2011年04月02日

明治の目黒台先端部(110326報告)

41e4a1b5.jpg明治20年の測量図にカシミールを使って標高別に着色しました。目黒台先端の三つの谷(戸越銀座の谷・戸越公園から続く谷・のんき通りの谷)には川が流れ、一方、台地の上は田畑が広がり灌漑施設の品川用水が台地を潤していたのでしょう。立会川の対岸、一段標高が高い荏原台は谷の様子が目黒台とは異なるのがはっきりと分かります。ちなみに立会川の水源は、昨年の春に訪れた碑文谷池と清水池。
戸越銀座の谷をつくった川も、この頃は谷の中では蛇行し、目黒川へ注いでいました。

suribachi at 12:28│Comments(0)TrackBack(0)フィールドワークレポート 

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