2010年05月

2010年05月10日

100529【特別編】下末吉フィールドワークのご案内

c33cef27.jpg次回フィールドワークは特別編として、東京を脱出します!
記念すべき第1回は横浜市鶴見区「下末吉」です!!

日時:5/29(土) 10:30am
集合:JR鶴見駅の鶴見線乗換改札前(改札内ですよ)

午前中は總持寺を経由して東寺尾方面へ向かいます。
13:00頃に佃野町辺りで昼食、午後はいよいよ下末吉台へ。
三ツ池公園・末吉不動尊を経て末吉神社をゴールに想定、
帰りはバスで鶴見駅へ戻る(17:30頃)予定です。
途中抜けも可ですが、途中駅はありません。

東京の山の手と比べてもアップダウンが激しく、
軽い登山くらいの覚悟でいらして下さい。
雨が降っても決行します。

この春の予定は、6/26(土)に世田谷・祖師谷で、
夏の間は(暑いので)フィールドワークはお休みです。。


suribachi at 22:20|PermalinkComments(3)TrackBack(0) お知らせ 

2010年05月09日

下末吉はこんなところです(100529の予習)

f0833dac.jpgフィールドワークを予定しているエリアの地図です。
もう、谷だらけ!おまけに30m級の丘と谷の連続です!!
武蔵野台地は離水時期によって、形成年代が古い面から、下末吉面・武蔵野面・立川面と地形史で区分されています。下末吉面の谷は樹枝状に発達し、分岐する谷が多いのが特徴とされています。淀橋台と荏原台がこの下末吉面に属し、感動的なスリバチ地形を多く観察できるのがこの2つの台地。下末吉面とは、形成年代が同じで典型的な地形が観察できる川崎市鶴見区の地名から名づけられています。ってことは、家康入府前の江戸の原地形が観察できる?!
ということで、東京脱出の1回目は、この下末吉を選んでみました。

suribachi at 12:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0) お知らせ 

空からスリバチを眺めてみよう(下末吉)

a2ebafdb.jpg下末吉台地の地形を上空から眺めてみましょう。高さを強調させていますが、注目すべきは台地上がほとんど平坦であること。これは地表面を覆っているローム層の基底に平らな海底堆積層(東京層と呼びます)があるため。この東京層こそ、古多摩川がけずり残した古代の丘なのです。
余談ですが、この地形って、大きなお皿に作ったプリンをスプーンで削り取ったような形状ですよね。ハウスママプリンを大きなお皿に作って、飽きるほど食べてみたい!と子供の頃、夢見ませんでしたか?

suribachi at 12:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ