序盤は周り中から
「お前らがいるから敵が攻めてくるんだ!」
と攻め立てられ、どうにかこうにか
皆に受け入れられたと思ったら、そこで人間爆弾ですよ。
黒富野の代表作として有名だが
最終回は希望と未来を感じさせる演出が成されている。