2005年03月02日

久留米市教委、国歌斉唱指導計画書など中止

 本日(05.3.2)の朝日新聞に久留米市教委についての続報。

国歌斉唱 指導計画書など中止
福岡・久留米市教委「目標達成した」


 昨春の小中学校などの卒業式で、児童、生徒に「君が代」斉唱を指導する詳細な計画書と、計画通りにできたかどうかの報告書を各校に提出させた福岡県久留米市教委が、今春はとりやめたことがわかった。市教委は「各校で適正に指導されており、目標は達成した」と説明している。
とのことです。

 久留米でも町田でも「君が代」声量の問題が注目されていましたが、事前指導調査の方がよほど問題だと思います。
 例えば、久留米の教員はこんな報告書を出しています。

・フレーズが切れないように歌う
・伴奏に合わせてスラーのかかる音や鼻濁音に気をつけてなめらかに歌う
・大きく明快な声で「君が代」「卒業式の歌」を歌うようにさせる。
・伴奏に合わせ、旋律に気をつけ、張りのある声で歌えるようにするとともに、
 社会科や音楽科の学習との関連を図り、国歌に対する正しい認識をもたせ、
 国歌を尊重する態度を育てる。
・厳粛な卒業式の中で堂々と国歌を斉唱する

 この問題については、以前、ホームページにまとめてあります。ご参考までに。

久留米市教委が「君が代」声量調査
http://tokyo.cool.ne.jp/kunitachi/kyouiku/kurume.htm

suruke at 21:09│TrackBack(0)clip!日の丸・君が代 

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