貴乃花は語った。『私は今まであまりに語らなさ過ぎた』
この映像を見た瞬間、ハッとした。
ご存知の通り佐川大阪私設應援團上方飛脚連合は現場主義のためネットでの情報告知や活動と言った物は一切行っていません。
試合、観戦、応援にまつわる全ての出来事は現場にあり、我々にとって最も力を入れるべきは現場に行くことであり、決してインターネットにおいての活動ではないと考えます。
全ては現地調達、現地補給、太平洋戦争において日本軍が選択した戦略を標榜としております。
しかしこれは同時に我々にとって多くの若乃花を生み出すこととなってしまいました。
当然の事ではありますが我々は団体でもなければ縛りのある組織でもありません。単なる観戦好き、応援好きがたまたま長居第二、加古川、鶴見緑地、各球場などで顔を合わせるようになり、いつの間にか団長を中心にだらだらと社会不適合者が集まったものであります。
それは活動を始めた2002年から今日に至るまで何ら変わることはありません。
また私たちはトランペットを利用した応援を展開していますが、これも誰ひとり吹奏楽経験者もいなければ、時折噂される野球の応援団経験者もひとりもいません。全員が佐川大阪の応援で初めて応援と言う物を、初めてトランペットを吹き初めた素人であります。
私たちの応援は風の噂によると野球のような応援と言う風に言われていると聞く事があります。
私たち自身にそのような意識は全くなく一体何をもって野球風、サッカー風と言うのか分かりません。いわゆるJリーグを含めた他チームの応援方法を実践するだけであれば現状においても他チームに決して引けを取らない応援を行えるとは思います。
ただ私たちは大阪のチームを応援しています。他の大阪に所属するチームが大阪的な応援を行っていない現状を憂い、大阪の応援を実践すべく知恵を絞った物が現在の形であり、同時に常にトヨタ式のKAIZENを真摯に行っております。
特に今年度はより多くのお客様に佐川急便大阪と言うチームを応援していただけるように、様々な試みを始めております。
ひとりでも多くの方に佐川急便大阪SCの試合を見ていただき喜んでいただければ幸いであります。また少しでも応援に興味のある方がいるのであれば是非共に応援して頂きたいと考えております。
私たちはこれからも現場主義を徹底し日本全国の競技場において佐川急便大阪SCを応援して参ります。是非ご意見ご感想は現場にてお待ち致しております。