2008年10月

2008年10月30日

歩車分離

1d353234.JPG【目黒区のスリバチ探索より】
歩道が車道から分かれて住宅地へ続いています。
車道と較べても幅広の歩道部分は、谷戸前川跡の暗渠です。
マンホールが不自然に多かったら、
川跡?と疑いましょう。


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2008年10月27日

スリバチの法則の例外

d256381d.JPG「建物が地形を強調する」を
スリバチの第1法則と呼んでますが、
中目黒界隈は、この景観法則が当てはまりません。
低地である目黒川沿いはもともと、
写真手前の住宅地のような低層のまちなみでしたが、
山手通り両側は、都市計画的に高層建物が建てられるため、
尾根線のように高層の建物が連なっています。
写真は目黒台地のキワから、
「路線商業」という都市計画的な地形を眺めています。

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谷戸前川緑道を行く

ebd31342.JPG雨上がりのスリバチはしっとりしてます。
目黒4丁目あたりで、
大きく屈曲する谷戸前川(跡)を
崖の上から眺めた様子。

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081025目黒区フィールドワーク報告

4b14a367.jpg雨上がりの日は、スリバチ探しに最適です。
地下を流れる水の音に誘われれば、
まちなかにひっそりたたずむスリバチにきっと出会えます。

目黒川の支流である、
谷戸前川と蛇崩川が目黒台地の北辺を刻んだこの一帯は、
比較的なだらかな谷戸が続いています。
スリバチ上級者向けのコースといえますが、
この界隈の川跡はちゃんとたどることができます。

八幡神社や烏森神社の崖下では湧水も見られ、
スリバチを育むちっちゃな自然を見ることができます。




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2008年10月04日

スリバチの町を上空から眺める(高輪フィールドワークより)

8b067920.JPG「町並みを上空から眺めると、
足元の地形を概ね想像できる」
これもスリバチの第1法則ですが、
写真では奥の超高層マンションの足元に、
低層の住宅密集地が横たわり、
このあたりが谷地であることが想像できます。
これは高台に立つ、高輪消防署の丸窓からの写真です。

今回は、消防署スタッフの方々のご厚意で、
歴史ある消防署内部を見学させていただきました。
親切に解説付きで案内してくれた消防署の方々に感謝です。



suribachi at 20:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

2008年10月03日

尾根の川筋(080927高輪フィールドワークより)

0295e831.JPGスリバチを歩けば、
川筋に出会うことしばしばでありますが、
白金台では、尾根筋にて
水道跡に出会えました。
写真は三田上水の用水路の遺構で、
代田・代々木・渋谷を経て、
白金台・高輪・三田・芝へと至る
かつての水路の断面なのです。
思えば、
6/21の代々木・代官山のフィールドワークから
繋がっていたルートだったのです。
この水路をいち早く発見したのは
やはり、水門の佐藤さんでした。。


suribachi at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

10/25(土)フィールドワークのご案内

bc71f172.jpg東京スリバチ学会 秋のフィールドワークのご案内

日時:10/25(土) 10:30に東急東横線(日比谷線)中目黒駅 
            改札を出たところ近辺

午前中は目黒川の支流が刻んだ、目黒台北辺崖線を巡ります。
この近辺、遺跡も多く、「谷戸前交番」なんてスリバチ臭い地名もあり期待大。
13:00ごろ、祐天寺駅近辺で適当にランチ。
午後はいよいよ蛇崩川の刻んだスリバチ探しに出かけます。
途中湧き水のある神社もあるらしい。。
全般的に起伏が穏やかで、上級者向けのオトナのコースといったところです。
元気が残っていたら東山の団地を眺めて、16:30ころ中目黒駅に戻ってくる予定。

雨天決行、途中参加・途中抜けOK。

ちなみに次回フィールドワーク(今年最後!)は、
12/6(土) 文京区のスリバチ+銭湯+忘年会、を予定してます。
真冬は寒いのでフィールドワークはお休み・・です。
(予定は勝手に変更されることがあります)


suribachi at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ