J
2011年02月17日
2011年02月05日
ジュエル 2
NO.01682ジュエルのオリジナル・アルバム『スピリット』
(1998年)
前作であるデビュー・アルバムが、ゆっくりとしかも確実に人々の耳や心に届き、遂には全米だけで1200万枚と言うとんでもない数字となって、反映されました。
そんなフォークが主体のジュエルの曲に、派手さはありません。
人生の紆余曲折をヒーローなんかを待たずに、ただ現実と向き合い、時には前へと進み、時には後ろへと下がってしまう、そう我々と同じ人間なのです。
しかし、デビュー・アルバムでの状況とは180°変わってしまい莫大な費用をかける事が可能になりました。
そう、もう我々とは、違う人間なんです。
それは、幾ら取り繕っても隠せないのです。
中身だけでしか勝負出来なかった彼女が、外見を気にするようになったのがこのアルバムです。
成功おめでとう。
2010年11月17日
ジェーンズ・アディクション
NO.01592ジェーンズ・アディクションのコンピレーション・アルバム『ケトル・ホウィッスル』(1997年)
ペリー・ファレルとデイヴ・ナヴァロ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)と言うカリスマ2人を配したオルタナの教祖的なバンド:ジェーンズ・アディクションが一時的に歩み寄りを見せて発売されたコンピレーション・アルバムです。
残念ながらオリジナル・アルバムを発売するのは、この後6年待たなければいけないのですが、一時的とは言えかなりの話題を集めました。
しかし、そこはやはり寄せ集め的なアルバムです。
オルタナの何でも感は伝わりますが、どうにもゴチャゴチャしていて完全に時代に背を向け過ぎました。
それでもフリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)も駆け付けて、やはりこのバンドの偉大さと貴重さが、滲み出てはいます。
このアルバム、あぶり出しみたいです。
2010年09月11日
2010年05月25日
ジーヴァズ
NO.01491ザ・ジーヴァズのオリジナル・アルバム『1−2−3−4!』(1992年)
寝耳に水のクーラ・シェイカー解散後に、クリスピアン・ミルズが結成したけど単発で消滅したバンドです。
クーラ・シェイカーとのズレ(特に歌詞)なのか、もしくは3年という空白期間が長かったからなのかは分かりませんが、このアルバムは日本ではともかく、本国では売れませんでした。
しかし、クーラ・シェイカーに何の思い入れも無いOZZYにとっては、非常に楽しそうなポップ・アルバムに聴こえます。
ポップでキャッチーで、楽しそう。
そう、“カリスマ”からは、ほど遠いキーワードが並びます。
でも、いいじゃないですか。
だって、音楽だもの。
2010年04月20日
2009年11月05日
ジェリーフィッシュ
NO.01396ジェリーフィッシュのオリジナル・アルバム『こぼれたミルクに泣かないで』(1993年)
初めて聴きましたが、いいバンドですね。
特に、ゴチャゴチャした感じが素敵です。
クイーンのバッタ者といった雰囲気のサウンドですが、メロディ・センスのユニークさは、本家にも引けを取りません。
ポップさを軸に、何が飛び出すか分からないゴチャゴチャ感と一筋縄ではいかないメッセージが、独特のファンタジーな世界観を作り上げています。
こんなに才能ある面白いバンドが、2枚しかアルバムを出さないで解散したなんて、実に勿体無い話しです。
クイーンのバッタ者!?(2)「ファンクラブに入るなら」は、実にたまらない1曲です。
メンバーの1人が、PUFFY(パフィ)の名付け親だって知ってました?
2009年11月01日
2009年08月30日
ジュリア・フォーダム
NO.01336ジュリア・フォーダムのベスト・アルバム『コレクション−ベスト・オブ・ジュリア・フォーダム』(1998年)
昔からジュリア・フォーダムの名前はよく知っていましたが、何故こんなに日本で人気があるのかヤホーで、調べてみました。
なるほど!デビュー曲が、当時人気絶頂の浅野ゆう子主演のドラマ(『ハートに火をつけて』)の主題歌だったんですね。
OZZYのドラマ歴は、松村雄基で止まっているので、どうりで知らない筈でした。(笑)
ジュリアの音楽は、ショート・カットが似合う知的で上品な外見とマッチしていて、お洒落で繊細な手触りです。
きっと、この頃に聴いていた人は“バブル”を感じる事が出来るアーティストなんですよね。
「ワンレン」「ボディコン」「ジュリアナ」
子供だったOZZYにとっては、魔法の言葉でした。
「W浅野」の一言で、笑える30代。(笑)




