DIRE STRAITS

2011年04月23日

ダイアー・ストレイツ 84

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ダイアー・ストレイツのオリジナル・アルバム『メイキング・ムーヴィーズ』(1980年)

大好きなダイアー・ストレイツのサード・アルバムを紹介します。

暫く聴いていませんでしたが、久し振りに聴いて、ダイアー・ストレイツの素晴らしさに、又、夢を重ね合わせる事が出来ました。

さて、映画の様なストーリー展開が得意の彼等に相応しいアルバム・タイトルが付いた『メイキング・ムーヴィーズ』の幕開けは、ピアノのイントロに導かれるドラマチックな大作(1)「トンネル・オブ・ラヴ」で始まります。
青春映画『愛と青春の旅立ち』にも提供されたこの曲の持つ映画の様な展開は、このアルバムが、特別な1枚になる予感をビシビシと伝えてくれます。
その他、純粋にメロディが素晴らしいと思える瞬間やストーリー展開の旨さにニヤリとさせられる瞬間、単純にマークのギターにシビれる瞬間、バンドとしての一体感に同化してしまう瞬間と、クライマックスが波の様に、何度も押し寄せます。

僅か7曲ですが、全てが高い水準で、それぞれの曲の持ち味を発揮するこのアルバム、聴いて損はさせません。




「同化してるぜ!」


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2010年09月20日

ダイアー・ストレイツ 74

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ダイアー・ストレイツの2枚組ライヴ・アルバム『アルケミィ~ダイアー・ストレイツ・ライヴ』(1984年)

世の中には数多くのライヴ・アルバムが存在しますが、果たしてこれ程の迫力を持ったアルバムが何枚あるでしょうか。
ここには、ダイアー・ストレイツが何故あんなにイギリスで人気があるのかという証明と人間の持つ凄まじいエネルギーの限界が宿っています。
マーク・ノップラーの弾く、実に味わい深いギターの音色が素晴らしく、沸点に達した時のドラムとのバトルは鳥肌が立つくらいの迫力です。
その中でも特に、(1-6)「悲しきサルタン」でのバトルは、「このライヴ・ヴァージョンが世界で1番好きな曲」だと言う友人の言葉を借りれば、「セックスよりも気持ち良い」との事です。

まぁ、セックスより気持ち良いかは、個人の判断にお任せしますが、それくらい凄いアルバムだと言う事です。




000の人に是非。


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2007年06月02日

ノッティング・ヒルビリーズ3

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ノッティング・ヒルビリーズのオリジナル・アルバム『ミッシング』(1990年)

「惚れ直しました!」

敬愛するダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが、気の合う仲間を集めて、自らのルーツを再現したアルバムです。
発売当時(90年)に聴いた時は、「ただ地味」に響いた1枚ですが、今こうして聴いてみると味わい深い奥深さが滲み出ていて、思わず唸ります。
バーに例えるなら、綺麗なお姉さんやイケメンのバーテンがいる様な場所ではなく、一見、強持てな渋いマスターがいて、地味ながらも、温もりと落ち着いた雰囲気を持つ“大人の隠れ家”的なアルバムです。

そう、お客が店を選ぶのではなく、お店が客を選ぶのです。


(1)「レイルロード・ワークソング」で、至高のひと時を。




間違っても、ネクタイをハチマキ代わりにする人はいません。(笑)


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2007年01月28日

ダイアー・ストレイツ 64

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ダイアー・ストレイツのベスト・アルバム『サルタンズ・オブ・スウィング~ベリー・ベスト・オブ・ダイアー・ストレイツ』(1998年)


1986年:OZZY中学校卒業。
今振り返ってみると、この中学時代の転校がその後の人生を大きく左右したのは間違い無いようです。
人生に「たら、れば」はありませんが、この時の転校が無ければ、もしかしたら結婚していたかも知れません。
その結婚相手が1度も出会う事さえなく別の道を歩んでいると思うと、人生って本当に不思議です。
それと、この中学時代には忘れてはいけない大切な“出会い”がありました。
それは生涯“親友”と呼べる者(物)との出会いです。

そう!音楽、そして“洋楽”との出会いです。

当時は『ベスト・ヒットUSA』や『ピュア・ロック』、それに、テレビ埼玉で放映していた『全米トップ40』に、FMの『ポップス・ベスト10』、雑誌では『FMステーション』『週刊FM』『FMレコパル』などから情報を集めて、片っ端から耳や目に“洋楽”を供給していました。
その中でも少し背伸びが出来て、素直に「カッコいい」と思えたグループが、ダイアー・ストレイツでした。
彼等の奏でる音楽は、フロントマン:マーク・ノップラーのピックを使わないオリジナリティ溢れるギターとぶっきら棒でどこか哀愁漂うヴォーカルが魅力で、今でも決して色褪せていません。
願わくば、もう1度新作のオリジナ・アルバムが聴きたいです。

このベスト・アルバムを聴いてるとそう思わずにいられません。




もしかして結婚していたかも知れない奥さんへ「そろそろみんなから“エビちゃん”て呼ばれるのどう思ってるの?」(笑)


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2006年12月21日

マーク・ノップラー3

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マーク・ノップラーのオリジナル・アルバム『セイリング・トゥ・フィラデルフィア』(2000年)

叱られてしまいました。(シュン)
一昨日(18日コメント欄参照)訪問者の一人から指摘をされてしまいました。
その方は、ブログ・ランキングへの誘導が「卑怯だ」との意見でした。
正直、その時は少しムッとしたのと同時に、ブログの嫌な面に初めて遭遇して、とても悲しい気持ちになりました。
その後、結果的にその方は良識ある方だったので、今はホッとしてます。
ただ、ここで少数意見だと思ってそのままにするよりも、せっかくのご指摘なのでこれを機会にちょっと考えてみました。
1日をより鮮明にする為に、その日にOZZYにとって1番輝いていた人や物に一言コメントを載せようと思いますので、どうぞ、これからもお付き合い下さい。

さて、やっと本題に移ります。
このアルバムは、大好きなダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーのソロ・アルバムです。
マークの特徴ですが、バンドの時よりも肩の力を抜いて、ほのぼのと落ち着いた演奏を届けてくれます。
何となく、年配の恩師に言葉を掛けられてる様な、そんな1枚です。
但し、これがバンドより良いかと言うとそうでもなかったりします。




せっかくなので、ポチッとお願いします。


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2006年08月21日

ダイアー・ストレイツ 54

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ダイアー・ストレイツのオリジナル・アルバム『悲しきサルタン』(1978年)

一体何人の人が、この記事に興味を持って貰えるのか心配です。
それ位知名度が低く、ジャケの様に影が薄いダイアー・ストレイツです。
最近は“ギャル社長”なんてのが活躍している通り、流行は“ギャル”から発信されてるみたいですが、彼女達がダイアー・ストレイツを聴く訳ありませんね。
おそらく“月9”の主題歌になっても聴かないでしょう。(笑)
仕方ないので、この素晴らしいアルバムは独り占めして、こっそり聴きます。
デビュー・アルバムとは思えない早くも円熟した魅力を発揮した“上手過ぎる”ギターと味のあるヴォーカルが見事な1枚です。


(9)「ライオン」は、地味ながら哀愁漂うメロディと味のあるマークのヴォーカルが、見事に融合した名曲です。




いつかダイアー・ストレイツのCDに、ギャルが群がりますように。


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2006年06月10日

ダイアー・ストレイツ 43

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ダイアー・ストレイツのオリジナル・アルバム『コミュニケ』(1979年)

みなさんお待たせしました!
大好評の好きなアーティストの曲ベスト3です。(嘘)
今回は、ダイアー・ストレイツです。

「誰もコメントくれないだろうなぁ」(涙)

と言うか、ダイアー・ストレイツの曲を3曲も知ってる人は何人いるのでしょうか。
こんなに素晴らしいグループなのに。


(5)「翔んでるレディ」は、ポップで聴きやすい1曲です。




人様の真似です。


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2006年05月01日

ダイアー・ストレイツ 33

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ダイアー・ストレイツのオリジナル・アルバム『オン・エヴリー・ストリート』(1991年)

5月です。
だからナンなのさ。
ダイアー・ストレイツなのさ。

前作で大ヒットを飛ばし、こんなマニアックなグループでも一般受けする事を証明した後で、プレッシャーを感じる筈ですが、見事に我が道をひた走ってます。
それぞれの曲にそれなりの味付けがされてますが、素材は良いけど火加減を間違えましたね。


(2)「オン・エヴリー・ストリート」は、明るく希望に満ちたギターの音色が天に昇るようで、心地良い1曲です。




味は、美味しいんです。


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2006年03月06日

ダイアー・ストレイツ 25

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ダイアー・ストレイツのベスト・アルバム『マネー・フォー・ナッシング』(1988年)

前の記事でも書いたと思いますが、ダイアー・ストレイツ大好きです!
マーク・ノップラーのピックを使わない独特のギターの音色やぶっきら棒なヴォーカルも大好きですが、何と言っても曲ですよ!曲!!
サントラも多く手掛けるマークの作る曲はどれもが“映画的”で、メロディ・センスも抜群なので、曲を聴いた後は、映画を見終わった後の感覚とよく似ています。
OZZY的にこのアルバムは、それこそ何百回聴いたか分からない程ですが、本当は他の人には薦めたくありません。

だって、OZZYにとっての“隠れた名店”みたいな物ですから。




これだけ聴いても、CDって擦り切れ無いんですね!


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2006年01月18日

ダイアー・ストレイツ5

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ダイアー・ストレイツのオリジナル・アルバム『ブラザーズ・イン・アームス』(1985年)

世界で1番好きなアルバムの1枚です。
しかし、日本では殆ど忘れ去られている、もしくは、全く知られていなくて悲しいです。(涙)

このアルバムの中では、あの!スティングがコーラスで参加して、MTV大賞も受賞した彼等の代表曲(2)「マネー・フォー・ナッシング」があまりにも有名&名曲の為、それしか知らない人もいるかも知れませんが、ハッキリ言って全曲素晴らしい出来なんです。
マーク・ノップラーの何とも味わい深いヴォーカルとギターによって、独特の憂いを帯びた哀しげな世界観が全体を包んでいます。

うーん、完璧です。


全曲本当にお薦めなのですが、静と動のメリハリの効いたギターが衝撃的な(7)「マンズ・トゥ・ストロング」を、敢えて誰も取り上げないから選びました。




色んな意味で、この良さは理解し難いと思います。


superozzy5 at 04:18|PermalinkComments(12)TrackBack(10)