2015/9/21(月)に3rdアルバム『WONDER LAND』の発売を開始しました!パチパチパチ!
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当初の予定では8/31に発売することになっていたのですが、色々トラブルがありまして、一か月弱遅れての発売開始となりました。なのでアルバムパッケージ裏面の発売日は2015/8/31と刻印されてしまっていますが、気にしないでください、、、すみません、、、

なお、今回のアルバムからはダウンロード購入も可能になっております!
購入可能な主な店舗は以下となります。

iTunes store
https://itunes.apple.com/jp/album/wonder-land/id1040720741

Google play
https://play.google.com/store/music/album/Sure_Liver_WONDER_LAND?id=B7xfkp7gvszwf5xfa4tds4npn54&hl=ja

amzon music
http://www.amazon.co.jp/WONDER-LAND-Sure-Liver/dp/B015KXTPB6/ref=sr_1_1?s=dmusic&ie=UTF8&qid=1442800818&sr=1-1&keywords=sure+liver

レコチョク
http://recochoku.jp/album/A1002845098/

mucic.jp
http://music-book.jp/music/Artist/569591/Album/aaa3ps5g


アルバムのタイトルは「WONDER LAND」としました。おとぎの国は英単語で「wonderland」となりますが、本タイトルの意図として「驚くべき、不思議な場所。でも、おとぎの国ではなく、実在する場所」という意味を込めるために、あえて1単語ではなくしてみました。

それでは簡単に1曲ずつ紹介したいと思います。

1.旅の途中
ミドルテンポの我ながらなかなか心地のよいロックチューンです。盛り上がりの頂点をサビ後に持ってきているのがミソです。どうしてもサビで盛り上げる曲が多くなってしまいますが、あえてそうでなくしてみました。

2.やさしさの通り道
当初は「やさしさに包まれたなら」のような曲にしようと思っていたのですが、組み立てていく内に全然違う形になってしまいました。装飾も最低限のかなりストレートな軽快ナンバーですが、「通り道」から派生した「通り雨」「隠れ宿」「通い道(かよいみち)「帰り道」などの言葉遊びが気に入っています。

3.ミニシアター
ギターはアコギのみです。ドラムはシモノウ氏のアイデアでボサノバのリズムを取り入れています。秋の歌なのですが、狙い通りなかなか秋の雰囲気が出せているんじゃないかなと感じています。アコギのギターソロは、全然たいしたことをやってないのにエフェクトの影響かパット・メセニー感が漂っていて自己満しています(笑)。

4.赤いスリッパ
Sure Liverの楽曲の中で、この曲くらいイントロがきちんと用意されているのは非常に稀です。そしてそのイントロがけっこういい感じです。歌詞は完全にフィクションですが、聴者の想像を掻き立てる要素は込められたように思います。

5.雨の散歩
ピアノの音がかなり効果的な作用を与えている曲ではないでしょうか(例によって全然たいしたことはやっていませんが、、)。寂しげな曲ではあるのですが、不思議と後ろ向きではない、そんな曲になっていれば嬉しい限りです。歌詞は、猫を追ってるのか、自分が猫なのか、ただの散歩なのか、もう帰って来ないのか、よくわからないものになっているかと思いますが、個人的には文学的な要素を取り入れたつもりになっていて、それがなかなか成功しているんじゃないかなと期待しています。

6.undergo
タイトルは直訳すると「経験する、耐え忍ぶ」といった意味で、まあその通りの歌です。「暮らしていくためには耐え忍ばざるを得ないことが多々ある」というのを、ロックに傾け過ぎずオシャレ感を施した楽曲に載せています。

7.ドラマ
前トラックに続いてロックチューンです。ここでいうドラマは、TVドラマだったり、戯曲とか劇だったり、複数の意味を含んでいますが、まあそこは聴いて下さる方のイメージにお任せします。「ありふれたくだらねえ安いドラマのようで吐き気を催している」と言うほどこの話の主人公は何か悶々としているようですが、その後では「人生の壮大さ」を実感しているようなので、とりあえず大丈夫そうです。つまり、ドラマみたいな作り話なんかくだらねえと言っておきながら皮肉にもそんな物語を経験してしまっている、という内容です。

8.hello
ジャンル的にはバラードになるのでしょうか。個人的にはバラードの定義がよくわかりませんが、、
「苦しくて辛くて消えたい日があっても、またすぐに明日を望む何かに出会えるよ」という内容の歌です。アルペジオのフレーズを土台に、音数は少な目ですが、たくさんの音色で深さを表現しようと努めました。

9.皐月
メロとサビの熱量を明確に分離させた楽曲です。熱くないように思えて実は熱いのかなと感じる少し不思議な感覚の歌かもしれません。5月に浮かんだことから「皐月」というタイトルにしましたが、この中の主人公は愛すべき人への想いを5月に託しているのだと思います。

10.wonder love
アルバムタイトルが歌詞の中に出てくることもあり、タイトルナンバー的な役割を担っている楽曲です。今までにないリズムを取り組んだり、繰り返される同一のフレーズに少しづつ変化を付けていったり、なかなか演奏が大変でした(笑)。「いつか御伽の世界も真に受けてもっと深く潜りたい」とはつまり、「この不思議な世界をしっかり真正面から見据えて、ここに実在することを認めたい」ということかもしれません。


それではまた!ぜひアルバムをご購入いただいて楽曲をご堪能いただければと思います!