今日は「自国の領土を守るのに他国をあてにするな」です。日本と支那の間で、尖閣諸島の所属を巡って問題が起こっている、と支那は主張します。日本は領土問題は存在しない、と主張します。米国は、「俺は知らない」と言う立場のようです。個人的な意見ですが、どの国も正しいと思います。それが普通の外交と言うものだと思うのです。つまり、国益を追求するための手段が外交である、と言うことです。よって、日本が尖閣諸島を守りたいのであれば、本来自分で守るべきなのです。

「株式日記と経済展望」様から一部抜粋。

首脳会談直後の報道は、尖閣問題について中国の習近平国家主席が「国家主権と領土は守る」と主張し、米国のオバマ大統領は日中が外交的努力で解決するよう求めたというものである。これに対して菅官房長官は「日本の立場を踏まえて対応してくれた」と感謝の言葉を述べ、安倍総理は「日米は同盟関係にあるのだから米中とは決定的に差がある」と日米同盟の優位性を強調した。

しかし報道を素直に受け止めれば、中国が領有権を主張した尖閣問題について米国は「日中が話し合って解決してくれ、米国を巻き込まないで欲しい」と言ったのである。それを「日本の立場を踏まえた対応」とありがたがるのはどういう意味か。中国の公船による領海侵犯を米国が牽制してくれたと考えるしかないのだが、そうした報道ではない。

その後11日になって米中双方から流された続報は、7日の夕食会で習近平主席が尖閣諸島の領有権を「核心的利益」と表現したという情報である。複数のいる席で中国は米国に「絶対に譲らない」と宣言した。これに対してオバマ大統領は米国を巻き込まないで解決してほしいと言ったのだから中国の思惑通りで、これでは全く「日本の立場を踏まえた対応」ではない。

すると13日にオバマ大統領から安倍総理に電話があり、日米の政府筋は「日本が脅迫される事を米国は絶対に受け入れないとオバマ大統領が習主席に迫った」という情報を流した。つまり中国の公船が領海を侵犯したり、自衛隊の艦船にレーダーの照準をあてたりする挑発行為を大統領が強く非難したというのである。それは両首脳が二人だけで散歩した8日朝の出来事で、オバマ大統領は中国の「棚上げ論」にも乗らなかったとされた。

上記が問題の記事です。結論から書きますと、日本は「尖閣諸島は明確に日本の領土である」と主張はしていますから、後は石原慎太郎議員の仰る通り、要塞でも築いてしまえば良いのです。何故築けないのか?核兵器と交戦権が無いからですw

尖閣諸島は、実はルーズベルト元米大統領が、蒋介石にあげよう、と提案したのです。しかし、蒋介石はそれを断り、結果として日本の所属に成った。ざっとこんな経緯です。蒋介石は国民党で、支那の共産党とは何の関係もありません。従って、そもそも支那が言いがかりをつけて来る事自体、理由がさっぱり分からないのです。

しかし、あの国?国か?支那と書きますか。支那はそう言うものです(国ではないですよね、何と言う組織になるんですかね?国民じゃなくて人民だから、人????)。よって、支那に対抗する為には武力が必要です。しかし、日本には核兵器と交戦権が無いのです。

米国からすれば、別に米国が関与する必要はない、と判断しています。元々、米国のせいでややこしい事に成ったのですが、その辺は無責任なのか、計算してそうしているのか?二虎競食の計と言いますね、こう言うのを。日本には日本に良いように、支那には支那に良いように、答えて争わせて、F-35を買わせる。当然の策です。国益を追求するのが外交ですから。

日本の場合は、核兵器と交戦権が必須に成る訳です。交戦権は、安倍内閣がもしかしたら実現するかもしれません。問題は核兵器です。もう何度書いたか忘れましたが、欧米を200兆円大振る舞いと見せかけて、実は日本企業が儲ける公共事業&軍拡の計に誘い込んで、さっさと核武装をしていれば、こんな事はおきなかったのです。Yahooビジネスより。

 世界の海軍では水陸両用作戦用艦艇の建造が“流行”している。これは、現代の海軍戦略の趨勢が、陸上作戦地域沿海域から陸上での作戦を支援したり恊働作戦を実施するという「沿海海軍」へ回帰する傾向があるからである。その傾向を象徴する最新型艦がアメリカ海軍や中国海軍の「沿海域戦闘艦」と呼ばれる軍艦である。(中略)

 水陸両用作戦の重要性を多くの海軍が再認識している傾向は、水陸両用作戦用艦艇すなわち揚陸艦の建造状況に如実に表れている。すなわち現時点で世界の海軍が建造している揚陸艦は127隻にも上っている。そのうち73隻がオーストラリアを含んだアジア諸国のものである。アジア諸国海軍の中での揚陸艦建造計画トップ5は中国海軍・インド海軍・オーストラリア海軍・韓国海軍・インドネシア海軍である。

 このようにアジア諸国の海軍が揚陸艦の建造に力を入れている最大の理由は、言うまでもなく東シナ海、南シナ海、インド洋の島嶼と沿岸域は領有権争いや海洋資源争奪紛争が多発しているからに他ならない。そして、それらの紛争のほとんどに中国が関与している。(後略)

と言う事で、今アジアでは猛烈な水陸両用軍の軍拡競争が進んでいます。そして、その原因は支那にあります。尖閣諸島に限らず、台湾を占領されても日本は困ります。よって、いずれにしても軍拡は必須な訳です。核兵器も、米国が二虎競食の計を施すような態度である以上、自前で装備する必要があります。三国志を読んだだろう!と言う突っ込みは無しでお願いしますw

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