中部の情報

2010年11月14日

【石川・金沢発】<3hours trip>歴史と芸術と金沢B級グルメ

前田家が築き上げた加賀百万石。
文化や芸術を重んじる伝統は、今も金沢のまちに息づいている。

出張で金沢を訪れたら、仕事だけでトンボ帰りは勿体無い。
少しでも時間を見つけてまちを歩いてみよう。
金沢の魅力に触れることができよう。

忙しい出張者のために、こいずみお勧めのスポットをご紹介したい。

そんな訳で3hours tripの第4回は金沢である。

JR金沢駅東口(バス5分)武蔵が辻(有名な近江町市場を見学:所要20分)→(徒歩10分)金沢21世紀美術館(所要:1時間、特別展等を見るのならもっと必要)→(徒歩5分)石川県立歴史博物館(所要:1時間、私は2時間くらい滞在)→(徒歩10分)香林坊<所要時間:2時間50分>

金沢21世紀美術館

今や金沢の人気スポット。年間の入場者数は150万人を突破。東京都美術館や横浜美術館等の人気ミュージアムに負けない集客力があり注目されている。週末になると観光客だけでなく地元客でごった返す。館内の展示を眺めるもよし、敷地内でのんびり過ごすもよし、ゆっくりとした時間が堪能できる。

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人気のスイミングプール。下から眺めるには有料ゾーンへ。

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石川県立歴史博物館

一方で週末でもさほど混んでなくゆっくりと見学できるスポットがこちら。しかし私は金沢に着いたら21世紀美術館や兼六園よりも真っ先に訪れていただきたい施設だと思っている。

古代から現代までの石川の歴史が凝縮されている。

中でも注目は、寛永9(1632)年にできた辰巳用水である。

金沢城は堀に囲まれていたが、水の高低差を利用して金沢城内に水を吹き出させた。取水地が金沢城より高い位置にあることを利用した逆サイフォンの原理を取り入れているから成せた技だ。

その技術の高さと知恵には頭が下がる。

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金沢のB級グルメ・チャンピオンカレー

海鮮丼とか美味い魚介類の店は別の機会で・・・
金沢の人に愛されているB級グルメをご紹介したい。

通称チャンカレ。近江町市場をはじめ石川県内各所に出店している。

このようにカレーに千切りキャベツが添えられるが、カレー、ライスと共にかき混ぜて食べてみよう。キャベツのしゃきしゃきした食感とカレーが見事にマッチしている。

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sushi100 at 14:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月24日

【石川・金沢発】元祖ハントンライス!

金沢ハントンライス


金沢のご当地B級グルメとして名高いハントンライス。

「ハン」はハンガリーから、「トン」はフランス語のマグロを意味する語。この両者をくっつけた造語である。

ケチャップで味付けしたバターライスに、とろーり半熟の薄焼き卵とさくっとした食感の白身魚のフライをのせ、タルタルソースにケチャップをかけ出来上がり。シンプルだが、これがとても美味い。

金沢各地で口にすることができるハントンライスだが、元祖は香林坊近くにあるホテルアクティ金沢

わが国の製パン業界の草分け的存在であったジャーマンベーカリー社の代表の山下昇さんが発案者。同ホテルは山下さんのご子息が経営している。

ハントンライスは高度成長期である1970年に開発された。今年で40周年である。これを記念して同ホテルでは元祖ハントンライス誕生40周年のキャンペーンを展開中。6月30日までにハントンライス(ハントンスパゲティ、ハントンサラダ)を注文すると200円の記念小切手(同ホテルの飲食で有効)がプレゼントされる。

金沢へ旅行される方は是非この機会にお試しを。


sushi100 at 20:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月10日

【富山発】<3hours trip>コンパクトシティ富山散歩

宇奈月温泉の仕事を終え富山に戻ってきた。明日は奥飛騨温泉へ出張である。一旦大阪へ戻って出直すのは面倒なので富山に宿泊することにした。

翌日午前中は予定がなかったので富山のまちを歩くことにした。

3hours tripの第2回は富山である。

JR富山駅→(市内電車5分)廣貫堂(資料館で富山の薬売りに思いを馳せる:所要時間30分)→(飛騨につづくブリ街道を歩く:徒歩15分)総曲輪(富山の中心地:百貨店「富山大和」にある中華そばの老舗「末広軒」へ。所要時間30分)→(徒歩10分)富山市役所(富山のまちが一望できる展望台:所要時間30分)→(徒歩10分)JR富山駅<所要時間:2時間10分>

廣貫堂資料館

富山(広貫堂)


薬のまち富山を代表する医薬品メーカーである廣貫堂の敷地内にある。入館すると始めに富山の薬売りの歴史や廣貫堂の取り組みについてのビデオを見ることになる。

富山の薬売りは、各家庭に薬を預けておいて次に訪ねた時に使った分だけの代金を貰う。儲けよりも身体を治す事を優先した「先用後利(せんようこうり)」という商法で全国に販路を広げた。このような実に人間的なあったかみのある商売だが「今はどうですか?」と資料館の方に伺うと、中々厳しいとの答えが返ってきた。少々残念である。

富山の薬売りは戸別訪問をするので顧客管理が充実していたといわれる。薬の販売に留まらず健康のアドバイスを行ったりとサービスにも力を入れていたのだとか。厳しい時代だからこそこのような商いの方法が残って欲しいと思った。

創業昭和6年、老舗の人気店「末広軒」

富山(末広軒)


もともとは屋台から始めた老舗の中華そば店。あっさり醤油味のスープと手打ちのちぢれ麺がマッチしている。


富山のまちはLRTが充実しているがJR駅から中心地の総曲輪までぶらぶら歩いても20分程度。一旦一番遠いところまで路面電車で行き、帰りは時間を見ながら歩いて駅まで戻るのがいいと思う。

紹介したポイント以外に富山城などに立ち寄っても面白い。春になると城の近くを流れる松川の遊覧船に乗るのもいいだろう。桜を見ながら約30分間の水上散歩が楽しめるのだ。なんと贅沢な・・・

sushi100 at 21:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月02日

【富山発】セントラムに乗って市内散歩

2009年12月23日、富山市内にLRT路線が開業した。

JR富山駅南口から富山城跡近くの丸の内、国際会議場、グランドプラザ前を通り、繁華街桜橋を経てJR富山駅に戻る環状線だ。

富山ライトレール?jpg


名称はセントラム。市民からの公募でつけたネーミングであるが、その名のとおり富山市の中心市街地をぐるっと回るため、ショッピングや観光に便利である。

セントラムのウリは、日中の時間帯では10分間隔で運行するという頻度の高さだ。手軽にまちなかを移動するにはもってこいの至便性である。

その頻度を確保するためか、セントラムは多くの地元企業によって支えられている。電車の窓ガラスには協賛する企業の名前が張り出されている。

富山ライトレール?


1回の乗車は大人200円。少々高い気もするが、これも市民の足を確保するためには必要な金額なのだろう。

北陸新幹線の開業に合わせJR富山駅は高架となり、富山港線を引き継いだ富山市北部を走るポートラムとドッキングさせる計画もある。

市北部からまちなかへの往来も随分便利になる。特に乗用車を運転しないお年寄りにとっては貴重な足となる。

LRTを使ったまちづくりにも注目していきたい。

sushi100 at 20:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月01日

【富山発】富山ブラックにはまりそう

美味いものに事欠かない富山。

新鮮な海産物はあまりにも有名だが、実はラーメンも名物のひとつである。

富山には富山ブラックという、
スープが真っ黒の個性的なラーメンがある。

その元祖、大喜にて賞味した。

富山ブラック


ここの創業者(オヤッさんと呼ばれ富山の人に愛されている)が、ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために、濃い味付けでチャーシューのたくさん入ったよくかんで食べるおかずの中華そばを考案したのが始まりとか。

硬めのストレート麺、濃い口醤油味のスープ、そして具は塩っ辛いメンマにチャーシューは手切りのものがどんとのる。荒切りねぎに荒引き黒胡椒が食欲をそそる。

働く男が好みそうなガテン系ラーメンである。

酒を飲んだ後はちょっときついかもしれない。
しっかり腹をすかせて食したい、そんな逸品である。



sushi100 at 20:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年09月02日

【岐阜・奥飛騨中尾温泉発】四季のあじわいを別天地で楽しむ。

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雄大な北アルプスの山々を眺めながら四季の味わいを堪能する・・・そんな贅沢なホテルが、奥飛騨温泉郷中尾温泉に誕生した。

四季のあじわい 中尾高原ホテルがそれだ。

季節の移ろいは勿論のこと1日の間でも風景が変わる中尾高原。のんびりと雲の流れを眺めると時を経つのも忘れてしまう。まるでイタリアのチロル地方にいるような錯覚を感じる別天地である。

中尾高原ホテルの魅力はロケーションだけではない。当地飛騨は食材の宝庫である。有名な飛騨牛以外にもトマトを始めとする高原野菜や龍の瞳という幻の米等美味いものに事欠かない。

素材を活かした創作フレンチも当ホテルの大きな魅力である。


私の会社KBS創研は、縁あってこのホテルの立ち上げを手伝わせていただいた。

早くも旅慣れた中京圏の方々に注目されていると伺った。嬉しい限りである。

奥飛騨は関東、関西からもそんなに遠くない。
これからは紅葉を楽しむ時期を迎えるので是非一度訪れていただきたい。

中尾高原にて

【中尾高原ホテルのテラスにて】

じゃらんnetで詳細を調べる

sushi100 at 18:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月06日

【富山発】エキナカで名物白えびを味わう。

富山は、美味い海産物が堪能できる私オススメのまちのひとつである。

時間がある時は市内に点在する寿司屋で地酒片手にぎりをつまむなんて贅沢なことができるのだが、そうでない時でも楽しめるのが富山のいいところ。

「折角富山まで来たのに美味いものを食べる時間が無い」そんな時は迷わずJR富山駅の駅ビルにある白えび亭へ足を運びたい。

白えびを天ぷらにした白えび丼は、富山ならではのB級グルメである。

淡白だが甘みのある白えびを天プラにして丼で頂く。これだけでも十分だが、「やはり白えびは生で食べたい」という御仁には、ひとくちサイズの刺身とセットのものがある。

B級でもA級の満足感・・・また富山が好きになった。

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sushi100 at 18:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月04日

【富山発】気軽に最高の寿司が食せる店5

「富山の寿司は美味いでェ!」

色々な人にそう聞かされていたが中々富山に行く機会がなかった。

そんな中、岐阜県飛騨地方のとある旅館さんとご縁があり、月1回富山を経由して飛騨入りすることになった。

「やった。富山で寿司喰うぞ!」

飛騨の旅館のご主人に紹介いただいた寿司栄は、そんな私の期待を裏切らなかった。

日本海に面した富山。ネタがまずいわけがない。

富山は勿論のこと、この時期ならではの海の幸を各所から仕入れているとのこと。
シャリの美味さも特筆ものだ。
また、店の職人も気さくな方が多く、しかもお手頃価格。
財布を気にすることなく、至福のひと時が味わえる。

JR富山駅に一番近いのは奥田店。
駅からタクシーで10分位のところにある。

帰りの電車の時間まで余裕があれば是非お立ち寄りを。







sushi100 at 21:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月22日

【静岡・浜松発】旨いとらふぐは浜松で賞味を。

寒くなると欲しくなるふぐ料理。

本場は山口県の下関や大分だが、最近は静岡県の遠州灘で獲れるとらふぐが注目されている。

山口や大分は関西からは決して遠くないのだが、関東からはかなりある。

そんな関東の方にとって、東京から新幹線で1時間少々でいける浜松で本場のふぐが賞味できるのであれば足も向きやすいことだろう。

冬の味覚の王様ともいえるとらふぐだが、日本全国で流通しているとらふぐのほとんどが実は養殖もので天然ものは1割程度とか。しかも天然ものの6割が遠州灘で獲れたものだそうだ。


浜名湖畔、舘山寺温泉にある湖上百景 浜名湖かんざんじ荘では、その遠州灘でのふぐ料理が気軽に味わえる。

関東や中部の方にとって舘山寺温泉は気軽に行けるところだ。

このから寒くなるこの時期にふぐに舌鼓を打ちながら温泉に浸かる旅も贅沢ではないだろうか。

浜名湖かんざんじ荘のホームページはこちら↓




sushi100 at 19:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月01日

【名古屋発】味噌煮込みうどんは酒の肴である。3

8ed7eccb.jpg久々に、名古屋に行った。

名古屋に行くと必ずといっていいほど賞味するのが味噌煮込みうどん。

しっかりした麺にあじ味噌(名古屋ならではの赤味噌、白味噌にざらめをブレンドしたもの)を溶いただしがよく絡んで、ビールや酒に合うのだ。


今日は山本屋本店の名東区にある極楽店に足を運んだ。

今回は車での名古屋入りである。

極楽店は名神高速名古屋ICの近くなので便利だ。


一方、車を運転するのでビールや酒はお預け。

残念至極である。


関西ではうどんは「軽い食事」というイメージがある。

しかし、名古屋のそれは「料理」であり「酒の肴」だと私は感じている。


うどんとはいえ、具がしっかり詰まったものだと1人前2,000円前後はする。

だが、「料理」「酒の肴」ととらえれば納得だろう。

事実、山本屋本店さんには愛知の地酒がメニューに並んでいる。


一杯やりつつ、うどんを食す。

すると、関西人にとってはやや濃く感じるこの味も、程よいと思えるから不思議だ。


それにしても今日は折角のうどんを前にして楽しみが半減だ。

この写真を見ても元気がないのがお分かりであろう。


車で名古屋に行くのはもう止めにするぞ!









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こいずみ としひろ

KBS創研
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