サウンドトラック

2011年02月25日

ホイットニー・ヒューストン 83

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ホイットニー・ヒューストンのサウンドトラック・アルバム『ため息つかせて』(1995年)

『ボディガード』から3年、再び映画作品となったホイットニー・ヒューストンを中心としたサントラです。

お飾りとも言えなくも無い『ボディガード』とは違い、演技力が問われるヒューマン・ドラマ出演となった本作ですが、興業の話しは置いといて、サントラとしての質は、こちらの方が上だと思います。
ホイットニーは、僅か3曲での参加に留まり、その他、アレサ・フランクリンにチャカ・カーン、パティ・ラベル等の大御所に、ブランディ、TLC、メアリー.J・ブライジと当時のイキの良いメンバーは、全て女性だけを集めて作られました。
散漫になりがちなこれだけのツワモノ達をプロデューサーであるベイビーフェイスが、まとめ上げ、相変わらず安定した仕事振りを披露してます。


なかなか粒揃いな曲が揃っていますが、特にチャカ・カーンの歌う(8)「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の感情のこもった歌唱は、絶品です。




あっ、チョコ貰ってない。(涙)


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2010年12月03日

『バック・ビート』3

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サウンドトラック・アルバム『バック・ビート』(1994年)

これは珍しく映画を観たサントラです。
(感想は言いません)
ジョンの親友であり、デビュー前のビートルズでベースを弾いていたスチュことスチュアート・サトクリフとその恋人でありマッシュルーム・カットなどビートルズのファッションなどに多大な影響を与えた写真家のアストリッド・キルヒャーの2人の物語です。
元々ベースを弾けなかったスチュは、バンドを離れ、アートの世界へ進む決心をするのですが、その直後に病に侵され僅か21歳の若さで帰らぬ人となってしまいました。

このサントラには、ビートルズ・フリークのミュージシャンが集結して、この映画の為だけの新しいバンドを結成しています。
その顔触れは、デイヴ・クロール(ニルヴァーナ)やマイク・ミルズ(R.E.M.)などなかなか豪華なメンバーです。
その新人バンドが、デビュー前にビートルズが取り上げていたオールディーズ・ナンバーを実に楽しそうに演奏してるフレッシュな1枚です。
ただ、12曲入っているのにオールディーズ・ナンバーは短いため、あっ!と言う間に終わってしまうのです。

そして、その駆け足の演奏は、まるでスチュの運命とリンクしてしまうのです。(涙)




命を大切に。


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2010年08月10日

『ザ・ブルース・ブラザーズ』3

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サウンドトラック・アルバム『ザ・ブルース・ブラザーズ』(1980年)

ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドによるイカシタ!大人気コンビ:ブルース・ブラザーズの登場です。
その人気は、映画の世界から抜け出して、完全に1組のミュージシャンとして認識されるようになりました。
その人気にあやかって(?)、レイ・チャールズやジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリンといった大御所が参加しています。
選曲も的を外さない、とにかく2人の俳優、いや、2人のミュージシャンによる魅力がたっぷり詰まった極上のエンターテイメント・アルバムです。




名コンビと言えば...「岡村、何してんだよ」(泣)


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2010年06月11日

フィル・コリンズ 82

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フィル・コリンズのサウンドトラック・アルバム『バスター』(1988年)

例によって、まだ観てないサントラです。
この頃のフィル・コリンズの活躍っぷりと言ったら、タイガー・ウッズの女癖に勝るとも劣らない忙しさでした。
ジェネシスにソロにプロデューサー...そして、このアルバムによって遂に映画の世界に侵略したのです。
映画自体は然程話題になりませんでしたが、ここから全米1位を2曲もかっ飛ばして、その活躍は、やはりタイガー・ウッズの浮気相手が全員OOOに見える位の安定感でした。


全米1位の内の1曲(1)「ツー・ハーツ」をタイガー・ウッズに贈ります。




何故、島耕作の浮気だけは許されるのだろうか。


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2010年05月08日

『デンジャラス・マインズ』3

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サウンドトラック・アルバム『デンジャラス・マインズ』
1995年)

ミシェル・ファイファー主演のディズニー系列映画のサントラです。
ブラック系の人脈が集まって、見事全米1位を獲得しました。
その中でも特に重要な曲が、ツンツン・ヘアーがトレード・マークだったクーリオの歌う(1)「ギャングスタ・パラダイス」です。
スティーヴィー・ワンダーの曲をゴスペル風の崇高なメッセージ・ソングにして、こちらも見事全米1位を獲得しました。
例によって映画は観ていませんが、こうしてサントラとは言えブラック系の音楽を久々に聴くと結構良いもんです。




ニャンコ祭り。


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2009年12月02日

『スクリーム』2

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サウンドトラック・アルバム『スクリーム』(1996年)

この映画は、昔観ました。
過去の名作ホラー映画に対するオマージュ、と言うか茶化した新しい切り口がかなり話題になっていました。
しかし、あの例のマスクは全然怖くないし、犯人は「それゃないよ」というオチで、途中からはコメディ映画と認識しました。

さて、サントラです。
話題は、ザ・ラスト・ハード・メンと言うバンドの参加で、メンツはセバスチャン・バック(スキッド・ロウ)+プリテンダーズ+スマパンという豪華な小遣い稼ぎバンドです。

例のマスクより、このメンツの方が何かよっぽど怖いです。(笑)




「さて、クイズです。答えられなかったら...」


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2009年07月21日

『チャーリーズ・エンジェル』2

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サウンドトラック・アルバム『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)

「キャメロン・ディアスが好きです」

珍しく映画を観たサントラの登場ですが、映画の内容は殆ど覚えていません。
キャメロン・ディアスが可愛かった事しか。(笑)

サントラは、チャーリーズ・エンジェルを思わせるセクシー姉ちゃん:デスチャの他は、エアロスミスにハート、マーヴィン・ゲイ、一発屋感漂うスパンダー・バレーにディー・ライトと節操ありません。

でもまぁ、キャメロン・ディアスの可愛さに免じて許して下さい。




それと、最近CMでホットドッグにケチャップで電話番号を書く外人が気になって眠れません!


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2009年07月05日

『ベルベット・ゴールド・マイン』3

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サウンドトラック・アルバム『ベルベット・ゴールド・マイン』(1998年)

先日、久し振りに生の芝居を観に行きました。
「かやくごはん」と言う劇団の『LAUGH OFF』と言う芝居です。
まだ小さな劇団らしく、本多劇場の小ホールと言う小さな会場でした。
内容は、4人の女死神(と言うか、自殺担当)が、人間に対して、業績を挙げる為に首吊りや焼身など、自分の担当する自殺を薦める為に、最後は合コンにまで発展するコメディです。
芝居を観るといつも思うのですが、どうして声を張り上げ“芝居芝居”してしまうのでしょうか?
映画とまでは言いませんが、ある程度のリアリティを求めるのは違うんでしょうか?
自殺するシーンなどは、フザケてるようにしか見えませんでした。
それと、暗転して前のシーンを始めからやるシーンが何度も出て来て苦痛でした。
結局、ストーリーがゴチャゴチャして、最初に何度も見せられた自殺のシーンが意味があったのかさえ分かりませんでした。
ただ、1人1人の役者は、それぞれに違う個性あって、小さくですが輝いていたので、応援したくなりました。

結論としては、観るよりも参加したい芝居でしたね。


さて、芝居を観たので、サントラにしました。
ユアン・マクレガー主演で話題になった『ベルベット・ゴールド・マイン』です。
もちろん映画は観てないし、そもそも外人の演技力など分かるはずもないので、音楽を中心にお贈りします。

それにしても、これは卑怯なアルバムです。
映画の内容だけでも無視出来ないのに、サントラの豪華さは卑怯過ぎです。
我がマイケル・スタイプ(R.E.M.)のプロデュースにも驚きますが、トム・ヨーク(レディオヘッド)とバーナード・バトラー(スウェード)が組んだ即席バンドにロキシー・ミュージック、ルー・リード、T・レックスなどグラム・ロック全盛期の中心人物達も挙って参加しています。
いないのは、デヴィッド・ボウイ位です。
即席バンドもなかなかだし、他のミュージシャンも実にイイ偽者っぷりを発揮しています。
音楽も芝居と共通するところがあります。

「メッセージを伝えたかったら、小さな声で叫べ」




出演者に「面白かった」と言ってしまって、反省してます。


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2009年06月23日

ベット・ミドラー 43

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ベット・ミドラーのサウンドトラック・アルバム『フォーエヴァー・フレンズ(ビーチズ)』(1988年)

チャーミング(!?)なベット・ミドラー主演の映画のサントラです。
内容は、女性同士の友情を描いた作品なのですが、この映画、男ですがOZZYも大好きなんです。
少し前に観たので細かい描写は憶えていませんが、2人の女性の対照的な人生にお互いが尊敬と嫉妬を交えながら長い友情を紡ぎ合う物語です。
この映画を観終わった後は、きっと友達に優しくなれる事でしょう。

サントラの方は、歌手と言う役柄もあって、ベットの歌声を映画の風景に溶け込ませた非常に味のあるアルバムです。

特に(2)「ウインド・ビニース・マイ・ウイングス(愛は翼にのって)」は、映画の内容と歌詞を考えたら、涙無しには聴けません。


あなたは私のヒーローなんだよ
私の憧れなの
あなたがいるから
私は翼より高く飛べる




つまり、それは“ともだちんこ”なんです。


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2009年03月07日

ホイットニー・ヒューストン 72

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ホイットニー・ヒューストンのサウンドトラック・アルバム『天使の贈り物』(1996年)

“ゴスペル”

アメリカ人:特に黒人にとって、特別な意味を持つゴスペル音楽。
ゴスペル・シンガーを母に持つホイットニーにとっても、ゴスペル音楽が身近でありながらも特別な音楽だった事は、容易に想像出来ます。
そして、念願のこの映画の出演とこのアルバムの発売になりました。

教訓:その人にとって特別なモノが、全ての人に特別な訳ではない。




誤スペル。


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