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2011年05月26日
プライマル・スクリーム 6
NO.01798プライマル・スクリームのオリジナル・アルバム『ライオット・シティ・ブルース』(2006年)
アメリカン・ルーツ・ミュージックへと経ち返ったプライマル・スクリーム2006年のアルバムです。
序盤からグイグイと引っ張るストレートなロックが気持ち良い1枚です。
クラブだとか、ダブだとか難しい事は分からないOZZYなので、このアルバムのようにストレートで分かり易いロックは大好物です。
色々なジャンルの音楽が次から次へとミックスされて行く世の中で、特に、その間口の広さに定評のあったプライマルにとって、2006年に、ストレートなロックを奏でる理由が何なのか敢えて考えませんが、元々音楽、特にロックと言うジャンルの持つ本質には、注釈や解説なんか無かった気がします。
だから、今夜は何も考えずに、このアルバムの持つロックの引力に身を任せたいと思います。
「あぁ、何とか生きてます」
2011年02月07日
プライマル・スクリーム 5
NO.01684プライマル・スクリームのオリジナル・アルバム『イーヴル・ヒート』(2002年)
行って来ました!
マイケミ(マイ・ケミカル・ロマンス)のライヴに行って来ました。
横浜アリーナと言う大きな会場を無視した演出一切無しのまるでライヴハウスのようなノリでした。
メンバー紹介やメンバー同士の絡みも一切無くて、「仲悪いの?」と思わせる内容でしたが、一応は楽しめました。
さて、今回紹介するのも、もちろんマイケミではありません。(笑)
あらゆる音楽を飲み込んで消化してきたバンド、それがプライマルです。
このアルバムでも新しいロックの形を形成しており、感じるものなら何でも取り入れる貪欲さは、ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)のハーモニカでの参加やスーパー・モデル:ケイト・モスとのデュエットなど、余りにもな雑食ブリに現れています。
しかし、この食欲旺盛なアルバムは、高い評価を得ることは出来ませんでした。
それでもケイト・モスと知り合いという事を皆に知ってもらえただけでも価値のあった1枚だったかも知れません。
ついでに、ラーメン博物館も行って来ました

2010年12月14日
ペット・ショップ・ボーイズ 8
NO.01619ペット・ショップ・ボーイズのオリジナル・アルバム『バイリンガル』(1996年)
仕事ではなく、着々と埋まる忘年会のスケジュールで、今年も残り僅かなのを実感してる今日この頃です。
今年を細かく振り返るのは少し後に取って置くとして、ゲイの世界、おっと!芸能の世界で安住の地を見付けるのは、思っていた通り大変でした。
さて、芸能の世界、いやこっちこそ本物の“ゲイ”の世界のマツコ・デラックスやミッツ・マングローブなど実に魅力的な生物が大活躍を続けています。
もちろん音楽界にもゲイ術家はたくさんいますが、このPSBもそのうちの1つでしたね。
これは90年代に発表したアルバムですが、アルバム毎に確実に足跡を残すPSBにとっては、やや印象の薄い1枚かも知れません。
中味は、クールなヴォーカルにディスコ・サウンドを意識したサウンドとゲイを匂わせるシニカルなメッセージが散乱した相変わらずのナウい1枚です。
ゲイ達者!
2010年08月30日
パトリシア・カース
NO.01528パトリシア・カースのオリジナル・アルバム『永遠に愛する人へ』(1993年)
今日は、フランス語講座です。
“パトリシア・カース”って歌手名をよく耳にしていたので、聴いてみました。
内容は、フランス語の発音が実にお洒落な想像通りの雰囲気でしたが、ちょっとビックリしたのが、その年齢でした。
てっきり大ベテランなのかと勝手に思っていたのですが、今年で43歳、このアルバム発売時は26歳という若さです。
この若さにして、この円熟ぶりはフランスという土地柄のせいなのでしょうか。
(何でもフランスの男性は、40歳以下の女性は大人として認めないそうです。)
ボーナス・トラックに収録された中島みゆきと同等、いや、それ以上の貫禄を感じます。
そして、フランスはパンだけで十分だと思うOZZYでした。
2010年08月05日
2010年05月18日
ポルノ・フォー・パイロス 2
NO.01487ポルノ・フォー・パイロスのオリジナル・アルバム『ポルノ・フォー・パイロス』(1993年)
“魔法の言葉”を発見しました!
この言葉を使えば、どんなに悪口を言っても許してもらえます。
「バカ!」
「アホ!」
「ブス!」
どうです?これは、もう許してもらえないと思いますよね?
しかし、“魔法の言葉”を使えば大丈夫。
「オレは、嫌いじゃないけど」
さて、ジェーンズ・アディクションのフロント・マン:ペリー・ファレルのバンドです。
オルタナに相応しい音が鳴っています。
もしかしたら、オルタナと言う言葉自体死語だったりするのかも知れません。
そりゃ、オルタナの持ち味でもある何でも有りのごちゃ混ぜ感は、ご飯やパンのように毎日食べられるものではありません。
だって、我々日本人にとってのご飯とは、“演歌”なのですから。
「オレは、嫌いじゃないけど」(笑)
2010年03月09日
ペット・ショップ・ボーイズ 7
NO.01453ペット・ショップ・ボーイズの限定生産レア・トラック・アルバム『エッセンシャル(レア・トラックス・コレクション)』(1998年)
引っ越しまで、1ヶ月を切りましたが、正式に引越し先から決定が出ないと落ち着きません。
今日は荷物の整理を考えていますが...考えてるだけで終わりそうです。(笑)
と言うか、デカいアナログのテレビと汚い洗濯機とほったらかしの自転車の処分が、面倒臭いです。
さて、荷物整理の前に音楽です。(笑)
これ、限定生産なのであんまり見掛けないペット・ショップ・ボーイズのレア・トラック・ベスト・アルバムです。
デビュー~5枚目位までのアルバムから美味しそうな曲をレンジでチン!ではなく、それなりに調理し直したPSBの得意技でもあります。
独特の哀愁漂うメロディに、過去を重ねて聴いてます。
「PSBって、やっぱり良いコンビです」
あれ、今日導入の慶次が呼んでます。(笑)
2010年01月21日
ポルノ・フォー・パイロス
NO.01431ポルノ・フォー・パイロスのオリジナルアルバム『グッド・ゴッズ・アージ』(1996年)
ポルノです。
いえいえ、そっちのポルノじゃなくて、こっちのポルノです。
そう!ペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)率いるポルノです。
現在、オルタナは、残骸を残して消えてしまいました。
いえ、正確には、形を変えて、今も光を放っています。
ただ、OZZY自身は、さほど興味も無かったので、このアルバムが発売された96年の状況も殆ど知りません。
しかし、久し振りのオルタナ臭に鼻を近づけて、こう思うのです。
「これ、賞味期限心配だけど、意外とイケルかも」
アンダー・スローよ永遠に。
2009年10月24日
ペット・ショップ・ボーイズ 6
NO.01383ペット・ショップ・ボーイズのオリジナル・アルバム『ヴェリー』(1993年)
相変わらずのツボを押さえた“ペット・ショップ・サウンド”です。
デビュー当時は、途轍もなく一発屋のニオイを漂わせていたのですが、本国イギリスでは、今でも根強い人気を保っています。
このアルバムからも、実に5曲のシングル・ヒットを放っています。
彼等の人気の秘密は、分かり易いポップ・ソングの中に、哀愁漂うメロディを忍ばせている事でしょう。
それと、意外にも歌詞が良いのです。
単純なラヴ・ソングもありますが、シリアスな内容の曲も少なくありません。
それと、もう1つ大事な事を忘れていました。
「ゲイは身を助ける」です。(笑)
ヴィレッジ・ピープルのカヴァー(12)「ゴー・ウエスト」は、卑怯な程PSBとハマった1曲です。
昔の人は、上手い事言いますね。

