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2011年01月26日

XTC 22

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XTCのオリジナル・アルバム『ワスプ・スター(アップル・ヴィーナス2)』(2000年)

前作『アップル・ヴィーナス1』では、遂に2人となり、しかもインディーズ・レーベルからのリリースとなってしまった崖っぷちベテラン・バンド:XTCのアルバムです。

アルバム・タイトルが示すように、元々前作と合わせて2枚組になる予定だったこのアルバムですが、こうして2回に別れて発売になりました。
中身は、崖っぷちとは思えないポップで明るい曲が並びます。
日本で高い評価を得てるXTCですが、例えメンバーを失っても、例えレコード会社からクビを切られても、誰も彼等の制作意欲の邪魔は出来ないのです。

しかし、この後更にメンバーが抜け、独りぼっちになってしまったXTCのアルバム・リリースは10年経った今もありません。




「もっと端っこ歩きなさいよ」


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2007年05月04日

XTC3

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XTCのオリジナル・アルバム『オレンジズ&レモンズ』(1989年)

『洋楽初心者に薦めるアルバム表と裏「AtoZ」』
【X】(表と裏)

【X】は、表と裏が一緒です。
と言うか、【X】なんて、他にX−JAPANしか思いつきません。
気を取り直して...XTCは、イギリスが誇るベテラン・ポップ・トリオ・バンドですが、特に大ブレイクや大ヒットが無い為、永遠のカルト・ヒーロー的な扱いをされています。
しかし驚くなかれ、XTCの根強い人気は本国イギリスよりも、ここ日本のファンの方が上なのです。
ビートルズを意識した極上のポップ・センスとシニカルな歌詞、そして「この世にオリジナリティなんて存在しない」と言い切ってしまう人間性を含めて、全てがポップです。
彼等にしては、結構ヒットを記録したこのアルバムは、サイケでカラフルなジャケの様に極上のメロディ・センスと(大人の)玩具箱をひっくり返した様なカラフルで楽しい1枚です。


(2)「メイヤー・オブ・シンプルトン」は、王道ポップの名曲です。




(大人の)玩具箱への質問は、お断りします。(笑)


superozzy5 at 00:26|PermalinkComments(4)TrackBack(16)