SIMON & GARFUNKEL

2008年06月15日

サイモン&ガーファンクル 43

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サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』(1966年)

「携帯もパソコンも要らない、出来る事なら鈴木オートの隣で暮らしたいよ」

『ALWAYS 三丁目の夕日』を観ました。
たくさん傷付いたり、傷付けたりするけど、人間にとって必要なのは、人とのふれ合いだって、改めて気付かされました。

そんな人情味溢れる時代を感じさせるものは、音楽にもあります。
シンプルで素晴らしいメロディを奏でるサイモンとガーファンクルのハーモニーは、遠い記憶のピースを集めて、上映会を開いてくれる、そんな音楽です。


(1)「スカボロー・フェア・詠唱」は、遠い記憶のピースを集めて、上映会を開いてくれる1曲です。




それにしてもこの映画、泣くに決まってます。(涙)


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2008年06月04日

ポール・サイモン 23

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ポール・サイモンのオリジナル・アルバム『リズム・オブ・ザ・セインツ』(1990年)

「生命の鼓動が聞こえます」

アフリカン・ミュージックとの融合により、前作でグラミー賞獲得など、新しい時代を切り開いたポール・サイモンの、その傑作『グレイスランド』に続くアルバムです。
前作の延長ながら、ブラジル音楽の息吹も吹き込んだその音色は、音楽の原始的な響きを持った“生命の鼓動”が聴こえる意欲作となりました。
これを聴いていると当たり前の事に気付かされます。

「音楽に国境は無い」って事に。




生きてるだけでまるもうけ。


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2008年03月09日

サイモン&ガーファンクル 33

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サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『サウンド・オブ・サイレンス』(1965年)

“静粛の音”

今や教科書にも載ってる不屈の名曲(1)「サウンド・オブ・サイレンス」は、まだ無名に近かった2人の若くて才能溢れる男達を一躍“時の人”にしました。
しかし、その作品を作り上げたポール・サイモンは、シンプルでアコーステックな自分の作品が、勝手に当時流行のフォーク・ロック調にされていた事に、怒りを感じていました。
どちらが正しかったかは、今となっては闇の中ですが、耳を澄ませば聴こえるかも知れません。

闇の中の“静粛の音”が。


(1)「サウンド・オブ・サイレンス」、“静粛の音”が確かに聴こえます。




「静かに騒ぎなさい!」


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2007年03月11日

サイモン&ガーファンクル 23

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サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『水曜の朝、午前3時』(1964年)

日曜の夜、午後9時です。

アルバム・タイトルとは違う時間なのですが、考えてみて下さい。
朝方3時に、音楽をかけていたら近所迷惑です。(笑)
冗談は置いといて、このアルバムは、数々の名曲を残してきたサイモン&ガーファンクルの記念すべきデビュー・アルバムなのですが、とにかくフレッシュ!です。
まだ、ぎこちなさを残すシンプルなフォーク・スタイルは、後々の活躍を思うととても“完成品”には、ほど遠いのですが、オリジナル曲でのメロディの素晴らしさや歌詞の鋭さは、もう既に“感性品”です。


偉大な名曲(6)「サウンド・オブ・サイレンス」は、自分達の音楽を貫いた素晴らしいアコースティック・ヴァージョンです。




真ん中モッコリ、水曜日です。


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2006年10月24日

ポール・サイモン3

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ポール・サイモンのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ<シャイニング・ライク・ア・ナショナルギター>』
2000年)

「世界で1番有名な2人組は?」

ブルース・ブラザーズ、ボニー&クライド...たくさんいますが、OZZY的にはそう!爆笑問題です。(笑)
違います、サイモン&ガーファンクルです。(笑)

その世界1有名なデュオを解散させてから、ソロで見せたポールの向かう方向に、恐らく殆どの人は、意外なものに写ったはずです。
ソロ転向当時の事は殆ど知りませんが、新境地に辿り着いた不思議なアルバム『グレイスランド』が発売になり、グラミー賞受賞で大いに脚光を浴びた頃の事は、本当に印象的でした。
“民族音楽”をポップスと融合させたその新しい音楽を聴いて、戸惑った高校時代から比べたら、幾らかは楽しめる年齢になりましたが、正直まだ理解するには至っていません。
このベスト・アルバムを聴いてると、その頃の楽曲に気を惹かれますが、それ以前の代表曲もポールならではの歌詞とメロディが素晴らしく魅力的です。




ジャケは、爆笑問題の田中ではありません。(笑)


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2006年06月28日

サイモン&ガーファンクル4

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サイモン&ガーファンクルのベスト・アルバム『冬の散歩道~S&Gスターボックス』(1994年)

昨日、取引会社の社長の奥さんが、病の末に亡くなりました。
奥さんとは面識無かったのですが、41歳という若さと残された社長と幼い子供達の事を思うと言葉もありません。

自ら死を選ぶ命と、生きたくても生きられない命があります。
そんな事を考えると涙が止まりません。


世紀の大名曲(19)「明日に架ける橋」を捧げます。




ご冥福をお祈り致します。


superozzy5 at 00:46|PermalinkComments(17)TrackBack(5)