三角関数による無理数と整数の計算方法を簡素化できないかと思案したものです。

もともと円は360度と考えれば360単位での整数が存在して、その間の距離と考えれば360単位になるその時の直径なり半径を考えればいいわけですが..

三角関数以外に別の関数でも見つかるといいですね。


円周ブログキャプチャ1





別の関数のイメージとは、例えば光で照らした1つの点がレンズによって円になった大きさの計算式のようなものですね。
光や重力波の伝わり方を想像してたらそんな考えが浮かびました。






























































































ある数値までの面積若しくは体積があったとします。
たとえば100*100*100であるとします。
ここからゼータ関数の100までの数値を差し引くという事は、アラン・コンヌ博士
の提唱した非可換幾何学の面積なり体積を差し引く、という事と同じではないかと
思うわけです。
すなわち仮に10万立方メートルの正立方体空間から素数の関係の特殊乗算式である
ゼータ関数を差し引いた数値というのは一定の空間とπの関係を表したものではな
いかという事です。

で、またバカな事を考えたのですが、恐らく天体には完全な円というものは重力や
遠心力の関係で存在せず、球体か楕円であるならば球をギュッと絞るようにすれば
直径に対して円周はπを使わなくても正整数値が出るのではないかと完全球を楕円
に変換するような数式はないかと調べていたところ、このページを見つけました。


楕円体積の計算方法
http://www.asahi-net.or.jp/~jb2y-bk/NaturalSci/math/daenmen.htm
の中にある主軸の長さが2a,2b,2cである楕円面の方程式は

x^2/a^2+y^2/b^2+z^2/c^2=1  とありますので、ゼータ関数を加算式に変換すれば
楕円に近いような体積の計算式として証明できるかもしれませんが...