GUNS 'N ROSES

2010年12月13日

スラッシュズ・スネイクピット2

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スラッシュズ・スネイクピットのオリジナル・アルバム『エイント・ライフ・グランド』(2000年)

動き出さないガンズに、痺れを切らしたスラッシュは、自らの名前を付けたバンドを再始動させて、5年振りにアルバムを発表しました。

しかし、いつまでもガンズに拘るOZZYには、響きません。

それは、昔別れた彼女をいつまでも思い続ける未練たらしい男のように、
主人の帰りを待つ忠犬ハチ公のように、
岡村を待つ矢部のように、

今でも待っているのです。

あの男を。

このアルバム自体は、普通に楽しめる純粋なロックン・ロール・アルバムです。
しかし、このアルバム発売から10年経とうが、今でも待っているのです。




あの男を。


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2010年10月03日

ジ・アウトペイシェンス2

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ジ・アウトペイシェンスのオリジナル・アルバム『アンクシャス・ディジーズ』(1996年)

かのアクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)と同棲を経験して、そのガンズに楽曲を提供してきたウェスト・アーキーンが中心となったバンドです。
性格が良いのか、ガンズのメンバーが挙ってゲスト出演をしています。
しかし、所詮裏方さんのバンド、ガンズのレベルには到底及ばないのは当たり前としても、その内容は毒にも薬にもならないオーソドックス過ぎるサウンドです。




同棲って、ロクなことないです。(笑)


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2009年03月09日

ガンズ・アンド・ローゼズ 93

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ガンズ・アンド・ローゼズのオリジナル・アルバム『チャイニーズ・デモクラシー』(2008年)

あれから14年経ちました。

発売日にゲットしていたのですが、聴き込んでから載せようと思っていたら...もうこんなに、時間が経っていました。
いっそ、14年後にすれば良かったかな。(笑)
聴き込みました...計5回ほど。
結局ガンズと言っても、アクセル・ローズ1人のモノなので、当然ながらロマンチストで大袈裟好きなアクセル臭がプンプンします。
何故か中国がテーマなのも含めて、14年間の時代調整にズレが生じていますが、アクセルのソロ・アルバムだと思えば、結構悪くないかも知れません。

ただ、14年間は永過ぎました。




もう待つ楽しみも無くなりました。


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2007年12月13日

ガンズ・アンド・ローゼズ 85

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ガンズ・アンド・ローゼズのオリジナル・アルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』(1987年)

記念すべき1001枚目です。(笑)

OZZY的に、世界で1番好きなアルバムの1枚です。
実は、1000枚目に取っておいたのですが、訳あって1001枚目にしました。
自分達の世代の音楽(特にロック!)好きで、このアルバムを嫌いな人間は、只の1人もいないと信じてます。
それは、単に楽曲や内容だけが素晴らしいと言った極一般に与えられる普通の名盤とは違い、時代や話題性、もしかしたら!?メンバーの髪の毛の1本に至るまで、全ての条件が1mmも狂わずに、パーフェクトに合致した時に産まれる“ミラクル”をこのアルバムが持っているからです。
そして、奇跡的に今も尚、その火花を散らしています。
今日で、何百回このアルバムを聴いたのか分かりませんが...

「まだ、飽きません」


イントロの1音で全てを捧げてしまう(1)「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」




ついでに、このブログを嫌いな人間は、只の1人もいないと信じてます。(笑)


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2007年04月13日

ギルビー・クラーク2

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ギルビー・クラークのオリジナル・アルバム『ポーンショップ・ギターズ』(1994年)

「ガンズ・アンド・ローゼズ来日延期!」(涙)

正直「えっ!」と言うよりも「やっぱり」といった気持ちですが、とりあえず不渡りを出したチケットを握りしめて、7月まで一応待ってみます。
ポッカリ空いた穴をこのアルバムで埋めるのは、やっぱり無理がありました。
一応、ガンズ・メンバー勢揃いのこのアルバムですが、良くも悪くもギルビーのソロ・アルバムで、それ以上でもそれ以下でもありません。




もしかしたら、ガンズが実在するバンドだと思っているのはOZZYだけで、世界中の人に騙されてるのでは!(笑)


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2007年02月01日

ダフ・マッケイガン3

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ダフ・マッケイガンのオリジナル・アルバム『ビリーヴ・イン・ミー』(1993年)

もう2月ですね。

OZZYはと言えば、ただひたすらこの貴重な時間を堪能しています。
そ、そう言えば!携帯の着信で若者にしか聴こえない音があるのをご存知ですか!?
恥ずかしながら、OZZYは、つい最近知ったのですが、恐るべき文明の力(リキ)です。
と言うか、“NOT 若者”のOZZYには、もう一生聴こえないんですね。(涙)

さて、このアルバムは、ガンズ在籍中にダフが出したソロ・アルバムなのですが、ガンズの中にあって、1番まとも(笑)なのが、このダフだった気がします。
本職のベース以外にもギターはもちろん、ドラムからピアノまで演奏するマルチ振りを見せてくれていますが、個性的な(!?)ヴォーカルには、あえて触れません。
それとゲスト陣が半端では無く、ガンズのアクセル以外(笑)に、スキッド・ロウの3人に、レニー・クラヴィッツ、そしてジェフ・ベックと豪華絢爛です。

このアルバムの歌詞に出てくる「電話」が“携帯”では無いのを考えると時代を痛感します。


ジェフ・ベック参加の(4)「ビヨンド・ビリーフ」は、完全にダフを食って独壇場のギターを聴かせます。




“おっさん”にしか聴こえない着信音があったら人気無いだろうなぁ。


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2007年01月17日

ガンズ・アンド・ローゼズ 74

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ガンズ・アンド・ローゼズの変則ライヴ・アルバム『GN’Rライズ』(1988年)

“8年間働かずに、給料を貰い続けた男”

ちょっと前に話題になったニュースですが、だとしたらこの男も同罪ですよね?

そう、アクセル・ローズ。

「♪どれだけ待てば良いのですか?この届かぬ思いを〜」
今年中に出るのを信じて、過去の作品でお茶を濁すって言ってもこれ何年前になるのでしょうか?
前半が普通のライヴで、後半がアコースティック・ライヴなのですが、特にアコースティックの方に彼等の“凄さと上手さ”が凝縮されていて、こんな隙間を埋める為のミニ・アルバムでさえ素晴らしい出来なのです。
やはり、ガンズを超えるのはガンズだけみたいですね。

だから、「♪わたし待つわ、いつまでも待つわ〜」


(5)「ペイシェンス」は、あの男にどうしてこんなに繊細な曲が作れるのか不思議な名曲です。




正直、しんどい。


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2006年11月25日

ヴェルヴェット・リヴォルヴァー4

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ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのオリジナル・アルバム『コントラバンド』(2004年)

“がんず・あんど・ろーぜず”

遥か昔に生息していた謎の生物です。(笑)
嘘です、本当は新作を待って、待って、待ってます。
年内との情報がありますが、期待しないでヴェルヴェット・リヴォルヴァーです。
すいません、“初聴”です。

「おー!これは!!」

この音、このギター、このメロディ、このヴォーカ...。
このアルバムは、ガンズがアクセル一人では絶対に表現出来ないのが明白に伝わる“あの音”に似ています。
年齢を全く感じさせないパワフルでエネルギッシュな1枚です。
某アンケートで、「お爺ちゃんにしたいミュージシャン」2位(1位は自分のお爺ちゃんだから実質1位)に何と!アクセルが選ばれていたのと対照的です。

それでもやっぱりOZZYには、“あの音”が必要なんです。


(2)「ドゥー・イット・フォー・ザ・キッズ」は、サビがクールで印象的で、とにかくカッコイイ“あの音”です。




息子「あっ!お父さんガンズだよ」
父親「バカだな〜、それは遥か昔にいた生物で今はもう実在しないんだよ」
息子「なんだ、そっかぁ」


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2006年08月11日

ガンズ・アンド・ローゼズ 65

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ガンズ・アンド・ローゼズの2枚同時発売オリジナル・アルバム『ユーズ・ユア・イリュージョンⅡ』(1991年)

「90年代最重要アルバム」と言ったら言い過ぎでしょうか?
それが言い過ぎだとしてもこのアルバムに対するあまりにも低い評価にはガッカリさせられます。
その主な理由が「まとまりに欠ける」と言った的外れな意見なのですが、音楽を聴く時にまとまりに重点を置いて聴いてる人がいるとしたら“ロック”は推薦出来ませんね。
だってこのアルバムは、まとまるのを嫌ってはみ出た危険で凶暴でセクシーでカッコイイ奴ら(曲)の集まりで出来てますから。
それでもやっぱり「最重要アルバム」は、言い過ぎかも知れません。

最重要アルバムは『Ⅰ』の方でした。


(1)「シヴィル・ウォー」の勇敢さ。




2000年代のガンズは...。(大泣)


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ガンズ・アンド・ローゼズ 55

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ガンズ・アンド・ローゼズの2枚同時発売オリジナル・アルバム『ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ』(1991年)

「90年代最重要アルバム」と言ったら言い過ぎでしょうか?
それが言い過ぎだとしてもこのアルバムに対するあまりにも低い評価にはガッカリさせられます。
その主な理由が「まとまりに欠ける」と言った的外れな意見なのですが、音楽を聴く時にまとまりに重点を置いて聴いている人がいるとしたら“ロック”は推薦出来ませんね。
だってこのアルバムは、まとまるのを嫌ってはみ出た危険で凶暴でセクシーでカッコイイ奴ら(曲)の集まりで出来てますから。
それでもやっぱり「最重要アルバム」は、言い過ぎかも知れません。

最重要アルバムは『Ⅱ』の方でした。


(10)「ノヴェンバー・レイン」の美しさ。




2000年代のガンズは...。(泣)


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