Sure Liver's blog

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雑記

『i phone水没について』
先週日曜日i phoneを水没させた。トイレで用を足した後にポケットから落としてしまった。幸いでもなんでもないが、(座って)小を済ませ一度水を流した後にしばらく座ったまま考え事をしていて、そして立ったときに落とした。もう夜も遅く眠かったので、何が落ちたのか一瞬わからなかった。刹那躊躇し、取り上げ、どう対処すべきか考え、とりあえずカバー等を外し、ティッシュやドライヤーで水分を飛ばし続けた。その後にネットで対処法を調べたため、①本体は振るべからず②数日間乾燥材に埋もれさせ、その間リカバリー等はするべからず、の二つの禁止行為を行ってしまった。数日経過し水分は飛んだように思えるが、今なお正常に動作はしていない。
今までi phoneを後ろポケットに入れたことなどほぼなかったし、ましてやトイレでそんな愚行を行うほど馬鹿ではなかった。運のせいにはしたくないが、実家で録画しといてもらった「坂の上の雲」を観ながら「出演陣が豪華なのはわかるけど、児玉源太郎も山本権兵衛も乃木も司馬さんのとはイメージ違うなー」と一年前と同じ感想を呑気に浮かべたり、明治という時代にひたすら思いを馳せていた。それを観終え、そのままの流れでトイレに行き、悲劇が起った。するとi phoneは三笠でも朝日でもなかった。ただのスマートフォンであった。そのときまでその事実を知らされていなかった。

しかし、まあ撃沈され水没したものはどうしようもないので、今もまだ乾燥修復を続けてはいるが、直らなくてもしょうがないと諦める。それにi phoneのないこの数日間がさほど不便でもない。車内での英語勉強ができない代わりに、フルタイム読書に取って代わった。恐らく僕は元々利用度が相当低いi phoneユーザーだと思う。そのため別になきゃないでどうにかなる。「携帯がなきゃ生きていけない」人種ではない。電話やメールで連絡が取れないのは不便極まりないが、不便極まりないで済ませられる。(とはいうもの、済ませられない大事な要件もあるだろうからどうにかしなければいけない。僕はいつだって文明が齎した恩恵と損害に挟み撃ちにされやすい。)それにきっと皆も「休肝日」改め「休電日」を作った方がいいんじゃないだろうか。アルコールも電波情報も摂り過ぎは身体に毒であるように思える。

とりあえずはこのままギリギリまでi phoneの復活を待つことにする。



『日記や所感を公開することについて』
今日ではけっこう大勢の人がブログやらfacebookやらmixiやらtwitterやら各種提示版やらで、あることないこと日々書き殴っている。
しかし「日記」を紙ベースに書いてた頃って、基本的には他人には見せたがらない傾向が強かったように思える。(交換日記は特殊なのでここでは除く。)むしろ覗いたりしようとするとヒステリックな態度を取る女子ばかりだったはずだ。早速脱線して申し訳ないが、僕は数日間日記を書いてたことがある。365日分の真っ白い文庫本を買って、1〜2週間は続いたはずだ。日記っぽくちゃんとその日起こった出来事を記述している日もあれば、詩的になったり、小説的になったりとまったくふざけていたが。(最後にはもちろんジャポニカ自由帳となんら変わりはなくなる。)ただ僕の日記は絶対に人に見せたくないという類いのものではなかった。別に見てもいいよ、という具合だった。人前で感情や思惑をさらけ出して歌ったりする僕なので、あまり参考にならない可能性もあるが。
そんな僕が思うに、まあ元々人は自分を曝け出すのが嫌いじゃない。それは誰かに同感してもらったり同情してもらったり褒めてもらったり慰めてもらったり、誰かを諭したかったり導きたかったり自分の正統性を確認するためだけの餌にしたかったり冴えない自分が嫌で隠して誇示したかったりするから。だからそんなこんなで自分の所感や思惑を他人に知らしめるっていうのはまったくの自然発生的行為なんじゃないかなと感じる。

でもこれは現代になって初めて爆発した感覚だ。(日本以外のことは知らん。)
この国では、一昔前には「奥床しさ」や「風情」という美徳が存在していた。今でもあるが、確実に少なくなっている。いずれ絶滅危惧情緒に登録されてしまうんじゃないかと少し心配だ。(でも遥か昔から今も存在している「日本」を代表する情感なので、これがなくなるというのは即ち日本を感じれなくなってしまうように思う。「奥床しさ」と聞くと優美過ぎるかもしれないので、「恥じらい」や「慎ましさ」に近い感覚でもいい。)

僕はこの「奥床しさ」や「風情」が大好きで、これを味わうために生きているといっても過言じゃないかもしれない。言葉で説明するのは至極難しいが、僕にとってそれらは、深い森の中で木漏れ日に照らされながら、木々の間を抜けてくる柔らかい風に撫でられるようなものだ。女神の裸よりも美しく、北欧少女の笑顔よりも優しい。(後者は僕の個人的趣向が強いが。)そしてどこか儚い。

説明が少し象徴的過ぎて申し訳なかったが、この直で触れないような、京風呂敷で包む込むような感覚が現代ではあらゆる場面で影を潜めてしまった。悪い、ということではない。ただの事実に過ぎない。時代や価値観の変化に過ぎない。「日記」や「所感」を人前に曝け出すようになったのはただの変化なのだ。ただし、このことにより人のコミュニケーションスキルが発達したかというと、そうではないように感じる。無数に連射される言葉の弾丸には、必ずしも発砲者の意志や意図が正確に含まれているわけではない。これを故意に行う者もいれば、いたしかたなくそうなってしまう者もいる。受ける方も同様に、その短い言葉から相手の真意を必ず掬えるわけではない。もちろん対面で話し合ったって同じ結果は往々にしてある。が、声と表情が見えない世界というのは、より誤認しやすい。そのうちあらゆるものがテレビ電話的にお互いの声や表情まで伝達し合える様式になるかもしれないが、さてどうなることやら。

とにかく僕は、例えラストサムライになろうとも、「奥床しさ」を大切に味わって生きていきたい。



『コンプレックスについて』
コンプレックスなんてストレスと一緒で、きっとほぼ全国民が大なり小なり抱えていることだろう。
意外かもしれないが(そういう話題を全然出さないので)僕は非常にたくさん抱えている。重すぎてどうにでもよくなって悲しくて捨ててその反発力で何とか生きてく日はけっこうある。皆そんなもんだろうとお互いに言葉には出さずに心のどこかで慰め合って暮らしてたりするんだろう。

理想論で行くと、自分のことをすごく好きになれたらコンプレックスはなくなる。でも自分をそんなに好きになれたりするだろうか。なれたとしても数日や、早いと数時間で嫌われてしまう。いつから言われ始めたのか知らないが日本人は自分に自信が持てないそうだ。欧米に憧れ、つい自分の外見や内面を蔑んでしまう。欧米でなくたって、モデルや芸能人、かっこいい、可愛い、面白い、気さくな、彼や彼女に憧れ、妬み、自分を哀れんでしまう。行くとこまで行くと、なぜこんな自分として生まれてきたのか、なぜ生まれてきたのか、と危うくなることもあるだろう。

「あんな風に生まれてきたら、おれだったら自殺してるよ」って本音なのかもしれないね。「美人は得する」っていうのは紛れもない真実だね。つまり平等じゃないさ。「外見も性格も素敵な人」はいます。「外見も性格も残念な人」もいます。「何から何まで中途半端な人」もいます。そんなこと言い出したら、経済的な話も出てきて、平等な世界なんて完全崩壊します。

だから、自分を騙せばいい。自分でルールを作ってしまえばいい。幸せの垣根を自分の背丈に合わせてしまえばいい。くだらない憧れを裏切ってしまえばいい。無駄なことは諦めて、どんな自分でも笑って暮らせるベクトルに向かえばいい。寂しい神頼みなんか止めて、とりあえず知らない街をほっつき歩いてみればいい。コンプレックスに一つ一つ名前を付けて、しょうがなく拾ってきてしまった捨て猫みたいに飼ってやればいい。猫が嫌いなら犬でもいい。動物が嫌いなら魚でも観葉植物でもいい。

とにかく、上手い具合にその自分を騙してやればいい。そして自分でわかってたって騙され続けて笑ってやればいい。そのうち嘘じゃなくなって、コンプレックスもすっかり可愛くなってくる。

久しゅう

お久ぶりへす。
バンドは辞めたと思われても仕方ないくらいお久ぶりですが、まだ辞めてないでへす。
それどころかなんと新しいメンバーが加入するところでへす。念願のギタリストでへす。
しかし、サポートメンバーであったドラマーの正式脱退も同時期に決まりまして、今度はドラマーを緊急招集
しなければならないのでへす。

そしてそして、まだアルバムが完成していなでへす。最悪です。あ、へす。
あと一曲を残すところですが、かれこれ最初の予定より一年間弱遅れてるでへす。
僕らにとってはまったくフレッシュさのないアルバムとなっておりへす。
でも聴いてくださる皆様にとっては果汁100%のフレッシュさ、そして居心地のよい音楽になっていることを
願っております。へす。

こないだ友達が結婚式を挙げたのでへすが、同世代の友人が結婚するのは初めてであった僕でへすから、とても感慨深いものがあったのでへす。なんていうのだろう、淡い郷愁に似た、琴線が小刻みに震えるような感じでへした。いや、そんなことはないかもしれまへん、へん!?が、要するに心に訴えてくるものがあったのでへす。
そして僕は歌を歌いました。友達のために書き下ろした歌でございまして、我ながら練習期間に反比例してなかなかの出来であったと存じておりへす。本当はあまり覚えていないのでへす。


あと、こないだi phoneを勧められたチングに、今度はtwitterを勧められ、その日の内に登録したのでへす。
もやーっとしか知らなかったtwitterですが、めちゃくちゃ気軽でついつい呟きまくってへす。
i phoneとの相性が良いみたいで、くだらないことが浮かんだ数秒後に呟けるのでへす。心の声でへす!!
ぜひ皆さんもtwitterに登録して、呟きあいましょう!へす。

僕のページはこちらでへす。→http://twitter.com/CGTBRyo
どんどんフォローしてください!へす。

Sure Liver / ヤマザキ
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