2011年11月25日

【滋賀・大津発】<3hours trip>ミシガンと近江牛と紅葉の石山寺

滋賀県は、日本最大の湖である琵琶湖以外にその魅力は知られていない。
京都への注目度が余りにも高く、スポットが当たりにくい。

しかし、滋賀県は穴場ですぞ。
今の時期、紅葉目当ての観光客でごった返す京都では、ホテルの予約はまず取れない。しかしJRでわずか10分のところにある大津まで行けば、取れることもしばしばだ。

それに滋賀県は見どころが多い。
歴史、文化、自然、食・・・どんなテーマでも楽しめる。

そんな訳で3hours tripの第5回は大津である。

JR大津駅(徒歩10分)くすたろう(牛肉専門店:所要40分)→(徒歩5分)浜大津港よりミシガン乗船(所要:1時間→1時間半のコースもあり)→(徒歩5分)浜大津→(京阪電車15分)石山寺→(徒歩10分)石山寺(所要:1時間)<所要時間:3時間25分(交通機関の待ち時間含まず)>

くすたろう

近江牛、和牛が手軽に楽しめる。
くすたろう

牛のお重。サラダ、味噌汁、香の物がついて1,680円。お肉ときざみ海苔とご飯のハーモニーが最高!

琵琶湖汽船の「ミシガン」
湖上から見る比叡山の紅葉も格別だ。船内では楽しいアトラクションもある人気の船。
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石山寺の紅葉
今年の紅葉はやや遅れ気味。紅葉と青空のコントラストに思わずため息・・・日本の秋に感謝したくなる。
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京都出張で時間ができたら、是非大津へも足を伸ばしていただきたい。京都よりもゆっくりとした時間を楽しめることだろう。



sushi100 at 13:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 関西の情報 | 出張の空き時間に【3hours trip】

2011年11月17日

【宮崎発】だれやみマップ〜出張族に嬉しい、安くて「てげうま」な店を紹介〜

出張先で、取引先との会食もなくひとりで食事をしなければいけない。
そんな時に困るのが店探しだ。

ガイドブックに出ている店は本当に美味いのだろうか。
美味くても値段が高いと、困るし・・・。

宮崎の中心市街地「橘通り」に面しているホテル メリージュでは、そんな出張者のために地元の人に人気の銘店を網羅した「だれやみマップ」を作成。県外から来る出張客に喜ばれているとのことである。

今宵は、この「だれやみマップ」を頼りに美味いもの探索!
中央通りのここちやダイニングに行ってみた。
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宮崎の名物料理が気軽に楽しめる、その名も「宮崎名物コース」は2,500円から。
コースによってメニューは色々だが、地鶏あり、新鮮な野菜あり、美味しい魚ありと宮崎の食の世界を手軽に楽しむことができる。
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さすが宮崎。安くて「てげうま(凄い美味い)」だった。

宮崎に来る度に、だれやみマップの店を1軒1軒訪ねてみたい。



sushi100 at 12:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 九州・沖縄の情報 | 出張、旅行の知恵

2011年11月12日

ふるさと応援塾、開講!

着地型観光の促進を着地・発地双方から支援するNPO法人 ふるさと応援隊には、学生等の若い人々を観光、地域振興の分野で活躍する人財に育てるというもうひとつの使命がある。

ふるさと応援塾と称し、約1年間かけ地域社会、経済が直面している問題点や課題、観光によるその解消の意義を理解するとともに地域活性につながる観光プログラムのあり方をゼミ形式で学び、最後には実際に地域振興の現場を訪れ、観光資源の発掘からプログラム化、そしてツアーに仕立てて流通するまでの流れを体感できるようカリキュラムを作った。

記念すべき第1回の講義には、有料講座にも関わらず京阪神の大学から16名の学生の皆さんが集まってくださった。地域の置かれている状況、国(観光庁)の方針のレクチャーに始まり、グループディスカッションで実際にニューツーリズムを考えていただく等、初回から盛りだくさんの内容を学んでいただき、盛況にて終了することができた。
【11月】ふるさと応援塾、開講!

学生の皆さんの熱心な受講姿勢に、こちらも熱が入った。

1年間この塾を通し、一人でも多くの人が観光、地域振興の世界で活躍する人財を輩出したい。
第2回は12月17日(土)だ。今から楽しみである。





sushi100 at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0) KBSの一押し情報 | KBS(私の会社)のこと

2011年10月05日

【兵庫・香美(香住)発】かに味噌の美味い食べ方

香住のファミリーイン今子浦に行ってきた。

このお宿、地元の活きのいい海産物をいかして様々なメニューづくりに挑戦している。
その旗振り役が、S専務である。某金融機関ご出身だが観光業界にも縁が深く、幾つかの宿泊施設で建て直しの指揮を執っておられた。

そんなS専務は、私が訪れると必ずといっていいほど試作品を用意している。

今日は、香住がに(べにずわいがに)を用いた昼食プランである。

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香住がにの活けづくり、かにみそ。手前右は目の前の海でとれたバイ貝を炙ったもの。香住がにの天ぷらも用意された。

特に美味かったのはかにみそだ。

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かにの甲羅ごと火にかける。ぐつぐつと煮立ってきたら、かにのみを放り込む。

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このままで十分美味いのだが、好みで清酒、もろみを入れると更に味わいに深みが増す。

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「Sさん、昼間からこんなもん出したらあかんでェ。酒がほしくなるやないの!」

昼にぴったりの食べ方もあるそうな。アツアツのご飯にかけて食べるのだ。
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「めちゃくちゃ美味いやないの!」
ほくそえむS専務。近いうちに当館の商品になるに違いない。

ひとつひとつ、面白いプランができつつある。
まちなかの人に楽しんでいただけるよう、商品化を急ぎたい。





sushi100 at 10:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 関西の情報 

2011年10月04日

鳥に乗って、北へ東へ

鳥に乗って出張する。

「こうのとり」に乗り、兵庫県北部の但馬へ。
月に一度は「サンダーバード(雷鳥)」で、北陸へ。
最近では「はくたか」にのって更に東の上州群馬へ行く機会も増えた。

「鳥」とはBirdではなくJRの特急のことである。

その中でも最近よく乗る鳥・・ではなく特急は、大阪から城崎温泉を結ぶ「こうのとり号」である。
実に毎週、今週は毎日?乗っている。
最寄の阪急電車よりも利用が多いので、今や私にとっては通勤電車である。

以前は「北近畿」の愛称だったが、コウノトリを育む地元但馬の方々の声にJRが賛同し、今年の春より「こうのとり」に変った。それと同時に投入されたのが、白いボディの286系だ。

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城崎温泉駅に入線する286系

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サンダーバードに使用されている683系の流れを汲んでいるそうだが、スペックは異なるらしい。

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運転席よりの半分グリーン席、もう半分が普通席という珍しいクモロハ286系の車両。

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こうのとりの乗車の楽しみは移り変わる風景。但馬、丹波の田園風景、谷間の絶景が入れかわり立ちかわり現れる。

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こんな楽しい通勤電車だが、1点だけ難点がある。
車内販売がないことだ。

また、通過駅の売店は夕方早く店じまいをしているケースが多い。

仕事帰りにこうのとりの車内で一杯楽しみたい時は、乗車駅に着く前にしっかり仕入れておきたい。

さあ、今日も鳥に乗って出かけるぞ。






sushi100 at 09:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 私(こいずみ)のこと 

2011年09月20日

<出張の知恵>大阪→京都の切符が14,390円?!

この切符をご覧頂きたい。
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上の切符。大阪、京都間だが運賃が14,390円となっている。通常なら540円なのだが・・・

JRの運賃ルールを少しご存知の方は、これがどんな切符かお分かりであろう。

今回の出張はこんなルートだった。

大阪からサンダーバードで金沢へ。(金沢で仕事)
金沢からはくたかで越後湯沢経由、上越新幹線で高崎へ。(みなかみ町でしごと)
高崎から上越新幹線で東京へ。(東京で社内打合せ)
東京から新幹線で新大阪経由、大阪へ。

このルートを、降りる都度切符を買うとこうなる。

大阪市内(東海道・湖西・北陸)金沢間の運賃:4,620円
金沢(北陸・信越・ほくほく線・信越・新幹線)高崎間の運賃:5,890円
高崎(新幹線)東京間の運賃:1,890円
東京(新幹線)大阪市内間の運賃:8,510円
合計:20,910円

このルートは大阪から金沢、高崎、東京を経て京都までいわゆる「一筆書き」ができる。つまり1枚の切符ができるのである。JRの運賃は乗れば乗るほど運賃の上昇が抑えられる「遠距離低減制」。同じ駅を二度通ら なければ「通し運賃」で計算されるのだ。重複部分の京都→大阪間540円の切符との「連続切符」を発行してもらうと同じ区間が14,390円+540円=14,930円。5,980円お徳になる。

ルートを書いた紙を駅の窓口で見せれば、切符は簡単に作れる。各所をJRを使って出張する御仁に是非お勧めしたいちょっとした知恵である。



sushi100 at 22:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 出張、旅行の知恵 

2011年09月17日

【兵庫・香美(香住)発】ジオパークの世界を堪能

香住は、世界ジオパークに認定された山陰海岸に面している。

香住のさかなは何故美味いのか・・・
ダイナミックな奇岩や神秘的な洞門が連なるユニークな香住の海岸線と相関関係がきっとある!

そんな思いから、海から海岸線を見ることに。

「三姉妹船長」として有名で、マスコミにもよく取り上げられるかすみ丸さんにお世話になり、しばし海上散歩を楽しむ。

出船前。航路上の案内をする船長さん。運行中は何と船を操縦しながらガイドする。操縦もガイドも素晴らしい!
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奇岩が続く。これは鷹の巣、通称インディアン岩だ。横から見るとなるほどインディアンの顔に見える。
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コースは、30分、1時間、1時間30分の3コース。それぞれ趣のある香住の海岸を堪能することができる。

香住の観光は魚介類を食すだけではもったいない。海からの風景も是非楽しみたい。





sushi100 at 17:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 関西の情報 

2011年09月16日

【兵庫・香美(香住)発】柴山漁港でにわか仲買人!?

翌朝は、竹腰氏とともに日本海有数の漁港 柴山漁港へ。朝7時から開場する競りに参加するためだ。

こいずみ、観光コンサルを辞めて魚の仲買人になる!?

そう簡単にはいかないので、ファミリーイン今子浦の社長のご案内を受ける。

6時過ぎになると、底引き網漁船から水揚げされた鮮魚が、魚の種類ごと並べられる。
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これが、<香住がれい>だ。今日の晩には同館の夕食で提供される。ぴちぴちした感触。活きのよさを感じさせる。DSC01703


高級魚「のどくろ」も水揚げ。
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仲買人や地元業者さん、民宿の主人と思しき人が次々と集まってくる。
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7時開場!箱ごとにどんどん落札していく。あっという間に競りが進行していく。
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私が・・・ではなく、社長が競り落としたイカ。これを宿舎に持って帰り朝食で頂く!
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柴山漁港の競りは、一般の人でも見学できる。ただし、皆さんの邪魔にならないように見学するのがマナーである。やりとりの様子は素人ではわからないので、やはり地元の方との同行が面白い。

この競り、是非都会の方に(特に子供たちに)お見せしたいものだ。





sushi100 at 10:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0) KBSの一押し情報 | 関西の情報

2011年09月15日

【兵庫・香美(香住)発】美味いぞ!<香住がれい>

香美町香住区の国民宿舎ファミリーイン今子浦が発表した地産地消メニュー 海鮮の極み が人気急上昇である。

9月初旬の底引き網漁解禁とともに発売を開始したが、地元で身近な食材でありながら今まで商品化できなかったこともあり、地元プレス中心に話題が一気に広まった。

この秋に立ち上げる着地型観光の支援団体の特定非営利活動法人(NPO法人)ふるさと応援隊も私の会社KBS創研とともにこの 海鮮の極み の流通に汗を流すこととなっている。

NPO法人の事務局長を務める竹腰氏と現地香住に赴いた。
早くも注目された海鮮の極みを流通側の視点でチェックするためである。

試作段階からどのようにメニュー化が図れたか、楽しみである。

早速、同ホテルの専務でこのメニューの考案者である坂下氏から料理の説明を受ける。

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出た〜!!これぞ<香住ガレイ>

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この澄んだ目を見よ。新鮮さの証だ。

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地元産バイ貝と鮑は、そのまま炭火焼に。潮の香りが食堂に漂う・・・

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漁師料理「じゃぶ鍋」。大ぶりのハタハタを醤油味のシンプルな出汁に放り込む!

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新鮮素材のオンパレードに、仕事を忘れ興奮状態の竹腰氏。

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「じゃぶ鍋」のシメのうどんはハタハタの出汁が絡まり美味!これぞ「海鮮の極み」

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もう、お腹一杯!とどめに何と香住がれいのせんべいが・・・造りに出された香住がれいを素揚げにしたものだがこれがまた最高。

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件の坂下氏いわく「この香住がれいのせんべいには、やはり香住鶴が合いますよ」

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「もう食べられません!部屋に持っていっていいですか?!」と私。最後の最後まで楽しませてくれる。

思った以上の出来栄えだった。

ただ、気合が入りすぎて量が多い!また、じゃぶ鍋はハタハタの塩分が出るのでシメの前に味の調整が必要だ。

宿泊されたお客様の声を取り入れて更に改良を加えるとのことである。

我々も気合が入ってきた。

産地ならではの味をまちなかの多くの人に伝えるぞ!





sushi100 at 22:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 関西の情報 | KBSの一押し情報

2011年09月14日

【熊本・久木野温泉発】○度目の華もみじ

私には、熊本に行くとどうしても立寄らなければならない「関所」のような施設がある。
それが、南阿蘇 久木野温泉の華もみじさんだ。

今回は、熊本市内で一緒に仕事したこたさんも同行。こたさんとはもう二十数年の仲であるが、一緒に出張をするのは久しぶりだ。
T女将の厚意に甘え、2人揃っての投宿となった。

熊本市内を出たのが夕方6時過ぎだったので、華もみじに到着したのは8時前になってしまった。それでもいつもどおり気持ちよく迎えてくださった。

まずは露天風呂へ。
昨日は中秋の名月。一日遅れだが、南阿蘇の月はやはり美しい。
中秋の名月(こたさん写す)


そして食事。
華もみじの料理は懐石ではない。一品一品が独立した「料理」である。酒を飲みながらゆっくりとその「料理」を味わうのが華もみじの楽しみのひとつではないかと勝手に理解している。

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華もみじ名物「鰤の万年煮」。手間隙を惜しまない華もみじの料理の真骨頂だ。
鰤の万年煮(こたさん写す)


久しぶりに頂いたが、女将と板場さんの思いや遊び心を堪能させていただいた。
仕事を終えた女将やS支配人も合流して、楽しい時が流れる。

ただ、華もみじに来るとひとつだけ難点がある。酒が進み過ぎてしまうことだ。
気がつくと日が変って3時前ではないか・・・

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翌朝、華もみじからみた阿蘇の眺め。幸い?二日酔いも無く、清々しい気分だ。

○度目の華もみじ。
広大な景色、個性を感じるさせる料理、そして女将をはじめとするスタッフの皆さんの心意気、等々・・・回を重ねることに新たな魅力を感じる。リピーターが多い所以である。







sushi100 at 12:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 九州・沖縄の情報 
Profile

こいずみ としひろ

KBS創研
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旅館、ホテル、旅行業、ブライダル、葬祭、バス、タクシー、遊覧船、みやげ店、ドライブイン、飲食店、各種観光サービス業の事業デューディリジェンス、経営コンサルティング、営業支援、営業代行や観光振興に関する調査を行っております。

〜KBS GROUP NETWORK〜

【本社・西日本営業部】
兵庫県尼崎市
富松町1-5-19
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