SIMON & GARFUNKEL
2008年06月15日
サイモン&ガーファンクル 4
NO.01167サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』(1966年)
「携帯もパソコンも要らない、出来る事なら鈴木オートの隣で暮らしたいよ」
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観ました。
たくさん傷付いたり、傷付けたりするけど、人間にとって必要なのは、人とのふれ合いだって、改めて気付かされました。
そんな人情味溢れる時代を感じさせるものは、音楽にもあります。
シンプルで素晴らしいメロディを奏でるサイモンとガーファンクルのハーモニーは、遠い記憶のピースを集めて、上映会を開いてくれる、そんな音楽です。
(1)「スカボロー・フェア・詠唱」は、遠い記憶のピースを集めて、上映会を開いてくれる1曲です。
それにしてもこの映画、泣くに決まってます。(涙)
2008年06月04日
2008年03月09日
サイモン&ガーファンクル 3
NO.01065サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『サウンド・オブ・サイレンス』(1965年)
“静粛の音”
今や教科書にも載ってる不屈の名曲(1)「サウンド・オブ・サイレンス」は、まだ無名に近かった2人の若くて才能溢れる男達を一躍“時の人”にしました。
しかし、その作品を作り上げたポール・サイモンは、シンプルでアコーステックな自分の作品が、勝手に当時流行のフォーク・ロック調にされていた事に、怒りを感じていました。
どちらが正しかったかは、今となっては闇の中ですが、耳を澄ませば聴こえるかも知れません。
闇の中の“静粛の音”が。
(1)「サウンド・オブ・サイレンス」、“静粛の音”が確かに聴こえます。
「静かに騒ぎなさい!」
2007年03月11日
サイモン&ガーファンクル 2
NO.00754サイモン&ガーファンクルのオリジナル・アルバム『水曜の朝、午前3時』(1964年)
日曜の夜、午後9時です。
アルバム・タイトルとは違う時間なのですが、考えてみて下さい。
朝方3時に、音楽をかけていたら近所迷惑です。(笑)
冗談は置いといて、このアルバムは、数々の名曲を残してきたサイモン&ガーファンクルの記念すべきデビュー・アルバムなのですが、とにかくフレッシュ!です。
まだ、ぎこちなさを残すシンプルなフォーク・スタイルは、後々の活躍を思うととても“完成品”には、ほど遠いのですが、オリジナル曲でのメロディの素晴らしさや歌詞の鋭さは、もう既に“感性品”です。
偉大な名曲(6)「サウンド・オブ・サイレンス」は、自分達の音楽を貫いた素晴らしいアコースティック・ヴァージョンです。
真ん中モッコリ、水曜日です。
2006年10月24日
ポール・サイモン
NO.00533ポール・サイモンのベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ<シャイニング・ライク・ア・ナショナルギター>』
(2000年)
「世界で1番有名な2人組は?」
ブルース・ブラザーズ、ボニー&クライド...たくさんいますが、OZZY的にはそう!爆笑問題です。(笑)
違います、サイモン&ガーファンクルです。(笑)
その世界1有名なデュオを解散させてから、ソロで見せたポールの向かう方向に、恐らく殆どの人は、意外なものに写ったはずです。
ソロ転向当時の事は殆ど知りませんが、新境地に辿り着いた不思議なアルバム『グレイスランド』が発売になり、グラミー賞受賞で大いに脚光を浴びた頃の事は、本当に印象的でした。
“民族音楽”をポップスと融合させたその新しい音楽を聴いて、戸惑った高校時代から比べたら、幾らかは楽しめる年齢になりましたが、正直まだ理解するには至っていません。
このベスト・アルバムを聴いてると、その頃の楽曲に気を惹かれますが、それ以前の代表曲もポールならではの歌詞とメロディが素晴らしく魅力的です。
ジャケは、爆笑問題の田中ではありません。(笑)

