2005年11月28日

無題

僕を癒してくれた君の存在が
今僕を傷つける

無意識の君の優しさに
癒され続けた僕

僕と君との、君と僕の間に流れる感情など
どうでもよく

君の優しい空気が僕は大好きだったのに


その優しい空気はもう僕を包むことはない

君の存在がただ僕を憂鬱に連れ込む
君の空気が僕を切刻む

君の言葉はきっと最初から最後まで
軽かった
それを・・・優しさと勘違いしたのは僕?

今の君の言葉はもう

僕には響かない

  
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2005年11月23日

無題

澄んだ空気の冬空に
冷たい星たちが光を放つ

いつもより白い月が
悲しく浮かぶ


夜中に一人
冷たい風に包まれながら見上げる冬夜空

どうしてこんなに綺麗なのだろう・・・
突き刺すような冷たさと悲しさ
どうして
どうして僕は涙を流しているのだろう?
冷たいのは星たちなのに
悲しいのは月なのに・・・

流れ星と共に一粒僕の涙が零れた
  
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2005年11月14日

無題

「もういいよ」
君がボクにそう言った

何がもういいのかボクにはわからず
首を傾ける

「無理しなくてもういいよ」
ボクは何も無理などしていないから
君の意図がわからない

君は困ったように、でもいつもの笑顔でボクを見る

「別れよう」

何を言っているのだろう君は

「もう君の事嫌いなの」
そう君は笑う
ボクの知っている君が嘘を付く時の笑顔で

ボクを捨てるのか?
そう聞こうかとも思った
だけど・・・無駄なこともわかっていた
君が何と言うかもボクにはわかってしまった
「君が先に捨てたんでしょう?」
そう言われるだろうと・・・

こんなにも好きなのに
こんなにも好かれているのに
なのにもうダメなんだね

「君との間に未来は見えないから」
最後にそう言って君は笑う

それは君に未来がないから
それはボクに未来がないから
だからどこにも二人の未来はない

未来がないことが未来だから・・・  
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2005年11月02日

無題

久しぶりに君に会えるかもしれないチャンスに
僕は家を抜け出す言い訳を考える

でも・・・
会いに行っても次に会うための約束を
僕は思いつかない

そしてふと考える

どうしてこんなに会いたいの?

好きだから・・?とは少し違う
だけど気になる
この気持ちは何だろう?
時期が過ぎればわすれる感情

まいぶーむ?

そうして時間が過ぎていく

  
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2005年10月27日

無題


自分を嫌う人の傍には居たくはないのに
回りを気にして動けない自分

無視する勇気も
気にしない強さも
僕にはなかった

昔、少しだけ手に入れた時代もあった
本当に周りがどうでもよかった頃・・・
大切な人も好きな人もなかった時期
いらなかった時

だけど・・・
今の僕は、人に愛されたいと思ってしまった
だから弱い・・・。

僕を嫌うその人は
僕にはどうでもいい人
だけど毎日会う人だから
どうにもできない。

後しばらくの未来を考え、
我慢するしかない現状

人間って・・・
自分って・・・
めんどくさい
どうでもいい

そう思う僕がいるのも確か。

自暴自棄に、暴走しないように
そっと今日も
自分を抑える。


あぁ・・・
いなくなっちゃえばいいのにな。。

  
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2005年10月19日

無題

背中を小さく丸めて泣く君を
抱きしめたいと何度も思った

だけど・・・
抱きしめてしまえば君はそのまま、
歩くことをやめてしまいそうで・・・

伸ばした手を君に気付かれないように
そっと戻した


見守りながら、
励ましながら、
君が立ち上がるのを
静かに待った


そして君は今、
あの時君を抱きしめた
他の人と笑って歩く

僕は君の背を見送りながら
自分の手をただ見つめた
  
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2005年10月11日

風に乗って僕に届いた
秋の香り

金木犀

僕に秋を告げる大事な花

どんなに暑くても、どんなに寒くても
金木犀の香りが届いた時
それが僕の秋なのだ

だけど・・
なぜこの香りは僕を懐かしく、寂しくさせるのだろう?


ねぇ金木犀?
お前は何を思いながら咲いているの?
何を思いながら、急ぐように散っていくの?

ねぇ金木犀?
誰にその想いを届けたいの?

今年も僕は
僕を求める金木犀を探し歩く
  
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2005年09月30日

充電

目覚めなければいいのに、
そう思いながら眠りに就く

死に近い眠り


すべてを遮断して
すべてを拒否して

でも・・・
それができないから
眠るしかない

心が、
身体が、
欲する眠り

寝ている間の時間は消えて
それは無の時
あってないそんなもの。

それは必ず目覚めがあるから・・・
目覚めることが前提な無

そして今日も目が覚めて・・・
夜に想いを馳せながら
早く眠りに就きたいと思うのだ


  
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2005年09月29日

無題

何もない世界

なのに何かに埋もれていくボク

呼吸の仕方をだんだん忘れ
窒息しそうになりながら
それでもボクは生きている

誰か呼吸の仕方を教えてください・・・  
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2005年09月11日

無気力

久しぶりに
偶然会った君は
夢に向かって歩いていた。
 
仕事に、そして学校に。
 
だけど、自分は・・・。
 
そう思うと君がまぶしく見えた。
 
あの日君が差し出した手を、
ボクは見ないフリで、くだらない言い訳で
握ることをしなかった。
年上の意地?
どうせそんなとこだった。
 
自分も何かを頑張りたい・・・
そう思うのに結局何もしない自分。
 
結局、そんなもんなんだ・・・。
 
  
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2005年09月03日

無題

何もわかっていないくせに
わかった振りをしないでいいよ
 
君は僕にはなれないし
僕も君にはなれない
 
誰も他人のことなんて
わかるわけないんだから
わかった振りなんてやめちゃおう
 
疲れるだけだもの
 
僕はもう疲れたよ
  
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2005年08月27日

偽り

君の事は絶対に好きにならないよ・・・。
 
わかっているから・・・
悲しいだけの結末を
傷つくだけの
君とボクを。
 
今日も自分に言い聞かす
君の事を好きだなんて
ただの思い込みなんだよと・・・。
  
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2005年08月16日

無題

私の中でいくつもの私が

交じり合わない場所で

自分の道を行こうとする

 

他の己の存在など、どうでもいいのだと。

お前も放っておけと。

私の一人が親切にも言う

 

私の中でも私は孤独だ

 

 

一つの器に何人もの私

 

そもそも自己とは何なのだ?

 

ちっぽけな概念など全て捨ててしまえばいい

くだらない装飾など脱ぎ捨ててしまえばいい

 

そこにお前が居るのだろう?

 
  
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2005年07月28日

無題

水の世界に還りたい
 
どうして人類の祖先は陸を選んでしまったのだろう?
どうして水を捨ててしまったのだろう?
 
あんなにも恋しいのに。
こんなにも悲しいのに。
 
だから人は誕生と共に泣くのでしょう?
水の世界に戻してくれと。
こんなところには居たくないと。
 
でも・・・
最初に水中からでた生命は
見上げた水面がとてもきれいに光っていることで、
勘違いしてしまったのかもしれないね。
外の世界が、きれいなのだと。
 
水面こそが、水の世界がきれいだったことに
気付いたときから
きっと遺伝子に組み込まれた。
 
 
還りたいと思う心
 
  
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2005年07月23日

無題

何もない繰り返しの毎日
 
退屈で・・・
 
幸せではないけれど
でもすごく平和なんだとそう思う日々
 
干渉することも、されることもなく
だからこそ何も生じることがない
寂しい平和
 
マイナス思考を突き進み
一人で不幸を作る日々
全部ただの一人芝居
 
退屈な日々
 
結局いつもないものねだり
  
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2005年07月16日

無題

寂しくて求めたその温もりは、
ただの幻想
 
孤独に耐え切れず伸ばした手、
それを握ってくれたのが君だっただけ。
 
誰でもよかった
何でもよかった
 
君を好きになったわけじゃない
 
ただ・・・人の体温を愛したかっただけ。
 
  
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2005年07月06日

魔法の言葉

 
君の名前を呼んでみた。
心の中で。
 
言葉にするとそこから何かが壊れていきそうで、
自分が自分じゃなくなる気がして・・・
いつも君の名前を飲み込んだ。
 
だから・・・誰にも聞こえないように、
寂しいときそっと君の名前を心の中で呼んでみる。
 
それが魔法の言葉だから、
元気になれる大事な言葉。
 
だけど、何度も唱えちゃいけない。
 
もしも君に聞こえてしまったら・・・
目が合ってしまったら・・・
 
うれしすぎてきっと壊れてしまうから・・・。
 
  
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2005年07月03日

無題

 

戻れないから・・・こんなにも帰りたいんだね。

昔に、過去に。

 

今がとても孤独だから、

憧れるんだね。

思い出に。

 

だって、解っているんだ・・・

きっと、あの頃に戻れても、

あの頃が、今になってしまったら、

今と同じように孤独を感じる。

 

そしてまた思うんだ・・・。

「どうしてここにいるんだろう」

って・・・。
  
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2005年06月28日

祈り

 
昔・・・ボクはバカみたいに
 
神サマを信じてた
 
きっといつかはボクを見つけてくれるって・・・
 
この世でボクをここから救い出してくれるのは
 
神サマしかいないって・・・
そう、思ってた。
 
 
すべてを諦め、
ボクが神サマを信じることをやめた頃
誰かが言った。
 
「この世で一番残酷なのは神サマだ」
 
あぁ・・そうなのか・・・。だからなのか。
そう、頷くボクがいた。
 
 
ボクのように救われなかった者たちのために・・・
今日も祈りの言葉をボクは紡ぐ。
 
 
 
 
 
  
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2005年06月25日

無題

小さかった頃、
「ここには何もないよ!!」
って、必死に何かを隠してた。
 
小さな小さな宝物
 
いつしか隠していた事も、場所も・・・
そしてその小さな宝物が何だったのかさえ
忘れてしまった。
 
そこにはまだ私の忘れてしまった大事なものが
眠っているんだろうか・・・?
そこに行けば私は・・・何かを思い出せるんだろうか?
 
そんな他愛もない事を私はただ考える、そんな夏の日。
  
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