仕事柄、肩こりや首の疲れは毎度の事で
お助けサプリや軽い運動などで
なんとか解消してはいるのですが
なかなかしぶとくて取れないコリに
小さな体で強力なパワーを
発揮してくれるのがコチラ↓
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Sierra Bees, Bumpy Road 軟膏

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コロンと手のひらに収まる可愛い形。
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中身はTHE・蜜蝋という感じ。

Sierra Beesの商品はかなり久しぶり。
私がアイハーブを購入し始めた頃に
8本入のリップバームを買ったのが懐かしいです。

このBumpy Roadは
いつもアイハーブのサイトでチラチラと
見かけてはいたのですが
正直あまり興味が無くて。。

そんな時に、アイハーブ好きの同僚が
「これ、なかなかいいよ~」
と、貸してくれたのがこの商品でした。
コレが一体何かわからない私は
「コレハ、ナンデスカ?」と聞いたら
肩こりなんかに凄くいいよ!
と教えてくれたので試しに肩と首筋に塗ってみたら
何も変わらない・・・。
全然変わらない・・・。
なんだ。
何も変わらないじゃん。
と思って
またいつもどおりに
PCと睨めっこしていたのですが・・。

ふと気付くとパンパンに張っていた肩や首が
辛くない・・。
ん?
肩こりが気にならない・・。
あれ!?
オクサン!ナニコレスゴイジャナイデスカ!!

と思ったら直ぐに欲しくなる病なので
その日のうちにポチった訳で。

どうやら成分にアルニカが配合されているので
鎮痛や炎症作用などが良かったのかも。

アルニカの概要


アルニカはキク科に分類され、日本ではウサギギクとも呼ばれています。古くから打撲や捻挫、外傷などに対して、ジェル或いは外用チンキ剤、軟膏、クリームといった形式で用いられてきた経緯があります。また、静脈炎、関節炎、リウマチ、虫刺されといったケースでの炎症においても利用されます。但し、含有される成分に有毒性が認められているため、通常、内服や開いた傷口に直接使われることはありません。更に、長期間継続しての使用も控えられ、短期的な処置において利用されます。これは、アルニカが皮膚へ与える影響が強いため、ケースによっては湿疹などを引き起こすからです。尚、アメリカではホメオパシー製剤に加工されたアルニカが市場へ出回っています。また、アルニカ軟膏は浸出油であるアルニカ油を一割程度含有して生産されます。

栄養健康サイトより抜粋
今までは、
どうしようもない肩こりの時は
お土産で頂いたタイガーバームを使ったりもしたのですが
匂いが凄くてオフィス向きではなく(笑)
家に持って帰ったのですが
このBumpy Road Salveは
軽いハーブの香りがほんのりするだけなので
「ん?なんだ?この香り??」
とオフィスをザワつかせずにすむので助かります。
(タイガーバームもアイハーブで取り扱っているんですね)

こんなお助けバームを教えてくれた同僚に感謝!
今ではこのハチさんは私のデスクの中に住み着いております。
Sierra Bees, Bumpy Road 軟膏, .6 oz (17 g)

Sierra Bees, Bumpy Road 軟膏, .6 oz (17 g)


最後までお読みいただきありがとうございました♡
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