ELTON JOHN

2011年03月07日

エルトン・ジョン 73

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エルトン・ジョンのオリジナル・アルバム『メイド・イン・イングランド』(1995年)

ディズニーの力を借りて、完全復活を果たしたエルトン・ジョンが、タイトル通り、本国イギリスに敬意を表したアルバムです。

曲のタイトルをほぼ単語一語に統一し、サウンド面でも生音に拘った、シンプルながら、アグレッシヴに、初心を取り戻そうとした1枚です。
ジャケの笑顔が示す通り、穏やかで、充実していた時期に、毎年3割の打率を残して来たエルトンが、長打を捨てヒットに拘り、3割5分を残しました。
ホームランの華やかさはありません。
しかし、必ず結果を残す頼もしさがあるのです。

ベテラン選手、頑張ってます。




ちなみに、ジャケはハリセンボンの近藤春菜です。「エルトン・ジョンじゃねーよ!」


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2011年01月28日

エルトン・ジョン 63

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エルトン・ジョンのライヴ・アルバム『ワン・ナイト・オンリー~グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』(2000年)

かの名曲「グッドバイ・イエロー・ブリックロード」で幕を開けるサー:エルトン・ジョンのマジソン・スクエア・ガーデン(ニューヨーク)でのライヴ・アルバムです。

書かなければならない事がたくさんあるのですが、先ずはゲスト陣でしょう。
24年前からのデュエット内の永遠の恋人:キキ・ディーや今やカナダの国民的シンガー:ブライアン・アダムスに、R&Bの歌姫:メアリー・J.ブライジなどによって、何度もクライマックスが訪れます。
それから、このアルバム1番のセールス・ポイントですが、何と言っても選曲でしょう。
数多くの中から「名曲中の名曲!」と呼ばれる曲を出し惜しみ無く演出する極上のエンターテイメント・ライヴとなっています。

その様子は、子供のようなポーズでハシャグ、シャケのエルトンのテンションが、全てを物語ってます。(笑)




「キーンて、アラレちゃんかよ!」


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2008年06月02日

エルトン・ジョン 53

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エルトン・ジョンのオリジナル・アルバム『スリーピング・ウィズ・ザ・パスト』(1989年)

「小さくまとまりなさんな」

このアルバムは、80年代にやや低迷をしていたエルトン・ジョンが、前作の突然のセールス好調により、翌年割と直ぐに発売された1枚です。
元々、曲作りの早さには定評があったので関係無いのかも知れませんが、急ぎ過ぎたためにどこか小さくまとまり過ぎた感が否めない、割と地味で目立たないアルバムに仕上がっている気がします。

ただ、高いレベルの話です。


(7)「サクリファイス」は、流石のバラードです。




「風が語りかけます」


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2007年07月24日

エルトン・ジョン 43

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エルトン・ジョンのオリジナル・アルバム『ビッグ・ピクチャー』(1997年)

今日は2つの出来事を。

昨日久々に電話で話した女友達。
彼女は結婚して子供はもう4才。
子供の事を尋ねると、嬉しそう。
旦那の事を尋ねると、悲しそう。

「自分が好きな人と自分の事を「好き」って言ってくれる人と、どっちと結婚した方が幸せになれるのかな?」って言ってたね。


殆ど会話もした事ないけど、中学校時代のクラスメイトの女の子。
結婚して子供を産んだけど、離婚。
子供を引き取って、実家。
先日、その実家が火事になったって聞いた。
彼女が“育児ノイローゼ”で、火を点けたんだって。


テレビで人が亡くなっても、子供が行方不明になっても、災害で大惨事の映像が流れても、“痛い”のはホンの一瞬。
知り合いが困っていても、悩んでいても、気付く時はいつも手遅れ。
学校や会社では、本当に傷口や診断書を見せないと同情されないんだって。

そして、何事も無かった様に、また、1日が始まってしまう。


還暦を迎えたサー・エルトンの丁度10年前:50歳の時のアルバムです。
ほぼバラードで覆い尽くされた“得意技”と言えば聴こえはいいですね。




すいません、今日は、頭の中が整理不能です。


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2006年10月24日

エルトン・ジョン 33

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エルトン・ジョンのオリジナル・アルバム『ソングス・フロム・ザ・ウエスト・コースト』(2001年)

雨です。
雨にエルトン・ジョンは、よく合います。
ピアノの音色が雨に似合うと思われますが、何故かビリー・ジョエルよりも遥かに似合います。
それは、おそらくエルトンのピアノと声には、何処か哀愁が漂うからではないでしょうか。
特にバラードに含まれる“哀愁エキス”は絶品です。
このアルバムは、いつにも増してバラードを中心に構成されたアルバムですが、思わずこう呟くはずです。

「たまには、雨も悪く無いな」って。




ショパンには、敵わないかも。(笑)


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2006年06月25日

エルトン・ジョン 23

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エルトン・ジョンのデュエット・アルバム『デュエット・ソングス』(1993年)

「オーダー!アルバム1枚丸々全部をデュエットで!」

こんな芸当が出来るのは超大物しか出来ない訳で、記憶にあるのはこのエルトンとフランク・シナトラ位です。
それも、デュエット相手だって誰でも良い訳では無く、それなりの人選をしなければカッコつきません。
もちろん、このアルバムもレナード・コーエンやドン・ヘンリーなど、そうそうたるメンバーなのですが、OZZY的にはニック・カーショーやポール・ヤング、それにスクィーズの名前も出て来て、エルトンの怪しい関係を想像してしまいました。(特にニック!)
そんな詮索は置いておいて、肝心の中身ですが、これが期待が大き過ぎたか思ったほどではありませんでした。

まぁ、本人やデュエット相手にとっては記念になりましたね。


ポール・ヤングとの(12)「恋のあやつり人形」は、可愛いらしくて好きです。




あっ!ホール&オーツもアルバム全部デュエットでした。(笑)


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2006年05月12日

エルトン・ジョン4

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エルトン・ジョンの2枚組ベスト・アルバム『ベリー・ベスト・オブ・エルトン・ジョン』(1990年)

拝啓 エルトン様。
あなたは間違い無く、今世紀最高のメロディ・メーカーの1人です。
それは、このアルバムのどの曲を聴いても疑いようの無い事実です。
神様がどうしてあなたにだけそんなに人並み外れた才能を与えたのか分かりません。
一見するとコメディアンの様なあなたに!です。(笑)
それと、その作品作りの早さにも脱帽です。
あなたは人の倍、いや3倍以上の早さで、作品を作り出してきました。
それも傑作ばかりをです!
きっと、神様は不公平なんですね。




なんじゃ今回。(笑)


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