2013年11月

2013年11月19日

131207紅葉を楽しむフィールドワークのお知らせ

24910e2c.bmpこの秋さいごのフィールドワークを下記の通り行います。雨天決行、途中抜け可、申し込み不要です。勝手にお集まりください。
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開催日:12月7日(土)
集合:10:30にJR京浜東北線東十条駅改札(上野寄りの改札出たところ)

上野台の崖線を上ったり下りたりしながら、名主の滝公園で紅葉(多分)を楽しみましょう。その後は石神井川川跡の不思議なスリバチ地形をたどり、音無渓谷を経て13:00頃、王子駅界隈で適当にランチ。午後も崖線をたどり、平塚神社や旧古河庭園を経て、16:00頃駒込駅で解散予定。
その後電車で移動して新富町にて忘年会を予定してます。詳しくは当日に!(自由参加)

都内で行う今年のフィールドワークは今回がさいごとなります。また来年のスリバチイベントをお楽しみに。。

suribachi at 23:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ 

2013年11月12日

131116東京地歴再発見@お台場

8dd1d37d.jpg11月16日(土)、
G空間Expo2013の「Geoエデュケーションプログラム」・「Geoアトラクションズ」のイベントとして、日本科学未来館から第三台場まで、謎解きを楽しみながらみんなでブラブラと歩きます。雨天決行・参加費無料ですが、下記から申し込みが必要です。

http://www.g-expo.jp/geoedu/attractions.html#mailform

2時間半のお手軽ツアーを午前・午後と2回やるので、お気軽にご参加ください。
そして17:00からは東京カルチャーカルチャーで「地図ナイト7」です!
(開場17:00、開始は18:00です)

【集合場所】お台場の日本科学未来館1階オリエンテーションルーム2
【午前の部】10:00−12:30
【午後の部】14:00−16:30

定員があるので、お申し込みはお早めに。

suribachi at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0) お知らせ 

2013年11月09日

131117国分寺フィールドワークのお知らせ

bff7f2b5.bmp日立中央研究所の秋の一般公開に合わせ、国分寺周辺のスリバチや崖線を巡ります。今回は早朝半日スペシャルなので、集合時間もいつもより早いです。雨天決行、申し込み不要の自由参加です。勝手にお集まり下さい。
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開催日:11月17日(日)
集合:9:30にJR国分寺駅改札を出たビュープラザ前

まずは、日立中央研究所敷地内の谷戸をたっぷりと堪能しましょう。その後は姿見の池、東山道武蔵路道路跡、真姿の池湧水群、お鷹の道と辿って殿ヶ谷と庭園で13:00頃解散予定。その後は、国分寺崖線を刻むスリバチなどを勝手にお楽しみ下さい。

次回は12月7日(土)に紅葉を楽しむスリバチ巡りの予定。

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131026日吉のフィールドワークレポート

14530502.jpg台風26号が東京近海を通過中だった10月26日(土)、雨風ともにまだまだ強く、フィールドワークの開催は危ぶまれましたが、集合場所の日吉駅には30名ほどのツワモノが集まったのでした。地元の「慶応義塾大学 日吉丸の会」の方々の参加もあり、まずは日吉本町二丁目にある金蔵寺を目指しました。というのも「日吉」という地名が、金蔵寺の裏にあった日吉権現にちなんで名づけられたといわれていたからです。
しかし、これが大誤算!日吉の複雑な凹凸をめぐりながら進行した、会長率いる先頭グループからはぐれた、地元の方が先導する別働隊が、なんと日吉三丁目の日吉神社へ向かってしまったのです。。結局、別働隊とはランチ前まで合流できませんでした。


suribachi at 06:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

 ̄に霞む大聖院(131026報告)

ed6eb713.jpg丘の麓にある金蔵寺を発ち、雨の降りしきる中、比高30mほどの丘を越え、果樹園に利用されている狭い谷を下りたところに大聖院は静かに立地しています。本堂の裏がミニスリバチ地形になっていて、墓地に利用されている典型的なスリボチです。雨の中、大挙してやってきた不思議な集団を不審に思ったのでしょう。住職さんが怪訝そうに家の中から出てきました。しかしここは先手を打って、笑顔で挨拶。住職さんにいろいろと尋ねたところ、境内にある井戸からは今でも水がくめること、果樹園に利用されている谷には小川が流れていたこと、そして何より、谷を「谷戸」と自然に呼んでいることに親しみを覚えました。


suribachi at 06:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

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be9a3bff.jpg大聖院から東に向かう丘の麓では、のどかな里山の風景が見られます。沖積低地には狭いながらも水田が残り、農家の庭先の畑では、カキやイチジクが栽培されていました。途中、地元の方の計らいで、個人宅の敷地内にある湧水スポットも見学することが出来ました!複雑な崖線の岬状部分には、諏訪神社や熊野神社が祀られ、広がる低地を眺めることもできました。
写真は矢上川に流れ込む、松野川の暗渠の出口。手すりに枝木が絡みついているのは、前の週に襲来した台風によって増水した矢上川の水位を物語っています。


suribachi at 06:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

まむし谷の出口にある保福寺(131026報告)

5cfa9c80.jpg慶応義塾日吉キャンパスの体育館施設に利用された谷間の低地部分には緑豊かな雑木林が残されています。以前この谷間は水田や沢のある湿地帯で、その周囲には雑木林があり、そこに多くのマムシが生存していたことから、いつしか蝮谷と呼ばれるようになったとも言われています。
この蝮谷の出口に建立されているのが曹洞宗・谷上山保福寺。小田原北条時代に中田加賀守が開基したといわれ、かつては日吉熊野神社と日吉神社も保福寺の下にあったといわれます。当時の保福寺は、現在よりさらに高台の、現・新幹線日吉トンネルの上にあり、「まむし谷」を見下ろす寺でした。中田加賀守が居住したという城館跡(矢上城址)の碑が慶応大学日吉キャンパス内に残されています。


suribachi at 06:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

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89283400.jpg一行は松野川の川跡を辿り、日吉神社に立ち寄った後、慶応日吉キャンパスの学食でランチ。スリバチ歩きではいつも昼食場所に悩みますが、大学のキャンパスは一同が会せるキャパシティもあるし、地図を広げるスペース的なゆとりもあるので、スリバチ学会のような集団にはベストなランチスポットと成りえます。
雨も小降りになってきて、足取りも軽やかに午後の部スタート。日吉駅よりも北西に広がる台地と谷をめぐりました。写真は日吉公園横から、松野川の谷を眺めたものです。台地のうねりに貼りついた住宅群と、遠くの丘の頂の高層マンションが印象的です。

suribachi at 06:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

ス抒扱晋園系スリバチの市民健康の森(131026報告)

ac9c2975.jpg井田病院のある半島状の丘は井田山と呼ばれ、丘の先端部分は「中原区市民健康の森」として開放されています。現地には「地域の人たちが協力し合って管理運営をおこなっており」と書かれた解説板があります。そこには標高差は約23mと記載もあり、見どころは何といっても谷戸部分です。谷頭では湧水が見られ、人工的ではありますが、せせらぎと湿地帯からなる谷戸風景が再現されています。
一行はこの後、松野川の川跡を辿ったあと、対岸の丘に建立された下田神社・駒林神社とめぐりました。雨も上がり、夕陽に照らされた日吉の丘を、朝一番に訪れた金蔵寺へと向かったのでした。


suribachi at 06:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート 

Χ眤∋の崖の上(131026報告)

760c6bc6.jpg朝一番で立ち寄った際、軒を借りて大雨をしのいだ金蔵寺に再訪です。本尊は天台宗第五代座主・智証大師(ちしょうだいし)作と伝えられる大聖不動明王で、これが日吉不動尊と呼ばれています。期限は古く平安時代にまでさかのぼり、貞観年間(859年〜876年)に清和天皇の勅願により智証大師が創建したと伝えられ、江戸時代には上野の寛永寺の末寺として栄え、敷地面積は2万坪を誇った時代がありました。徳川将軍家の庇護の元、江戸幕府初代と二代将軍である徳川家康・秀忠父子により梵鐘が寄進され、今も現役で使用されています。
さて金蔵寺の見どころは、本堂の左裏手、奥の院である弁天堂と、その先、山を登りながら続く参道です。階段を上がってゆくと崖に穿たれた弁天窟があり、さらにその奥の急な階段を登ってゆくと日吉山王権現が現れ、丘の頂には奥の院の古い祠を見つけることができます。
一行は暴風雨のなか果たせなかったお参りを済ませ、台風一過の陽射しに後押しされるよう、朝とは表情がまるで変った日吉の駅へと戻りました。
次回は、11/17(日)、国分寺のスリバチめぐりを予定しています。

suribachi at 06:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) フィールドワークレポート