JORNEY
2011年04月30日
ジャーニー 12
NO.01762ジャーニーのオリジナル・アルバム『フロンティアーズ』(1983年)
ここだけの話しですが、友人が某テレビ局のアナウンサーとデートします。(驚)
何でも、取材に協力した時に名刺を貰って、メールをする内に、トントン拍子にデートの約束を取り入れたそうです。
う、羨ましい。
さて、OZZYは、デートの約束も無いので、一人寂しく音楽鑑賞です。
マイケルのモンスター・アルバム『スリラー』に阻まれたものの全米9週連続2位を獲得したジャーニーの大ヒット・アルバムです。
ハードなシングル曲(1)「セパレイト・ウェイズ」で力強く幕を開けるこのアルバムからは、その他、実に4曲ものヒット曲が生まれました。
ハードな面とメロディアスな面を対比させたジャーニー・サウンドの大きく揺れる振り幅が楽しめる安定した1枚に仕上がってます。
プロ野球選手だったら、ボールが止まって見えた時期かも知れませんね。
ヒットを打つのは、お手の物です。
2011年04月12日
ジャーニー 11
NO.01745ジャーニーのオリジナル・アルバム『Raised On Radio〜時を駆けて』(1986年)
バンドの終焉を匂わせ、正式メンバー3名となったジャーニーのアルバムです。
このアルバムからは、実に5曲ものヒット・シングルを生み出し、結果的に、ジャーニーとして、有終の美を飾る事が出来ました。
スティーヴ・ペリー自らがプロデュースしたジャーニー・サウンドの集大成と言えるキャッチーでメロディアスな楽曲達は、まるで線香花火の最後の如く、輝きました。
それと、このアルバムは、アルバム・タイトルが示す通り、MTV全盛だった80年代に、ラジオに対する彼等の愛情と感謝を表すと共に、この年に亡くなってしまったフィル・ライノットに捧げる1枚でもあります。
これを最後にジャーニー達、つまり、“ジャーニーズ”は、それぞれの道を歩み始めます。
そして、いつの日か又、点が線となる日が来るのです。
「♪ジャーニー、そっと手を振って!」
2011年04月04日
ジャーニー 10
NO.01737ジャーニーのオリジナル・アルバム『エスケイプ』
(1981年)
遂に全米1位まで上り詰めたジャーニーの代表作となるアルバムです。
後にマライア・キャリーのカヴァーでも知られるジャーニーの代表曲(10)「オープン・アームズ」を頂点に、ジャーニー・サウンドが、遂に完成したアルバムと言って良いでしょう。
特に、バラードの出来は、それまでのロック・バンドのスタイルを崩し、後にチャートを制覇するハードロック・バンドのバラードへの橋渡しとなりました。
しかし、誤解しないで欲しいのは、決してキャッチーなだけの軟弱なサウンドではなく、シッカリとロックに不可欠なギターの音色やバンドの一体感などが、土台となって、支えてるという事実です。
誰が言ったか「産業ロック」、しかし、その実体は『スベらないサウンド』なのです。
「しかし、スベらんなぁ」
2011年04月03日
ジャーニー 9
NO.01737ジャーニーのオリジナル・アルバム『ディパーチャー』(1980年)
80年代に入り、更に勢いを増したジャーニー・サウンド全開のアルバムです。
某朝の情報番組のテーマ曲でもお馴染みとなった「♪エニィウェイユーウォント」のア・カペラで始まる、ワクワクさせてくれる1枚です。
ハードとメロディアスが合体したジャーニー・サウンドの形が、いよいよ完成の域に入ったこのアルバムは、当時、最高となる全米8位を記録しました。
80年代を迎えたこのアルバムによって、後々、産業ロックが誕生する訳ですが、バブルを構築した華やかだった年代のサウンドトラックとして聴くのも悪くはありません。
しかし、結果的には、オリジナル・メンバーだったグレッグ・ローリー最後のアルバムとなってしまったのは、何とも残念です。
「♪どこまでもー」
2011年03月27日
ジャーニー 8
NO.01731ジャーニーのオリジナル・アルバム『トライアル・バイ・ファイアー』(1996年)
前作から、実に10年振りに発売された最強ラインナップ勢揃いのジャーニーのオリジナル・アルバムです。
全盛期の活躍から比べると物足りないかも知れませんが、それでもこのアルバムの全米3位という数字に、ジャーニーの人気を実感します。
内容は、ジャーニーらしさを残しつつも、時折ハードなギターを絡ませたバンド・サウンドに拘った1枚です。
しかし、結局、このアルバムを最後に、身体の不調を訴えて、スティーヴ・ペリーは抜けてしまいます。
最強のラインナップは、短い間でしたが、ジャーニーというバンドの底力を見せてくれました。
じゃあに。
2011年03月12日
ジャーニー 7
NO.01720ジャーニーのオリジナル・アルバム『エヴォリューション』(1979年)
皆さん無事でしょうか!?
昨日は、生きた心地がしませんでした。
お亡くなりになった方や行方不明者の数が、どんどん増えてしまって、何とも恐ろしく、悲しい状況が続いていますが、一夜明けた今も若干揺れを感じるので、皆さん、慎重に行動して下さい。
とにかく、油断は禁物です。
さて、気持ちを落ち着かせる為にも音楽です。
前作からスティーヴ・ペリーが加わって、よりキャッチーな音楽性を突き進めたジャーニーのアルバムです。
暑苦しい!スティーヴ・ペリーのヴォーカルと顔、キャッチーで大袈裟なメロディ、そして、タップリ厚化粧を施した分厚いコーラス、ジャーニーは、こうでなくてはいけません。
このアルバムは、大きなヒット曲にも恵まれず、ジャーニーの中では、「特別な1枚」とは言い難いですが、コンパクトに上手くジャーニーらしさを出したアルバムです。
産業ロック、良いではないですか。
昨日の事は、一生忘れられません。
2009年11月03日
ジャーニー 6
NO.01394ジャーニーのライヴ・アルバム『ライヴ・エナジー』
(1981年)
日本を含む、様々なライヴ会場でのハイライトを切り取った手間暇掛けたジャーニーのライヴ・アルバムです。
発売時2枚組だったにもかかわらず、プラチナ・アルバムに輝いた事で、この時期のジャーニーの勢いが分かります。
その勢いそのままに、ライヴ・バンドとしての適応能力の高さを示したのが、このアルバムです。
観客は、ジャーニーに歓声を送り、ひたすら楽しい時間を共有しようと必死です。
もしも、このアルバムをもっと楽しみたいなら、過去の作品を聴き込むか、タイム・マシンを使って、会場に足を運ぶしかありません。
バブルへGO!
2008年02月01日
ジャーニー 5
NO.01031ジャーニーのオリジナル・アルバム『インフィニティ』
(1978年)
“ペリー来航”
このアルバムで、ヴォーカリストとして、スティーヴ・ペリーを新加入させた新生ジャーニーは、見事!セールス的に、大成功を治めました。
全体的に、ドラマ性が大幅に増したコンパクトで隙の無いアルバムに仕上がったこのアルバムの成功によって、1曲1曲が短くなった代わりに、息の長いグループになる事が出来ました。
きっと、メンバーはスティーヴ・ペリーに、こう言った筈です。
「サンキュー・ペリー・マッチ」
ジャーニー初のヒット曲(6)「ホイール・イン・ザ・スカイ」は、スティーヴ・ペリーのヴォーカルが見事に、ドラマ性を演出した1曲です。
黒船と言えば、リア・ディゾンです。

