OZZY OSBOURNE
2011年06月14日
オジー・オズボーン 9
NO.01818オジー・オズボーンのオリジナル・アルバム『ノー・モア・ティアーズ』(1991年)
今日は、ちょっとセンチなオジーです。
「ノー・モア・ティアーズ」と(当時)僕等に別れを告げたオジーのラスト・アルバムです。
皮肉にもこのアルバムが、オジー史上最高のセールスを記録しました。
「ちょっとセンチ」と前振りしましたが、アルバムは、幼女への悪戯を匂わせる実にオジーらしい(笑)オープニングで幕を開けます。
しかし、油断すると直ぐに「ママ、ボクは帰るよ」とママに甘えるオジー坊やですが、このセンチな曲は、シングル・カットされ、ヒットしました。
再び気を取り直して、クレイジー・トレインに乗り換えるオジーですが、又もや「涙は要らないよ」とおセンチ・ゾーン突入です。
因みに、この曲もヒットしました。
こうしてアルバムは、おセンチとクレイジーを繰り返す訳ですが、実際はオジーの発言に振り回されるバンド・メンバーの気持ちが1番おセンチ・モードかも知れません。
ここまで悪口(やっぱり!)を書いて来ましたが、このアルバム実に充実してます。(笑)
メロディが素晴らしく、特におセンチな曲は最高です。(嘘!?)
それと半ばヤケくそな気持ちでプレーするザックのギターが、控え目ながら、やはり良いのです。(うんうん)
この後に、例のテレビ番組『オズボーンズ』で、私生活を全て曝け出して、家族揃ってお茶の間の人気者になるオジー一家ですが、純粋なヘヴィメタ・ファンの人もどうか許してあげて下さい。
それでもOZZYは、オジーが大好きなんです。
「♪センチメタル・オジー」
2010年10月15日
オジー・オズボーン 8
NO.01568オジー・オズボーンのミニ・ライヴ・アルバム『ジャスト・セイ・オジー』(1990年)
引き続き、うちのバンドが『CD296(つくろうっ!!)コンテスト』に出場してますので、よかったらPV観て下さい。
(本日〜10/28(木)18時まで)
【アーティスト名】→THE RED NAMES(れっどねいむず)
http://www.youtube.com/user/296fes
ちょっと探すのが面倒だと思いますが、皆様の1票1票(クリック回数)が、優勝に繋がりますので何卒、何卒宜しくお願いします。ヾ(´ω`=´ω`)ノ
さて、オジーです。
これは、6曲と非常に消化不良のミニ・ライヴ・アルバムですが、当時“引退宣言”をした為、お別れ会的な要素も含まれているので、ちょっと涙の成分も含まれています。
ブラック・サバス時代の曲も収録して、集大成的なアルバムにしようとしてますが、やっぱり6曲では無理があります。
とは言え、躍動感溢れるザック・ワイルドのギターと愛くるしい(!?)オジー様の実に楽しそうなナイス・ショットに、微笑まずにはいられません。
オジー様に癒されたら、そう...
THE RED NAMESに1票です

2010年09月13日
ブラック・サバス
NO.01541ブラック・サバスの2枚組ライヴ・アルバム『リユニオン』(1998年)
1500枚を超えて、ブラック・サバス初掲載です。
実は、ブラック・サバスのアルバム、これしか持っていません。
いや、持ってない所かオリジナル・アルバム殆ど聴いた事がないのです。
理由は単純、中古CD屋にあまり置いてない、もしくはあっても高いんです。
さて、アルバムの方に話を移しましょう。
このアルバムは、完全オリジナル・メンバーで復活を遂げた往年のファンにはたまらないライヴ・アルバムです。
久々とは思えない息のあったプレイと、ライヴ映えするヘヴィで麻薬の様な名曲の数々に、観客の興奮は常にピークを迎えます。
やっぱり、本物は違います。
OZZYは、オジーからではありませんよ。
2010年02月02日
2008年06月25日
オジー・オズボーン 7
NO.01181オジー・オズボーンのオリジナル・アルバム『オズモシス』(1995年)
「アイル・ビー・バック!」
と、オジーは言ってないと思いますが、兎にも角にも引退宣言からターミネーターの如く、ザックを呼び戻して、帝王は戻って来ました。
1度バンドを解散させてるオジーは、スティーヴ・ヴァイを始め、色んなアーティストと曲作りをして、このアルバムに辿り着きましたが、結局“オジーは何をやってもオジー”でした。
オープニングでペースを上げ過ぎたのか、トータル的には「傑作」とは呼べませんが、兎にも角にも唸りを上げるオジーのヴォーカルと水を得た魚の様にワイルドに弾き捲るザックが、帰って来ました。
「アイル・ビー・ロック!」
(1)「ペリー・メイソン」は、オジーが戻って来た事を実感させるオープニングに相応しい1曲です。
ヤーメネーター。
2008年02月05日
2007年10月27日
オジー・オズボーン 5
NO.00974オジー・オズボーンのオリジナル・アルバム『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』(1980年)
「泣かないよ」
オジーの記念すべきソロ・デビュー・アルバムにして、ランディ・ローズを一躍ニュー・ギター・ヒーローとして、世界中にその名を轟かせた1枚です。
サバス脱退後、独りぼっちになってしまい自信を失くし欠けていたオジーに、突如現れた救世主、それが、ランディでした。
このアルバムは、元の音源からベース&ギターを録り直し、そして、ランディのギターをもっとクリアに、リミックスし直したオジーの愛情盤です。
ランディのノビノビと、そして、生き生きとした素晴らしいギターとヘヴィでドラマチックな楽曲が、新しく蘇りました。
この2人の素晴らしい関係が、後ほんの少ししか続かないなんて、この時は知る由もありません。(涙)
(8)「レヴェレイション<天の黙示>(マザー・アース)」は、ランディのギターも素晴らしいドラマチックな1曲です。
「泣くもんか」
2007年10月20日
ケリー・オズボーン
NO.00970ケリー・オズボーンのオリジナル・アルバム『シャット・アップ』(2002年)
「OZZYの娘を紹介します」
「いえいえ、自分のでは無く、オジー・オズボーンのですよ」(笑)
例のテレビ番組によって、「悪魔の帝王」から「お茶の間の“変なオジサン”」に格上げ(?)になったオジーですが、オジー同様、いや、それ以上に脚光を浴びて一躍アイドル(?)として、人気者になったケリーお嬢様のデビュー・アルバムです。
殆ど期待していませんでしたが、色んな意味でパンチの効いた存在感と1度聴いただけで耳に残るキャッチーで良質な楽曲は、思ったよりは面白かったです。
シークレット・トラック(12)「パパ・ドント・プリーチ」も大ヒットしましたが、ここからの1st(6)「シャット・アップ」もパンチが効いています。
「とんでもねぇ!あたしゃ、変なOZZYサンだよ!」
2007年04月11日
オジー・オズボーン 4
NO.00799オジー・オズボーンのオリジナル・アルバム『罪と罰』(1986年)
『洋楽初心者に薦めるアルバム表と裏「AtoZ」』
【O】(表)
【O】は、OZZYに決まってます。(笑)
そのもっさい風貌からは想像がつかないと思いますが、オジーが“ヘヴィメタルの帝王”なんです。
悪魔崇拝の人気メタル・バンド:ブラック・サバスを率いた後、ソロとして、鳩やコウモリを食べるなどの奇行を繰り返す反面、ランディ・ローズやジェイク・E・リーに、ザック・ワイルドなどのスーパー・ギタリストを見出すと共に、素晴らしい楽曲を作り続けて来ました。
その恐ろしい風貌からは想像がつかないと思いますが、オジーは意外と可愛い声をしていて、その高音をいかしたサウンドは、意外とポップでキャッチーだったりします。
このアルバムは、キャッチーの最たるアルバムで、オジー・ファンにはソッポを向かれましたが、それまで敬遠していた一般の人に受け入れられて、見事オジー史上最大のヒットを記録しました。
キャッチーとは言え、実はオジーらしさに溢れているこのアルバムで、悪魔と取引きしてみませんか?
(9)「暗闇でドッキリ!」(何じゃこの邦題!(笑))は、イントロとサビのキャッチーさに、ドッキリ!する名曲です。
「私の名はOZZY、人呼んで笑ゥブログまん。ただのブログじゃございません。私の取り扱う品物は心、人間の心でございます。ホーホッホッ...」
2007年02月19日
オジー・オズボーン 3
NO.00716オジー・オズボーンのボーナスCD付きベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ~オズマン・コメス~』
(1997年)
こんばんは、OZZYです。
今回は「OZZYのOZZYによるOZZYの為のアルバム紹介」です。(笑)
まず知らない人の為に、オジーとは何ぞや?
オジーとは、簡潔に言うと“ヘヴィ・メタル界の帝王”です。
間違っても「自宅を公開する物好きなおじさん」ではありません。(笑)
では、何故このポッチャリおじさんが「帝王」と呼ばれるのか?
答えは簡単、オジー(正確にはブラック・サバス)の音楽に対して、初めて「ヘヴィ・メタル」と言う形容がされたからです。
つまり“元祖”です。
このアルバムは、そんな“帝王”の歴史を知るにはうってつけのベスト・アルバムだと思いますが、最初の2曲はディープなファン向けの嬉しい特典なので、初心者の方にはその先にある意外とメロディアスでキャッチーな名曲群に触れる事をお薦めします。
とは言え、やはりオジーの魅力には恋人の様に寄り添う“ギタリスト達”の名演振りも欠かせなく、重く存在感の有るリフは本当に物凄い重圧感です。
しかし、その重圧感を完全にコントロールして、主役の座は絶対譲らないオジーは、伊達に“帝王”ではありません。
それとボーナスCDに収録のインタビュー(2-5)のインタビュアーがレッチリのフリーなのは嬉しいおまけです。
どっちもOZZYって、本当に素晴らしい!

