AEROSMITH
2008年08月01日
2008年07月09日
エアロスミス 21
NO.01198エアロスミスのオリジナル・アルバム『パンプ』
(1989年)
“俺たちに明日は無い”
前作『パーマネント・ヴァケイション』で、復活への確かな手応えを感じたエアロが、全盛期の“本気”を取り戻し、見事それを形にして完全復活を遂げたのが、本作です。
ここでのエアロは、もう凄いです!
ブルース・フェアバーン、プロデュースによる分厚い音とスティーヴン・タイラーの全盛期を思わせるヴォーカル。
何よりも1度、死の底を見た5人のメンバー達の“一枚岩”の鉄壁のチームワーク。
これは、もうバンドでは無く“ファミリー”です。
完成度では、次作『ゲット・ア・グリップ』に譲りますが、ここには追い込まれた人間にしか出せない、決死の覚悟が音から滲み出ています。
(5)「ジェニーズ・ゴット・ア・ガン」は、映画の様にスリリングな展開が聴く者を打ちのめす!圧倒的なレベルに到達した名曲です。
OZZYには、確実に“明日は無い”。
2008年06月20日
エアロスミス 20
NO.01173エアロスミスのカヴァー・アルバム『ホンキン・オン・ボーボゥ』(2004年)
『ラスト・フレンズ』
連ドラを観るのは、『スクール・ウォーズ』以来と言うのはちょっと大袈裟ですが、とにかく殆ど観た事ありませんでした。
感想は、“友情と愛情の境界線”と言う答えが難しい問題を、最後には上手に着地させて、清々しい気持ちにさせてくれました。
ただ、その反面、本当は誰よりも“一途な愛”を持っているのに、間違った使い方でお互いを苦しめる事しか出来なかった宗佑(錦戸亮)が、最後まで可哀想で、やり切れませんでした。
だって、シェアハウスの住民はいつも誰かが支えてくれるのに、宗佑(錦戸亮)には「もう治らない」と決め付けて、誰も立ち直らせてあげようとしないのは、あまりにも現実世界とリンクしてしまいます。
さて、ロック界の“ラスト・フレンズ”です。
このアルバムは、ほぼ全曲自身のルーツであるブルースをカヴァーした1枚です。
正直、ブルースが苦手なので手放しで喜べる作品ではありませんが、色々あった友情が、今も続いてる事が“奇跡”であり、5人にとってそれぞれが...
“ラスト・フレンズ”なのです。
連ドラと言えば、松村雄基と伊藤かずえです。(笑)
2008年03月04日
エアロスミス 19
NO.01059エアロスミスのオリジナル・アルバム『ダン・ウィズ・ミラーズ』(1985年)
「エアロスミッス~(いらっしゃいませ~)」
ジョー・ペリー復活で、大いに盛り上がった...と書きたいところですが、実際は違いました。
今ではとても信じられない事でしょうが、この時期のエアロは下手すれば「昔いたねぇ」位の扱いで、それは、例えジョーが復活しても殆ど変わらないものでした。
残念ながら内容も“並”の出来で、再度スポットライトを浴びるには、アルバムがもう1枚必要でした。
それでも、ジョー復活には、もの凄く意味があって、こうした1つ1つの蓄積が“奇跡”を生み出す結果となるのです。
(1)「熱く語れ」は、復活に相応しい疾走感あるストレートな1曲です。
「ありがとうございました~(アランドロン不在でした~)」
2007年08月06日
エアロスミス 18
NO.00903エアロスミスの2枚組ベスト・アルバム『アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ』(2002年)
“予約席”
公私共にロック・バンドの理想系として今も尚、VIP席のド真中に居座り続けるエアロスミスですが、このアルバムを聴いていると、その席から永久に退く気が無いのがよく分かります。
2枚組でさえ、まだ入り切れないほどの補欠達を差し置いて選ばれた、選りすぐりの代表曲&名曲で詰め込まれた正に決定盤です。
多くを語るよりも、曲目を並べる方が説得力があります。
「ドリーム・オン」
「ウォーク・ディス・ウェイ」
「バック・イン・ザ・サドル」
「デュード」
「エンジェル」
「ジェニーズ・ガット・ア・ガン」
「ホワット・イット・テイクス」
「リヴィング・オン・ジ・エッジ」
「アメイジング」
「ミス・ア・シング」
「ジェイディッド」
そして、(2-18)「テーマ・フロム・スパイダーマン」。
納得。
2007年07月07日
エアロスミス 17
NO.00877エアロスミスのオリジナル・アルバム『ゲット・ア・グリップ』(1993年)
「飯田佳織まで...」
モーオタの皆様の心情を察します。
そこで、本日は「牛+ピアス(石黒)」繋がりで、このアルバムです。(突っ込みは受け付けません)
何故、今まで取り上げなかったのかが不思議な位の“熟したエアロ”の油の乗り切った文句無しの力作です。
全編力強い吸引力とロックの圧倒的な主張を声高に謳うこの頃の王者に死角はありません。
この人達の座右の銘は、きっと“一生不良”です。
(14)「アメイジング」は、ノスタルジィを感じさせる“熟した”バラードの名曲です。
OZZYの座右の銘は、“一生不良品”です。
2007年03月14日
エアロスミス 16
NO.00761エアロスミスのオリジナル・アルバム『ロックス』
(1976年)
『洋楽初心者に薦めるアルバム表と裏「AtoZ」』
【A】(表)
新企画です!
題して『洋楽初心者に薦めるアルバム表と裏「AtoZ」』
パクリ企画です。(笑)
いつも楽しく拝見させて頂いているブログ仲間の先生の企画をパクリました。
ただ全く同じだと芸が無いので、こちらはOZZY的に誰にでもお薦め出来る『表』に、これ聴いたら明日から仲間外れにされるかも知れない『裏』を載せていく予定です。
ところでその先生ですが、な、な、な、何と!最近あの!ポール・マッカートニー(本物!)からコメントして貰った凄い人なんです。
では、まず【A】は、先生とも被るエアロです。
数多いアルバムの中で「これ!」と選ぶのは難しいかも知れませんが、間違い無く初期の名盤と呼べるのが、この『ロックス』です。
バンドとしてただ立ってるだけだとしても存在感を現して来たこの頃に、全てのタイミングがエアロの味方になりました。
重厚なジャケ、文句無しのアルバム・タイトル、演奏技術やヴォーカリストとしての自信、クオリティの高い音楽性、そして時代が求めた“音”とおよそ考えられるプラス要素を全て飲み込んだ傑作です。
これを聴いて何も感じなければ、もうロック(洋楽)は無理かも知れません。
野獣と化したスティーヴンが吠える!(1)「バック・イン・ザ・サドル」は、「すげぇ!」としか言えません。
ポールからのコメント待ってます。(笑)
2007年02月14日
エアロスミス 15
NO.00710エアロスミスのオリジナル・アルバム『ナイン・ライヴズ』(1997年)


1997年:26歳−社会人7年生。その3。
今度こそ、史上最悪の別れ「完結編」です。(笑)
クレジット・カードを使い込んだ犯人は、「絶対に彼女(同棲相手)じゃない」と心に決めた次の日の朝に、その思いは、ガラガラと音を立てて崩れ落ちてしまいました。
いつもの様に会社へ向かう為に玄関で靴を履いてる時、「話があるの」と彼女が言いました。
「まさか?」と思いましたが、その気持ちを振り払って、精一杯出来るだけ優しい言葉で、「どうしたの?」と返しました。
しかし、次の瞬間耳を疑う言葉が、彼女の口からこぼれました。
「盗んだ犯人、私かも知れない」
「えっ?えっ?えっ?...「かも?」って??」
「ううん、私が犯人」
訳が分からず一、拍置いた次の瞬間に怒りが込上げて来ました。
「何で最初に「かも?」って言ったの?」
「何でも無いよ、私が犯人だよ!」
意味が分からない逆ギレです。
当然、その逆ギレを許す訳も無く、彼女を責め立てました。
そして、ウン十万円の使い道を問いただした所「お金に困っていた友達に貸した」との事でした。
一応、納得して「少しずつ返して貰う事で解決した」と思い会社へ向かおうとした瞬間、彼女の口から出た「(OZZYの)親には言わないで欲しい」とのお願い...そして、この後、彼女から発する最低・最悪の言葉の数々は、もしかしたら今でもOZZYにとって、トラウマになっているのかも知れません。
この後の話は、あまりにも醜く酷いので、これで終わりにしようと思います。
長い間ご愛読ありがとうございました。m(_ _)m
そんなOZZYの一大事に、9回目の最後の“飛びっきりの命”を授かったこの男達が、貫禄を見せ付けていました。
このアルバムは、完全復活を遂げ、時間や金銭面的にも余裕が出て来た頃に作られた1枚です。
ヒネりも利いてるし、全編エアロらしいナンバーで溢れていますが「何か物足りない」気がします。
それは、多分エアロと言う“刺激物”に慣れてしまったんだと思います。
(2)「フォーリング・イン・ラヴ」は、“恋愛中毒”とこの年でも歌える事を証明したキャッチーな1曲です。
やっぱり「つづく」かも!
2007年01月20日
エアロスミス 14
NO.00643エアロスミスのオリジナル・アルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)
“ニート始めました”(笑)
昨日何とか円満に退社をして、今日から晴れて“ニート”の仲間入りです。
ただ「ニート」と呼ばれるのは34歳までらしいので、ギリギリアウトで“社会不適合者”です。
とりあえず、今月は体の静養の為、何もせずにただ今後の事をジックリと考える=ひたすら遊びたいと思います。
そこで、このブログを使って不定期ですが今までのおZZYを振り返ってみて、今後のヒントになればと思います。
しかし、何の取り得も無いただの平凡で(素敵な)OZZYの歴史なので退屈必至です。
中傷コメントは、打たれ弱いので、ヤメてあげて下さい。
今回は決意(告知)という事で、アルバム紹介に行きます。
エアロスミスの大出世作!です。
このアルバムの売れ行きによっては「契約打ち切り」とまで言われた今では到底信じられない話なのですが、彼等は見事に大ヒットさせました。
それもそのはずで、このアルバムは本当に素晴らしく、基本路線を死守し、過去2作品を踏み台に大きく成長を遂げました。
過去の作品と比較してみると勢いが売りの2作品に比べてこのアルバムには、実は“計算された知性”が見え隠れしていて、聴いた人の殆どは「参った!」と言うしか選択肢が残されていません。
要するに、カツアゲされた相手がプロレスラー、もしくはOOOなので降参するしかない1枚なのです。
この文章で、内容を読み取るのは超能力者でも不可能だと思いますが、一言で言うと要するに「名盤」て事です。
「トーイズ!」の掛け声もカッコイイ!(1)「闇夜のヘヴィ・ロック」は、エアロの運命を大きく上向きに変えた1曲です。
今日からめちゃめちゃ更新予定です。
2006年12月10日
エアロスミス 13
NO.00596エアロスミスの2枚組ライヴ・アルバム『ア・リトル・サウス・サニティ』(1988年)
とっくに、師走でしたね。
教師ではありませんが、それなりに走ります。
昨日は、朝6時から深夜0時まで仕事でした。
内容は、オバタリアン(死語)総勢2000名!相手だったので、そのバイタリティに圧倒されて、本当にクタクタになりました。
世の中は、オバタリアン中心に回っているんですね。(笑)
オモイッキリ仕事した日の翌日の休みは格別です。
そして、無性にハードな“ロック”が聴きたくなります。
そこで、エアロスミスです。
選曲も「意義無し」ですし、安定感もあって、もちろん悪い訳はありませんが、電気が走る程の期待した衝撃もありません。
それでも、2枚組ライヴ・アルバムというだけで、十分楽しめます。
「オジタリアンもふぁいと」(小声)
