つ付けるしかありません。
そして、楽曲の素晴らしさはもちろん、ヴォーカルのカッコ良さと演奏の一体感と高揚感が、非常に高い水準で、簡潔に表現されている点が、古典としての風格を助長しています。
とにかく...これを聴いたら、

ギターを始めるしかありません。


(1)「ハイウェイ・スター」で、ぶっ飛ぶ!しかありません。




やるしかありません。


superozzy5 at 17:07|PermalinkComments(19)TrackBack(2)

2007年12月13日

ガンズ・アンド・ローゼズ 85

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ガンズ・アンド・ローゼズのオリジナル・アルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』(1987年)

記念すべき1001枚目です。(笑)

OZZY的に、世界で1番好きなアルバムの1枚です。
実は、1000枚目に取っておいたのですが、訳あって1001枚目にしました。
自分達の世代の音楽(特にロック!)好きで、このアルバムを嫌いな人間は、只の1人もいないと信じてます。
それは、単に楽曲や内容だけが素晴らしいと言った極一般に与えられる普通の名盤とは違い、時代や話題性、もしかしたら!?メンバーの髪の毛の1本に至るまで、全ての条件が1mmも狂わずに、パーフェクトに合致した時に産まれる“ミラクル”をこのアルバムが持っているからです。
そして、奇跡的に今も尚、その火花を散らしています。
今日で、何百回このアルバムを聴いたのか分かりませんが...

「まだ、飽きません」


イントロの1音で全てを捧げてしまう(1)「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」




ついでに、このブログを嫌いな人間は、只の1人もいないと信じてます。(笑)


superozzy5 at 17:05|PermalinkComments(14)TrackBack(4)

2007年11月27日

デヴィッド・ボウイ 95

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デヴィッド・ボウイのオリジナル・アルバム『ジギー・スターダスト』(1972年)

“5年間”

世の中の全てに対して、意味が見出せなくなった時は、どうしたら良いのだろう?
そんな時、OZZYは、ある人の事を思い浮かべます。

ボウイ、いやジギーは、ロック・スターとして頂点を極めますが、僅かのうちに没落し、最後には「両手を差し出してくれ!」と言って、縋ります。
この物語の本質は分かりませんが、恐らく“悲劇”です。
だけど、ある日突然、途轍もなくジギーに憧れ、ジギーそのものになりたくなる時があります。
グラム・ロックの枠を大きくはみ出して、ロック史上に燦然と輝く、一大コンセプト・アルバムにして、ボウイに、大金と苦悩をもたらした1枚です。

このアルバムは、聴かずに、感じてみて下さい。


(4)「スターマン」、どこかへ連れて行ってよ。




触ってごらん、“ジギー”だよ。


superozzy5 at 21:55|PermalinkComments(18)TrackBack(16)

2007年09月30日

ピーター・ガブリエル 45

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ピーター・ガブリエルのオリジナル・アルバム『SO』
(1986年)

「そー(SO)なんですよ川崎さん」(死語)

“奇才”ピーター・ガブリエルが、80年代に放った大ヒット作にして、大傑作です。
それまでのジェネシスを継承した非常に取っ付き難い雰囲気から一転、ポップで親しみ易いのに、非常に個性的なこのアルバムは、その他大勢の人々にも受け入れられて、アメリカでは2位、イギリスでは、見事1位に輝きました。
ポップなのでサラッと聴けてしまうのですが、実は奥が深くて、一筋縄でいかない分、飽きが来ない本当に素晴らしい作品です。

インパクト大のPVの影響もあって見事全米1位に到達した!彼にしか作れないポップな超傑作(2)「スレッジ・ハンマー」を筆頭に同じ路線のこれもヒットした(7)「ビッグ・タイム」に、ケイト・ブッシュとの静かなる励ましソング(3)「ドント・ギヴ・アップ」、オドロオドロしい赤い雨が降る怪作(1)「レッド・レイン」等、曲のクオリティも最高です。




「おさむちゃんでーーーーーーーす」(これは、死語ではありません)


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2007年05月31日

ポイズン 25

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ポイズンのオリジナル・アルバム『初めての***AHH』(1988年)

『OZZYの毒毒モンスター』

OZZYにとってポイズンは、青春でした。(笑)
妖しいヴィジュアルと毒々しい中にも程よく軽さをブレンドした音楽性、全てが当時はツボでした。
そして、このアルバムは、ある意味卒業アルバムよりも思い出の詰まった1枚です。
全てのラッキーと実力(!?)が、この時期に集中したのか、まるで奇跡が起こったかのような物凄い“傑作”に、仕上がっています。
全体的に、ポップさと軽さを基調に“お手頃なロック”感を出していますが、その1曲1曲のクオリティの高さは尋常じゃなく、大好きな曲だらけの幸せな1枚です。


(8)「EVERY ROSE HAS ITS THORN」は、アコギによるシンプルさが、切なさを増幅させるメタル史上屈指の名バラードです。




次回は、『OZZYの毒毒モンスター、ニューヨークへ行く』です。(嘘)


superozzy5 at 18:43|PermalinkComments(18)TrackBack(1)