K
2011年04月17日
クーラ・シェイカー
NO.01750クーラ・シェイカーのオリジナル・アルバム『ペザンツ、ピッグス&アストロノウツ』(1999年)
暖かくなって来たので、そろそろ、これが活躍する季節です。
クーラー!いえ、クーラ・シェイカーです。(笑)
クーラ・シェイカーは、インド音楽を消化した珍しいサウンドが持ち味の例のブリット・ポップ・ブームに飛び乗ったイギリスのバンドで、日本でも根強い人気を誇っております。
このアルバム発売時は、クリスピアン・ミルズのナチス発言などでバッシングを受けてしまい、身も心も消耗していた時期であり、ブリット・ポップ・ブームの鎮火と相まって、失速、そして、解散を余儀なくされたのです。
内容は、持ち味のインド音楽を組み込んだサイケ風な1枚です。
例えるならば、クーラーの温度を低く設定してしまい寒過ぎて、しかも、風からカレーのニオイが立ち込めて、頭がクラクラするアルバムです。
更に言うと、そのニオイは、CoCo壱のカレーではなく、本格インドカレーのニオイです。
ナマステ。
2010年12月01日
2010年09月16日
2010年08月13日
キップ・ウィンガー
NO.01522キップ・ウィンガーのボーナスCD付きオリジナル・アルバム『キップ・ウィンガー・ソロ』(1997年)
本日は、13日の金曜日です。
そんな不吉な日に、仕事仲間が企画する“ディスコ・イベント”に行ってまいります。
何でもホテルを貸し切って、あの70年代後半のディスコを復活させるイベントらしいのですが、当時のバブリーが忘れられない強烈な男女が集まって、それはそれは物凄い事になるそうなので楽しみです。
さて、昔が忘れられないのは、このキップ・ウィンガーもでしょうか。
まるでモデルのように勘違いをしたジャケが指南するように、バンド時代のハードでポップな音楽性から一転、まるでスティングのような大人の音楽性に、シフト・チェンジしています。
しかし、これが意外とイイのです。
バンド時代を知らなければ、これはこれで完全に“有り”だと思います。
但し、不思議なのは日本盤CDは2枚組のうえ、ミニ写真ブックなるオマケも付いているのですが、このお方アイドル的な人気もあったんでしょうか?
謎です。
“ふぃーばー”してきます。
2010年05月12日
ケイティディッズ
NO.01484ケイティディッズのオリジナル・アルバム『ケイティディッズ』(1990年)
久々に、ブックオフで大人買いしました。
と言っても10枚程度なので、昔に比べたら(30~40枚!)カワイイもんです。
そこで、久々にジャケ(と言うか雰囲気)買いしました。
ニック・ロウがプロデューサーなので、何となく予想通りの音です。
澄み切った女性ヴォーカルが特徴的ですが、何でもアメリカと日本のハーフらしく、付け焼刃ではない“日本語の歌詞”が出て来て、親近感をグッと覚えます。
ただ、親近感は覚えましたが、メロディが弱いですかね。
例えるならば、挨拶もしてくれて好感が持てるけど、決してタイプではない近所のおばさんです。(笑)
本当に、大人かい?
2010年03月23日
2009年09月25日
2009年09月12日
ケニー・G
NO.01340ケニー・Gのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ〜ニュー・エディション』(1998年)
メロウなサックスの音色が、その場を一瞬にして甘い空気に変えます。
80年代中盤〜90年代にサックス・プレイヤーとしては、驚異的な人気と売上げを誇ったケニー・Gのベスト・アルバムです。
口説きたい女性と部屋に2人きりで、このアルバムがあれば落とせる可能性がグンと上がることでしょう。(保証はしません)
インストが多くを占めるので、コレだけを聴き込むのはちょっと辛い気もしますが、例えばBGMとしてなら、決して邪魔になる事はなさそうです。
それにしても、サックスの音色は、優しいと同時に、何てイヤラシイのでしょうか。
イヤン。
2008年06月24日
カイリー・ミノーグ 3
NO.01179カイリー・ミノーグの2枚組ベスト・アルバム『コンプリート・ベスト』(2004年)
今日は、保存版です。
久々に聴いたら、結構良かったので、今までの活動を振り返ってみました。
尚、順位はイギリスのチャートです。
1.『ラッキー・ラヴ』(1位)
(1−2)「ロコモーション」(2位)
(1−3)「ラッキー・ラヴ」(1位)
(1−12)「涙色の雨(ジュ・ヌ・セ・パ・プークワ)」(2位)
(1−10)「エスペシャリー・フォー・ユー」(1位)
(1−4)「愛がとまらない〜ターン・イット・イントゥ・ラヴ〜」(−位)
他に、「ガット・トゥ・ビー・サートゥン」(2位)、 「ノー・シークレット」(−位)
テレビのアイドルを経てデビューしたと思ったら、秒速でシンデレラ・ガールとなったカイリーの大ヒット!デビュー・アルバム。
(1−2)や(1−3)のキュートな魅力が忘れられませんが、我々日本人にとっては、何と言ってもWinkのカヴァーも懐かしい(1−4)ですね。
2.『エンジョイ・ユア・セルフ』(1位)
(1−9)「いつわりのハート」(1位)
(1−8)「いつだってラブ・ユー」(2位)
(1−14)「ネバー・トゥー・レイト」(4位)
(1−15)「ティアーズ・オン・マイ・ピロー」(1位)
アメリカにはソッポを向かれたが、本国オーストラリアやイギリスに於いては、安定した人気を保ったセカンド・アルバム。
3.『リズム・オブ・ラヴ』(9位)
(1−1)「悪魔に抱かれて」(4位)
(1−5)「ステップ・バック・イン・タイム」(4位)
(1−7)「愛のメッセージ」(6位)
(1−6)「ショック!」(6位)
最高9位とやや下降線を辿り始めたが、4曲のシングル・ヒットを放って、意地を見せたサード・アルバム。
4.『あなたも、M?』(15位)
(1−13)「ギヴ・ミー・ジャスト・ア・リトル・モア・タイム」(2位)
他に、「ワード・イズ・アウト」(16位)、「さよならの行方」(4位)、「ファイナー・フィーリング」(11位)
ヒット曲こそ出たが、人気に陰りが見え始めた4枚目。
並みのアイドルならこのまま急降下して、消えてもおかしくは無いと思われます。
B.『グレイテスト・ヒッツ』(1位)
(1−16)「セレブレーション」(20位)
他に、「ホワット・カインド・オブ・フール」(14位)
ドンピシャのタイミングで発売されて、見事1位を獲得したベスト・アルバム。
5.『カイリー・ミノーグ』(4位)
(2−8)「コンファイド・イン・ミー」(2位)
(2−15)「プット・ユアセルフ・イン・マイ・プレイス」(11位)
他に、「ホエア・イズ・ザ・フィーリング」(16位)
レコード会社を移籍して、自らの名前をアルバム・タイトルにした新規一転、気合の入った5枚目。
(2−16)「野薔薇」(11位)
6.『インポッシブル・プリンセス』(10位)
(1−17)「ディド・イット・アゲイン」(14位)
(1−18)「ブリーズ」(14位)
その他、「サム・カインド・オブ・ブリス」(22位)、「カウボーイ・スタイル」(−位)
完全に、方向性に迷いが見える6枚目。
並みのアーティストならこのまま急降下して、消えてもおかしくは無いと思われます。
7.『ライト・イヤーズ』(2位)
(2−6)「スピニング・アラウンド」(1位)
(2−5)「オン・ア・ナイト・ライク・ディス」(2位)
(2−7)「キッズ」(2位)
(2−10)「プリーズ・ステイ」(10位)
その他、「ユア・ディスコ・ニーズ・ユー」(−位)
再びレコード会社を移籍して、完全復活を遂げた7枚目。
8.『フィーヴァー』(1位)
(2−2)「熱く胸を焦がして」(1位)
(2−9)「イン・ユア・アイズ」(3位)
(2−3)「ラヴ・アット・ファースト・サイト」(2位)
(2−14)「カム・イントゥ・マイ・ワールド」(8位)
アイドルとしてでは無く、アーティストとして不動の人気を決定付けた大ヒット8枚目。
大ヒットした(2−2)「熱く胸を焦がして」は、コーラスが印象的な1曲です。
9.『ボディ・ランゲージ』(6位)
(2−4)「スロウ」(1位)
(2−11)「レッド・ブラッディッド・ウーマン」(5位)
(2−13)「チョコレート」(6位)
完全に、安定した9枚目。
B.『コンプリート・ベスト』(4位)
(2−1)「アイ・ビリーヴ・イン・ユー」(2位)
(2−12)「ギヴィング・ユー・アップ」(6位)
今までの長く険しい、そして、輝かしい道程を2枚組に納めた本作。
そして、2005年に乳癌に冒されたが、無事回復して、その後も快調にヒットを飛ばす、押しも押されぬトップ歌姫である。
でも、オリジナルはファースト・アルバムしか聴いた事ありません。(汗)
2007年11月18日
キッス 4
NO.00985キッスのオリジナル・アルバム『ラヴ・ガン』
(1977年)
“更新不足”
仕事と勉強に少し力を入れただけで、結構音楽に触れる機会が減ってしまうもんなんですね。(涙)
今後もこの状況が続くと思いますが、貴重な「音楽の時間」を有意義に使って、なるべく更新したいと思っていますので、お付き合い下さい。
さて、キッスらしさ全快の代表曲(6)「ラヴ・ガン」を収録した、ストーンズを茶化したジャケも痛快なアルバムです。
いつも通り、クオリティをどこかへ置いてきて、ただひたすらキャッチーで痛快なロックン・ロールを奏でる!文句あっても誰も言えない1枚です。(笑)
(6)「ラヴ・ガーーーーーン」!
小学生の頃は「音楽の時間」て、嫌いだったのになぁ。



