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2011年02月17日

ジーザス・ジョーンズ 22

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ジーザス・ジョーンズのオリジナル・アルバム『オールレディ』(1997年)

大ブームの元祖から、直滑降に滑り堕ちたジーザス・ジョーンズ4枚目のオリジナル・アルバムです。

ダンスやテクノとの融合は、ウィルスのように浸透し、世界中に感染しましたが、その足掛かりを作った彼等の存在を誰もが忘れていました。
このアルバムからは、全盛期の残り香しか嗅ぐ事が出来ません。

その後も、まるで合言葉のように「ジーザス・ジョーンズ」と言えば「懐かしい」と言われてしまうのです。




「ツルモク独身寮」「懐かしい」


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2011年02月05日

ジュエル 22

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ジュエルのオリジナル・アルバム『スピリット』
1998年)

前作であるデビュー・アルバムが、ゆっくりとしかも確実に人々の耳や心に届き、遂には全米だけで1200万枚と言うとんでもない数字となって、反映されました。
そんなフォークが主体のジュエルの曲に、派手さはありません。
人生の紆余曲折をヒーローなんかを待たずに、ただ現実と向き合い、時には前へと進み、時には後ろへと下がってしまう、そう我々と同じ人間なのです。
しかし、デビュー・アルバムでの状況とは180°変わってしまい莫大な費用をかける事が可能になりました。

そう、もう我々とは、違う人間なんです。
それは、幾ら取り繕っても隠せないのです。
中身だけでしか勝負出来なかった彼女が、外見を気にするようになったのがこのアルバムです。




成功おめでとう。


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2010年11月17日

ジェーンズ・アディクション2

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ジェーンズ・アディクションのコンピレーション・アルバム『ケトル・ホウィッスル』(1997年)

ペリー・ファレルとデイヴ・ナヴァロ(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)と言うカリスマ2人を配したオルタナの教祖的なバンド:ジェーンズ・アディクションが一時的に歩み寄りを見せて発売されたコンピレーション・アルバムです。
残念ながらオリジナル・アルバムを発売するのは、この後6年待たなければいけないのですが、一時的とは言えかなりの話題を集めました。
しかし、そこはやはり寄せ集め的なアルバムです。
オルタナの何でも感は伝わりますが、どうにもゴチャゴチャしていて完全に時代に背を向け過ぎました。
それでもフリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)も駆け付けて、やはりこのバンドの偉大さと貴重さが、滲み出てはいます。




このアルバム、あぶり出しみたいです。


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2010年09月11日

ジョディ・ワトリー 23

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ジョディ・ワトリーのオリジナル・アルバム『ラージャー・ザン・ライフ』(1989年)

主に80年代後半にブイブイ言わせていたジョディ・ワトリーの大ヒット・アルバムです。
確かな存在感&歌唱力で、ダンサブルな曲を主体としたクールな攻撃が得意でした。
当時としては、まだ新鮮だった曲の中間にラップを挟むという手法もバッチリ決まってますし、本当に“クール・ビューティー”でイカシタ1枚です。




明日、OZZYが『めちゃイケ』のオーディションにきます。


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2010年05月25日

ジーヴァズ3

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ザ・ジーヴァズのオリジナル・アルバム『1−2−3−4!』(1992年)

寝耳に水のクーラ・シェイカー解散後に、クリスピアン・ミルズが結成したけど単発で消滅したバンドです。
クーラ・シェイカーとのズレ(特に歌詞)なのか、もしくは3年という空白期間が長かったからなのかは分かりませんが、このアルバムは日本ではともかく、本国では売れませんでした。
しかし、クーラ・シェイカーに何の思い入れも無いOZZYにとっては、非常に楽しそうなポップ・アルバムに聴こえます。

ポップでキャッチーで、楽しそう。

そう、“カリスマ”からは、ほど遠いキーワードが並びます。
でも、いいじゃないですか。





だって、音楽だもの。


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2010年04月20日

ジュリア・フォーダム 22

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ジュリア・フォーダムのオリジナル・アルバム『哀しみの色彩(いろ)』(1991年)

4、5日前位から、左頭部に偏頭痛がします。
常に痛い訳ではなく、少し余計な力が入るとズキッ!とします。
今は、落ち着いて来たので、ブログ更新します。

頭痛には、非常に優しい声です。
ジュリア・フォーダムって、よく中古屋でCDをたくさん見かけるのですが、周りで知ってる人探すの大変なんですよね。
ターゲットは、OLさんなのでしょうか。

“おされ”です。




頭痛が痛いです。(涙)


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2009年11月05日

ジェリーフィッシュ3

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ジェリーフィッシュのオリジナル・アルバム『こぼれたミルクに泣かないで』(1993年)

初めて聴きましたが、いいバンドですね。

特に、ゴチャゴチャした感じが素敵です。
クイーンのバッタ者といった雰囲気のサウンドですが、メロディ・センスのユニークさは、本家にも引けを取りません。
ポップさを軸に、何が飛び出すか分からないゴチャゴチャ感と一筋縄ではいかないメッセージが、独特のファンタジーな世界観を作り上げています。

こんなに才能ある面白いバンドが、2枚しかアルバムを出さないで解散したなんて、実に勿体無い話しです。


クイーンのバッタ者!?(2)「ファンクラブに入るなら」は、実にたまらない1曲です。




メンバーの1人が、PUFFY(パフィ)の名付け親だって知ってました?


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2009年11月01日

ジョー・コッカー3

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ジョー・コッカーのベスト・アルバム『ザ・グレイテスト・ヒッツ・オブ・ジョー・コッカー』(1992年)

「渋い」としか言いようがありません。

年月を重ねたジョー・コッカーのヴォーカルの事です。
それと、年輪を重ねたジョー・コッカーの顔の事でもあります。
浮き沈みの激しい音楽業界を、その頑固そうな顔と声で乗り切って来ました。
このアルバムのどの曲からも、有無を言わせない説得力とパワーを感じます。

だけど、この渋い声って、酒やけのお陰なんですよね。(笑)




飲んだら乗るな、飲むならとことん飲め。


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2009年08月30日

ジュリア・フォーダム2

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ジュリア・フォーダムのベスト・アルバム『コレクション−ベスト・オブ・ジュリア・フォーダム』(1998年)

昔からジュリア・フォーダムの名前はよく知っていましたが、何故こんなに日本で人気があるのかヤホーで、調べてみました。

なるほど!デビュー曲が、当時人気絶頂の浅野ゆう子主演のドラマ(『ハートに火をつけて』)の主題歌だったんですね。
OZZYのドラマ歴は、松村雄基で止まっているので、どうりで知らない筈でした。(笑)

ジュリアの音楽は、ショート・カットが似合う知的で上品な外見とマッチしていて、お洒落で繊細な手触りです。
きっと、この頃に聴いていた人は“バブル”を感じる事が出来るアーティストなんですよね。

「ワンレン」「ボディコン」「ジュリアナ」

子供だったOZZYにとっては、魔法の言葉でした。




「W浅野」の一言で、笑える30代。(笑)


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2009年08月29日

ジュエル2

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ジュエルのオリジナル・アルバム『心のかけら』
1995年)

最近では珍しく、ジックリと時間を費やして、500万以上の人達に浸透させたフォーク・シンガー:ジュエルです。

突き刺さります。

ジュエルのメッセージが、突き刺さるのです。
しかし、曲調は単調なので、彼女の言葉1つ1つを噛み締めないと魅力まで辿り着けないでしょう。
それは、深く知ろうとしないで、人を外見だけで判断するようなものですが、残念ながらOZZYは人を外見で判断する人間でした。




人は、見掛けによるもの。


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