November 13, 2010
邦画アニメ『劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪母 大暴走!(2010)』
本日公開なり。
プレゼントに当たったら、下のブログパーツに「応募ボタン」が表示されます。
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September 14, 2010
23時間滞在、3食付、クア施設使い放題、タクシー送迎付きで14,800円
基本的に旅行は行き先を決めてから宿泊先を探すが、下呂温泉(岐阜県)でこんなお得な宿泊パッケージを発見した。これだけサービス満載だとホテルに泊まるためだけに行ってみたくなる。
まずはフレンチのコース料理or和食会席のディナーに朝食バッフェとパスタランチの3食が付いているので、チェックイン後は外出の必要がない。
それから23時間滞在可能なので、例えば12時にチェックインしてランチ、ディナー、モーニングと食べて翌朝11時にチェックアウトするのもよし、又はゆっくり15時にチェックインしてディナー、モーニング、ランチを食べて14時にチェックアウトすることも出来る。
更に本来は2,500円の利用料が掛かる25mのプールや打たせ湯などのあるクア施設が使い放題なので、長い滞在時間も休憩を挟みながら大浴場やクア施設を何度も利用すれば、あっという間に過ぎるに違いない。
東京から新幹線と特急を乗り継いで片道3時間ほどで、電車や高速バスで行く場合はJR下呂駅までのタクシー送迎まで付いているのが嬉しい。
これだけセットになっていると随分高そうなイメージがあるが、何と1人たった14,800円というから驚く。
下呂温泉は飛騨川国定公園に隣接した自然の豊かな所なので、温泉巡りをしたりエステでマッサージをしたり、ちょっと運動をしたくなったらナイターでテニスをしたりと、普段忙しい生活を送っている都会人がのんびり過ごすのにいいと思う。
詳しくはこちら→下呂温泉
まずはフレンチのコース料理or和食会席のディナーに朝食バッフェとパスタランチの3食が付いているので、チェックイン後は外出の必要がない。
それから23時間滞在可能なので、例えば12時にチェックインしてランチ、ディナー、モーニングと食べて翌朝11時にチェックアウトするのもよし、又はゆっくり15時にチェックインしてディナー、モーニング、ランチを食べて14時にチェックアウトすることも出来る。
更に本来は2,500円の利用料が掛かる25mのプールや打たせ湯などのあるクア施設が使い放題なので、長い滞在時間も休憩を挟みながら大浴場やクア施設を何度も利用すれば、あっという間に過ぎるに違いない。
東京から新幹線と特急を乗り継いで片道3時間ほどで、電車や高速バスで行く場合はJR下呂駅までのタクシー送迎まで付いているのが嬉しい。
これだけセットになっていると随分高そうなイメージがあるが、何と1人たった14,800円というから驚く。
下呂温泉は飛騨川国定公園に隣接した自然の豊かな所なので、温泉巡りをしたりエステでマッサージをしたり、ちょっと運動をしたくなったらナイターでテニスをしたりと、普段忙しい生活を送っている都会人がのんびり過ごすのにいいと思う。
詳しくはこちら→下呂温泉
November 14, 2009
Nikonのブログパーツ
画面右側のサイドバーにあるニコンのブログパーツは、世界地図がゆっくりとスクロールし、国名にマウスを合わせると世界最先端のフォトグラファー達の写真が見られるというもの。
まだリリースされたばかりで国も写真の数も少ないが、カメラメーカーだけにセンスの良い作品が電子写真集のような感覚で楽しめるので、ちょっと覗いてみて。
September 20, 2009
京都半日巡り「世界文化遺産 大雲山 龍安寺」
二条城から12番の市バスに乗り、沢山の修学旅行生が降りていく「金閣寺前」から二つめの終点「立命館大学前」で下車。料金は220円の後払い。
龍安寺に行くには次の「竜安寺前」というバス停の方が近いので、市バスの一日パスを持っているならそこで59番に乗り継いでもよい。
参拝料は500円。無休で8時から17時まで。
門前から見る限りとても地味な寺なので、パンフレットを貰うまでどんな寺なのか分からなかったが、実は世界文化遺産に登録されている石庭で有名な寺だった。
[大雲山龍安寺]
徳大寺家の別荘だったのを、宝徳2(1450)年、管領細川勝元が譲り受けて寺地とし、妙心寺の義天玄承を開山として創建されたものである。応仁の乱に焼失して、明応8(1499)年、勝元の子、政元が再興したが、寛永9(1797)年、火災で方丈、仏殿、開山堂などを失った。現在の方丈は、そのとき西源院の方丈を移築したものである。方丈の前庭は枯山水の石庭として著名で、臨済宗妙心寺派に属し、大雲山と号し禅苑の名刹である。
[石群の鑑賞]
石の象(かたち)、石群、その集合、離散、遠近、起伏、禅的、哲学的に見る人の思想、信条によって多岐に解されている。
ちょうど改修中で足場などが組まれていたが、縁側のようになっているところから石庭に向かって沢山の人々が静かに鑑賞しているのが印象的であった。
[つくばいと佗助椿]
方丈の北東に据えてある銭形のつくばいは、一見"五、隹、(足の下の部分)、矢"の文字に読まれるが、中心の口を共用すれば、"吾唯足知(ワレタダタルヲシル)"となり、禅の格言を謎解きに図案化された無言の悟道である。水戸光圀の寄進といわれている。秀吉が賞賛したと今も伝えられる佗助の老樹が枯淡で景趣わそえている。
敷地内に「ゆどうふ」の店があると聞き立ち寄った。湯豆腐単品でも1,500円だったので、セットの3,300円を頼んだ。店は敷地の周遊コースから脇道に入った奥にあるので、殆ど人影もなく緑と静寂に包まれ、時々響く鹿威しの音が清らかで、とても京都の街中に居るとは思えなかった。
関西サイズの大きめな豆腐が入っていたので、単品でも良かったかもと思うくらいお腹いっぱいになった。
後から来た客が各人単品の湯豆腐を注文しようとすると、セットを二人で食べた方がお得ですよと店の人が勧めていた。私は1人だったので仕方がないが、もともと量が多いので、二人以上の場合はシェアして食べるのが宜しいようで。
過去の関連記事 "京都半日巡り「元離宮 二条城」"
September 03, 2009
京都半日観光「世界文化遺産 元離宮 二条城」
最初は観光バスに乗ろうと思っていたが、京都駅にある観光案内所で地図などを入手し、料金4700円の龍安寺、仁和寺、天龍寺と巡るツアーと二条城なら公共交通だけで行けそうだったので、移動方法などを聞いて自分で観光した。
まず京都駅北側のバス停から101番の市バスに乗って世界文化遺産の二条城まで220円。入城料が600円、8:45〜17:00(入城は16:00まで)。ボタンを押すと説明のテープが流れるようになっていて、日本語以外に英語と韓国語などがあった。
二条城は、1603年(慶長8年)徳川初代将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所として造営し、三代将軍家光が、伏見城の遺構を移すなどして、1626(寛永3年)に完成したもので、家康が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻など、いわゆる桃山文化の全貌を見ることが出来る。
1867年(慶応3年)十五代将軍慶喜の大政奉還により、二条城は朝廷のものとなり、1884年(明治17年)離宮に、1939年(昭和14年)には京都市に下賜された。
また1994年(平成6年)ユネスコの世界遺産に登録され、2003年(平成15年)に築城400年を迎えた。
城と言ってもよくある石垣の上に建てられた多重層の造りではなく、平地に平屋でかなり地味である。とは言え、御殿内の撮影が禁止だったので外観しか撮れなかったのが残念だが、うぐいす張りの廊下を歩きながら「何とかの間」と呼ばれる各部屋を見ていると、当時の厳かな雰囲気が伝わってきて歴史の重みを実感出来た。
一般公開されている二の丸御殿(国宝)の前には、池の中央に蓬莱島、その左右に鶴亀の島を配した書院造庭園の二の丸庭園(特別名勝)があり、内堀と外堀の間に国賓公賓の接遇場所にも利用されている清流園や桜の園、梅林など豊かな自然の中を歩くことが出来て、都会の一角にいることなど忘れてしまいそうだ。きっとそれぞれの花の季節や紅葉の頃に来れば、それは見事な景色に包まれることだろう。
August 28, 2009
神楽坂名物「ペコちゃん焼き」
飯田橋からすぐ入った神楽坂坂下にある不二家で、日本でここだけというペコちゃん焼きが売られている。
チラシによると、かつては全国の不二家で売られていたが、長い歴史を経て今は飯田橋神楽坂店だけが残っているとのこと。
2005年からは(たぶん)10個に1個、ボーイフレンドのポコちゃんも混じって販売されている。ペコちゃんの頭にはリボンの形をした紙に具の内容が書かれているが、ポコちゃんは男の子なのでそのリボンは付けられていない。運良くポコちゃんを購入することが出来ると、袋に「ポコちゃんも一緒だよ」のシールを貼ってくれる。
今まで何度も買っているが、ショーウィンドウに並んでいるのはそれなりに見かけるが、ポコちゃんに当たったのは一度だけ。
因みに具にはあずき、カスタード、チョコ、チーズの定番に加え、季節と月替わりのメニューが追加される。
今月はカレーがあったので試してみた。他の具は殆ど甘いので、カレーパンみたいに新鮮で中々グーだ。
なお毎月28日に買い物をすると、先着で翌月の割引券付きカレンダーを貰える。
August 23, 2009
バンコクの象ビル(トゥック・チャーン)
タイでは白っぽい部分のある象は神の遣いとして崇められ、かつては国旗に使われていたし、象のマークのビール、ビア・チャーンこと象ビールが人気など、比較的身近に象の存在がある。
街中でも観光客相手に土産物や餌を売る象遣いに連れられた象を観る機会が良くあるが、バンコクのJJ(ウィークエンド)マーケットから1キロほど北へ行った所にはビル全体が象の形をした珍しいビルがある。
実際にオフィスなどに使用されている建物なので、象と呼ぶにはかなり大雑把な形だが、耳や牙を表している部分もあるので、ちゃんと象に見える。
中に入ったことは一度もないが、個人的にはとても好きな建物なので、バンコクの名物としてもっと有名になって欲しいと思う。
August 20, 2009
舌が青くなるポテトチップス
タイのセブンイレブンで売られていたこの「ラティノ・カラー」というポテトチップス。「辛くて美味しい、舌の色が変わる」と書いてあったので試しに買ってみた。
中身は普通のチップスなのに、食べてみると薄緑に変化していた。そうして続けて食べていると、パッケージの写真ほどではないが本当に舌が青くなった。
説明によると食品用着色剤が入っているとのこと。パーティーなどでパッケージを見せないで皿盛りで出すと面白いかも。
August 15, 2009
[タイの記事]人魚のような赤ちゃん(2009/08/11)
プーケットの病院でミャンマー人の母親から帝王切開で取り出された赤ちゃんは、両足がくっついた状態で、まるで人魚のようである。
今までにこの症状で生き延びたのは世界に二例しかなく、医者にも性別の判断とどれだけ生きられるかが分からない。
[タイNo.1新聞タイラット一面から]
June 26, 2009
A-Bike
暫く乗っていなかったらタイヤの空気が抜けていた。
もしかしたらパンクの恐れもあるが、以前街の自転車屋では専用チューブがないということでパンク修理が出来なかったので、正規代理店のHPをチェックした。が、発売当初と違って、殆ど稼働していないようだった。
それで色々サーフィンしていたら下記のディアマイフレンドというお店を発見。正規代理店でもないのに、部品の販売から全点検整備まで至れり尽くせりのサービスをしている。
部品が特殊と言うことで、修理が必要になったらもう使えないかもと心配していたが、このような店があることが分かって一安心。
また海外旅行に持って行って乗ってみようかなという気になってきた。